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コープサステナブル とーとアクション 「コープいきもの探し」クエストに挑戦! 学習会の報告
主催:共同購入事業部 組合員活動推進グループ
講師:日本生協連 百瀬紋乃さん |
みんなでSDGsを学びました |
いきもの博士認定証贈呈 |
講師の百瀬さん 堀越さんへの感謝状贈呈 |
2023年7月17日(月・祝)環境や社会問題について、共に「知り」「学び」「アクションする」仲間を増やすため、持続可能(サステナブル)な世界の実現を目指す取り組みについての学習会を開催しました。
第1部:会場参加者とZOOM参加者総数25人のハイブリット形式で学習会を開催しました。
日本生活協同組合連合会より百瀬紋乃さん、堀越優希さん2名の講師を招き、SDGs持続可能な社会の実現に向けて、地球の未来資源や生物多様性についてお話していただき、親子で学習しました。
学習の中で、例えば流しそうめんでは、上流の人がたくさんそうめんを食べてしまうと、下流に待つ人には全くそうめんが食べられません。つまり持続可能な一人ひとりの行動とは、それぞれが次の人の事も考えながら食べるようにすることです。このように誰もが幸せにくらし続けられる世界を目指していきましょう。と呼びかけがありました。
生物多様性について、生き物はみなつながっていて、多種多様な生き物がいてすべてかかわりあっていることもお話しいただきました。
第2部はさんぼんすぎセンターから徒歩で塚山公園へ「生き物探し」に向かいました。
猛暑の中、短い時間でしたが足元や木の幹に神経を集中させてトンボやセミ、セミの抜け殻、シジミチョウ、カラスなどなど発見。
アプリ「Biome(バイオーム)」へ#東都生協と付けて投稿しました。(#⇒ハッシュタグ)
参加者全員に「いきもの博士認定証」を授与しました。
東都生協ホームページトップ画面に取り組み「コープサステナブルアクション」バナーがあります。ぜひ今回の参加を逃してしまった方はクリックして、コープいきものクエストやサステナブルについての学習ページを是非ご覧ください。
塚山公園集合!「生き物探し頑張りました」
第7回商品ふかぼり交流会を開催しました
レンジでお手軽!こだわりいっぱいの鶏の一品と本格派パラリ!チャーハン
「国産若鶏甘酢唐揚げ10%増量」マルイ食品㈱
「だし香るやわらかとり天」マルイ食品㈱
「直火炒めチャーハン」㈱ニチレイフーズの資料より
2023年6月23日午後、東都生協は第7回商品ふかぼり交流会をオンライン(Zoom)で開催し、参加した組合員と「国産若鶏甘酢唐揚げ10%増量」や「だし香るやわらかとり天」でおなじみのマルイ食品㈱、「直火炒めチャーハン」でおなじみの㈱ニチレイフーズ・三菱食品㈱の3社と交流しました。
抗生物質・合成抗菌剤を配合しないオリジナルの配合飼料で鶏卵・鶏肉を生産し、処理加工から販売・物流まで一貫して行っているマルイ農協グループの、鶏卵・鶏肉の処理販売、加工食品の開発・製造販売を担っているのがマルイ食品㈱です。
「国産若鶏甘酢唐揚げ10%増量」は、揚げたての国産若鶏のムネ肉を使用した唐揚げに、鹿児島県福山町の黒酢を使用した甘酢タレを絡めたロングセラー商品。「だし香るやわらかとり天」には産直鶏"南国元気鶏"のムネ肉を使用。さらに、"かつおだし"や、"北海道産真こんぶのだし"を下味に使用したりと、こだわり沢山の商品です。参加者からは「甘酢唐揚げは自然解凍で味がしっかりついているので、お弁当やアレンジ料理にちょうど良い」「とり天はだしが効いていて美味しかった。みんなにおすすめしたい」との声がありました。
㈱ニチレイフーズからは、「直火炒めチャーハン」のこだわりをご紹介いただきました。家庭ではできないパラっと食感になるよう少量ずつを高火力で鉄鍋で炒め、具材の焼豚はじっくり味をしみこませて高温で焼き上げ旨味を閉じ込めて美味しく仕上がっています。
参加者からは「お店みたいにパラっとしていて美味しい」「電子レンジでチンするだけのレンチンも美味しいがフライパンで温めるとなお一層美味しい」など声がありました。
どの商品も安全・安心で、美味しく食べられる商品だと感じました。
第6回商品ふかぼり交流会を開催しました
事前に試食品を試して参加!
メーカーとの交流で、安全・安心、そして美味しさを追求した商品へのこだわりを実感しました~「東都国産有機大麦若葉青汁」㈱タケイ
「芽吹き屋 よもぎ大福」岩手阿部製粉㈱&㈱コールドチェーン
2023年6月23日午前、第6回商品ふかぼり交流会がオンライン(zoom)で開催され、㈱タケイ、㈱東京コールドチェーン&岩手阿部製粉㈱の商品を、組合員13人とそれぞれの担当者が交流をしました。
㈱タケイは「東都国産有機大葉若葉青汁」商品をふかぼり
「わたしのこだわり」商品で、安全・安心にこだわりぬいた100%有機大麦若葉使用の青汁です。参加者から栄養素についての質問があり、ビタミン8種類、ミネラル7種類という大麦若葉の幅広い栄養素をそのまま取り入れた健康食品であるとわかりました。
他にも「安全で安心、しかも飲み易いし安い!」「ちょっと試すことが出来るようなお試し企画があると良い」などの感想がありました。
㈱コールドチェーン&岩手阿部製粉㈱は芽吹き屋の「よもぎ大福」をふかぼり
まず、㈱コールドチェーンとは?の説明があり、メーカーと東都生協の橋渡しをしている大切な問屋さんだということを知りました。
続いて、岩手阿部製粉㈱の芽吹き屋の「よもぎ大福」の話があり、食の安全・安心は勿論、餅の弾力のヒミツや餡とよもぎのバランス、異物混入対策まで、全ての行程でこだわりがあることがよくわかりました。芽吹き屋のお団子には「えくぼ」があること(餅の弾力が強く、串を刺すとその部分にえくぼのような凹みができること)、三色だんごの発案者は生協組合員だったこと、ご存知でしたか?
この様な「ふかぼり」の話の他、工場での作業工程を動画で見たり、クイズがあったりと楽しく交流ができました。
第5回商品ふかぼり交流会を開催しました
~新商品開発への思いと東都PB商品を作ることへのこだわり~
「金芽米の米粉丸パン」 東洋ライス(株)
「東都総菜屋さん 具だくさんうの花」(株)にんべんフーズ
2023年度第5回商品ふかぼり交流会が、6月21日午後オンライン(zoom)で開催され、東洋ライス(株)、(株)にんべんフーズの2社が組合員15名と交流しました。
始めに、東洋ライス(株)から、新商品「金芽米の米粉丸パン」が紹介されました。
小麦アレルギーを持つ人もそうでない人も「みんなで一緒に同じものをおいしく食べて欲しい!」そんな思いから誕生したパンだそうです。きめ細かでダマになりにくい金芽米の米粉(国産米100%)を使い、焼きあがりの技術を向上させて、ふわふわ、もちもちの米粉パンになりました。組合員から、お米アレルギーの人も比較的食べやすいあっさり系のお米(ササニシキなど)を使った米粉パンも作って欲しい、との要望が出されました。
続いて、(株)にんべんフーズから、東都生協わたしのこだわり、「東都総菜屋さん 具だくさんうの花」についてのお話がありました。
おから・椎茸・にんじん・牛蒡など9種類もの具が入っており、すべて国産原料を使用しています。その上、調味料までこだわりの品のみを使用と聞いて、参加者から驚きの声があがりました。製造工程で、計量は人が手作業でひとつひとつ行っています。「なぜ手作業?」という参加者の質問に「なにしろ具沢山なので、色々な具が偏らないよう、人の目で確認が必要だから」とのお答え。一同納得!しました。
第4回商品ふかぼり交流会を開催しました
メーカーの商品愛に満ちあふれたオンライン交流会
東都エビピラフアレンジレシピ:野菜たっぷりエビドリア
「東都坂利の手延べそうめん」(株)坂利製麺所と、「東都エビピラフ」全国農協食品(株)
2023年度第4回商品ふかぼり交流会が6月21日午前オンライン(zoom)で開催。
組合員15人が「東都坂利の手延べそうめん」の(株)坂利製麺所と、「東都エビピラフ」の全国農協食品(株)の担当者とオンラインで交流しました。
坂利製麺所は1984年創業の2代目(坂口利勝氏)がクイズや製造工程の動画視聴を交えながら説明を行いました。手延べそうめんには、表面の乾燥防止やめん同士の付着を防ぐために食用油を塗るという製造工程があります。2代目の母である創業者は国産の小麦粉だけでなく油にもこだわり、綿実油が常識であった当初、直接口にしても安全で美味しい圧搾のごま油を選びました。「安全・安心なものを食べてもらいたい」という母が子を思う心一つで取り組んできた姿勢に参加者は心打たれ、商品に更なる魅力を感じていました。2代目は毎日試食していますが全く飽きないとのこと。めんつゆだけでなくオリーブオイルや様々な調味料と共に試して欲しいとのことでした。10年後の生産基盤も見据え、人々がいきいきと働く場所を作り、地域を守り貢献することを目指す姿勢にも交流会という枠を超えてこれからの産業の在り方を考える時間となりました。
全国農協食品(株)の説明では、「東都の産直米、国産米をもっと手軽に食卓へ!」をテーマに商品の開発があったことを知りました。参加者からのアレンジレシピ紹介では、うまみ調味料が使用されていない分、ストレートに塩分が感じられることを利用して、野菜を追加したりコンソメスープをかけてリゾット風にしたりと盛り上がりました。
【東都エビピラフアレンジレシピ:野菜たっぷりエビドリア】
・メーカーの担当者がエビドリアをアレンジレシピにおすすめしていました。
・自己流にはなりますが作ってみました。子どもと一緒に食べ好評でした!
・エビピラフ一袋を二人で分けましたが、ソースにボリュームがあるので充分でした。
TOHTO ORGANIC BASE東都ナチュラルサポーター 産地訪問プログラム「バスで行くJAやさと有機栽培の現場を知る」
日本農業賞 大賞受賞「JAやさと有機栽培部会」に訪問
6月4日(日)東都ナチュラルサポーター 11組25名でJAやさとへ産地訪問へ行きました。
アイガモロボが稼働している田んぼ見学/新規就農研修事業「ゆめファームやさと」の圃場にて農業体験(有機にんじん間引き、有機玉ねぎ根切り葉切り作業)/日本農業賞 大賞受賞についての報告等を実施しました。
前日の大雨による産地被害が懸念される中、当日は快晴で湿度も低く農作業に適した天候でした。小さい子ども、小・中学生と一緒に参加された家族も多く、田んぼの見学や生産者との交流では活発な意見交換を行い、参加したサポーターからは多くの「感動」の声をいただきました。
「TOHTO ORGANIC BASE 東都ナチュラルサポーター」では今後も有機農業の現状、課題等を組合員と産地・生産者が共有することで日本の有機農業を応援していきます。
※東都ナチュラルサポーター:2023年2月に有機・オーガニックに興味がある組合員にサポーター募集をしました。さまざまなプログラムを通じて有機・オーガニックを取り巻く環境や課題について学んでいます。
<参加者の声>・これから先も引き続き買い支えていきたいと思いました。また今日体験できた事、生産者の思いを身近な組合員の皆さんに伝えたいと思います。
・有機栽培のご苦労は、慣行栽培の比ではないことは重々承知しております。消費者の安全・安心のために、栽培下さいましてありがとうございます。これからも、手に取れる範囲で、口にする農作物を有機栽培されたものに置き換えていこうと思いますので、よろしくお願いします。
・東都みのりの野菜やお米がより好きになったし、親近感が持てた。 今後も利用しようと強く思った。
第3回商品ふかぼり交流会を開催しました
キーワードは環境!~「環境に影響を受けるメーカー」と「環境を意識したメーカー」~
「東都北海道鮭荒ほぐし」
北海道漁業協同組合連合会 |
「パワーバイオお風呂のカビきれい」
(株)コジット |
2023年度第3回商品ふかぼり交流会が5月19日オンラインで開催され、北海道漁業協同組合連合会、(株)コジットの2社が組合員14名と交流しました。
北海道漁業協同組合連合会は、「東都北海道鮭荒ほぐし」を供給しています。原材料は、鮭と菜種油、塩のみで、参加者からは良い評価が多く聞かれました。「シンプルなのに美味しい!」その理由は、「ランクの高い北海道産秋鮭の使用」と「蒸し・焼き工程」にありました。しかし、近年鮭の漁獲量が海洋環境の変化の影響を受けて減少傾向にあるとのことです。鮭の高値が続き、商品価格に影響している現状も分かりました。
(株)コジットは、「パワーバイオお風呂のカビきれい」について紹介しました。自然界に存在するBST2菌を使用し、菌から発生される抗菌性の揮発性物質を利用してカビの繁殖を抑制しています。化学薬品に比べて安全性が高く、安心して使用できます。パッケージにはFSC認証の紙や再生プラスチックを使用しています。参加者からは「以前天井に張り付けたら痕が残ったので使用していなかったがフック型になったので良かった」との感想が聞かれました。
今回の商品紹介は、改めて環境について考える機会となりました。私たちの食を守るためには自然環境の保全が必要です。東都生協には、「環境に配慮した商品の購入」という活動の場があると感じました。
今年もはじまりました!JAやさと米作り体験2023
組合員が田植えを体験 秋の収穫が楽しみ
5月14日(日)JAやさと米作り体験2023がスタートしました。この企画は「やさと体験田」で田植えから稲刈りまでを体験する全8回の連続企画です。
今年は27組85人が登録となりました。
当日はあいにくの曇り空でしたが、22組69人の組合員とその家族が参加し田植えを行いました。
JAやさとの職員、NPO法人アグリやさとの代表柴山さんから挨拶と、この企画や・田植えの方法の説明があり田植えがスタートしました。
この企画は1989年に農薬・化学肥料・除草剤、極力機械を使わず、自分たちの手で米作りを行う企画としてスタートし、今年で34年目となります。
今では毎年参加して知識を備えた組合員が、米作りの指導スタッフとなり参加者に作業の方法などを教えるようにもなりました。この体験を通して、生産の現場である「農」と消費の現場である「食」について理解を深めるきっかけとなればと思います。
これから、暑さと雑草との戦いとなりますが、秋の収穫を参加者全員で祝えればと思います。
第2回商品ふかぼり交流会を開催しました
商品への思い、こだわりを実感!~メーカー2社とのオンライン交流会
八千代牛乳500ml 千葉北部酪農農業協同組合 |
「コープ基礎化粧品トライアルセット」 ㈱クラブコスメチックス |
2023年度第2回商品ふかぼり交流会が4月26日オンライン(zoom)で開催され、㈱クラブコスメチックス、千葉北部酪農農業協同組合の2社が組合員8名と交流しました。
各社それぞれ説明と質疑で45分ずつの短い時間でしたが、肌に触れる化粧品への考え方や、おいしい牛乳を生産し続けることへのご苦労を含め、商品への思いを熱く語る担当者たちの話に、参加者からは「丁寧な説明によって商品の成り立ちや特徴・こだわりを知ることができた」「ずっと買い支えていきたい」などの声が上がり、協同して商品を支えることの大切さを改めて考えた会となりました。
㈱クラブコスメチックスは、46年前に組合員の声から生まれた化粧品『コープ基礎シリーズ』を紹介。安心して使える安全な化粧品がほしいという要望に応え、低価格な商品を、何年もかけて開発してきた経緯を説明しました。
現在は鉱物油・アルコール・石油系界面活性剤など配合せず、保湿成分としてセラミド6種類を配合し、使用感の異なる3タイプのローション(化粧水)をラインナップで揃えるなど、常に組合員モニターの声を聞きながらリニューアルを行っているそうです。事前にサンプルが届けられ、その使い方を画面越しに共有しながら聞けたことで、商品内容をより深く知ることができました。
千葉北部酪農農業協同組合からは中心商品である『八千代牛乳』を紹介。さまざまな取り組みとともに厳しい生産現場の現状を伺いました。
『八千代牛乳』のこだわりでは特に、生乳本来のおいしさや品質を保持するために行う殺菌法HTST(75℃15秒殺菌)について、超高温殺菌の市販牛乳と比べたレンネットテストをライブで行い、殺菌温度による牛乳のたんぱく質の熱変性の違いを目の前で確認できました。(レンネットは子牛の胃に含まれる消化酵素で、乳中のたんぱく質を凝固させますが、高温によりたんぱく質が変性してしまうと凝固できません。八千代牛乳は固まりましたが市販牛乳は固まりませんでした。)
一方で酪農現場は、経営コストの半分以上を占めるエサ代をはじめ、燃料費などの高騰で赤字経営が続出し、酪農家の戸数がどんどん減少する危機に直面しています。組合員として何ができるかを考えさせられました。
第1回商品ふかぼり交流会を開催しました
~手間暇惜しまず作られた冷凍食品~
「東都鶏ごぼうしゅうまい」 ㈱ニッコー |
2023年4月26日、東都生協は第1回商品ふかぼり交流会をオンライン(Zoom)で開催。
組合員11人が株式会社ニッコーの担当者とオンラインで交流しました。
株式会社ニッコーの商品「東都鶏ごぼうしゅうまい」を事前に試食しました。鶏ごぼうしゅうまいは、ごぼうの歯ごたえがとても歯切れよく、下味がしっかりついているので醤油不要で食べられます。レンジや蒸し器で温めるだけで美味しく食べられ、お弁当作りにもおすすめです。
□参加者からは、「南国元気鶏を使用しているせいか、ジューシーで食べやすかった」という声が多数でした。また、ごぼうの歯ごたえを残すためには、規格外品の大きく太い2L品を使っているそうです。ごぼうを細断した後、かつおだしに一晩漬けてやわらかくすることで、ごぼうの臭みも消し、かつ、ちょうどよい硬さで味わい深く仕上げているとのことでした。
□「冷凍食品を使うことは手を抜いているというイメージを持つ人がいるかもしれませんが、実際は、安心・安全にこだわり、手間暇かけて作っているお料理なのです」と、説明がありましたが、ごぼうの下ごしらえをはじめ様々な工程で、なんて手間暇が沢山かけられているの!!と感激しました。
□株式会社ニッコーさんの他の商品として、10月に再販される麻婆茄子丼の具や、タケノコ水煮を使った商品を食べてみたいとの声も多数ありました。
※当日予定されていた千倉水産加工販売株式会社との交流は、ご担当者様が入院されたため、株式会社ニッコーのみとの交流となりました。