みんなの活動:これまでの活動報告

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2018.03.20

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  SDGsのロゴ

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講師の新良貴泰夫さん

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会場の様子

2018年3月13日(火)、日本生活協同組合連合会 環境事業推進部 新良貴泰夫(しらきやすお)さんを講師にお迎えし、持続可能な開発目標(SDGs)に関する学習会を開催しました。

SDGs(エスディージーズ:持続可能な開発目標)は、異常気象、貧困問題、エネルギー、気候変動など、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。 SDGsの前身となるMDGs(エムディージーズ:ミレニアム開発目標)を継承し、2015年9月の国連で採択されました。地球上の誰一人として取り残さないという壮大な理想を掲げています。

学習会では、「SDGsの達成に向けて生協ができること 誰一人取り残さない」と題して、持続可能でない世界の状況やSDGsの概要を学び、私たち生協や消費者にどのようなことができるかを考える場となりました。

講演では、地球は様々な問題を抱え、持続可能でなくなっていることや、SDGsの成り立ち、SDGsを巡る世の中の動きについて説明。さらに、SDGsの17目標が協同組合の理念と重なること、SDGsにおける協同組合への期待など、ポイントを絞って分かりやすく説明いただきました。
生協が具体的な目標を検討・策定していく際には「バックキャスティング(将来の在るべき姿を想定し、未来から現在を振り返って考える)」の考え方を用いることが大切とのことです。

今回の学習会を通じて、SDGsの目標を実現するためには、一人ひとりが「自分ごと」と捉えて取り組むことが不可欠。日常のくらしや行動を少し変えるだけでもSDGs達成につながることを学びました。

参加者からは「人が地球で生きていく上で極めて当たり前のことだと思います。このことをすべての人々が理解すべきと思います。」「SDGsについて名称しか知らなかったので、その中身を知りたくて参加しました。講師の方の説明が分かりやすく理解しやすかったです」「個人として何をすべきか、周りにどう伝えていくべきか考えさせられました。」「今回の学習会の続き、もしくはグループトークなどを企画して自分たちのSDGs を感じる学習会を企画していただければと思います。」「成立までの経緯、世界・日本でどのように受け止め履行されているのかがよく分かりました。」などの意見が寄せられました。

2018.03.08

多くの種類のパンを試食しました

パン論議が弾みました

 12 月22日、府中南ブロック委員会は、商品活動エントリー企画「商品丸わかり」をさんぼんすぎセンターで開催しました。

今回のテーマはパン。「北海道産小麦食パン」「国産小麦食パン」「サラのまるパン(紅茶・オレンジ・トマトバジル・全粒粉)」を試食しました。
「パンを焼くのは夜中で早朝に出荷」という厳しい仕事の様子、以前はお試し規格があったが今はない理由、異なるパンを同時に焼き上げ袋詰めする難しさ、バターよりマーガリン・ショートニングと言われていた時代の話など、菓子・パン部門の職員から直接聞くことができました。

また、現在の多様化したライフスタイルでは食パンは何枚切りが良いのかなど、いろいろと話が弾みました。

今回知り得た知識を今後の企画につなげていきたいです。

親子で憲法を学び、平和への思いを深めました

親子で憲法を学び、平和への思いを深めました ホーキ(放棄)を作る ホ...

2018.03.07

親子で憲法を学び、平和への思いを深めました



ホーキ(放棄)を作る



ホーキ(放棄)に平和の願いを込めて



 第8地域委員会では12月17日、弁護士の長尾詩子さんを講師に「~平和を学ぶための~子ども憲法塾」を開催しました。

長尾さんは、人権について「ワタシがワタシとして大事にされ、自由を認められること。それには平和が大事」と話し、「自分たちがこの国の主人公である」という国民主権や民主主義についても説明。戦前の憲法で戦争が起こり戦後に戦争放棄したことに触れ、「私たちは間違えるかもしれないから、最初にルールを決めた」と立憲主義を解説、「憲法はブレーキ役。戦争した人たちからの贈り物。大事にしたいね」と語り掛けました。

 

印象に残ったのは、JVC(日本国際ボランティアセンター)が行う「北朝鮮、韓国、日本の子どもたちによる絵の交換」の話。日本の子どもに北朝鮮について聞くと「怖い」と答え、北朝鮮の子どもも日本を「怖い」と言うけれど、お互いの絵を交換すると共通点も多く、「なんだ同じじゃん」と意識が変わるそうです。「テレビの向こう側にも自分と同じような子どもたちがいると想像の翼を広げ、世界中の人と友だちになってほしい」(長尾さん)。



 講演後は戦争放棄と掛けた戦争ホーキと、平和への思いを込めたプラ板作り。子どもたちからは「平和は、当たり前に人それぞれが幸せを感じられること。憲法の話も素直に受け入れられた」「仲良くすればどの国も幸せなのになぜ戦争するの。みんな幸せで笑顔になったらうれしい」、おとなからは「憲法や戦争について、親子一緒に考えるきっかけができた。共有した時間はとても貴重」などの感想が...。


和やかな雰囲気の中、親子で平和や憲法について理解を深める貴重な時間となりました。

原爆投下後の広島、長崎のパネルやあの時の広島から、現在伝えたい絵本の展示もありました

「食品表示法についての学習会」

~新表示をどのように見分ければ良いのか~

2018.03.07

食品表示を確かめながら試食

 さんぼんすぎセンターで12月14日、安全・品質管理部の新谷喜久夫部長を講師に「食品表示法についての学習会」を開催しました。
 食品表示法は、JAS法、食品衛生法、健康増進法の3つの法律の「表示」に関する規定を1つにまとめ、食品表示を一元化する法律として2015年4月1日に施行されました。これにより、加工食品においては2020年3月末までに包材の表示を切り替える必要があります(経過措置期間5年間)。

 主な変更点は、アレルギー表示が原則として原材料ごとの個別表記となること、原材料と食品添加物を区分して表示すること、栄養成分表示が義務化されたこと、などです。 食品の表示は、消費者の安全や選択の機会の確保を図る上で重要な役割を果たし、食品表示がなければアレルギーを持つ人に深刻な健康被害をもたらすかもしれず、表示の読み取り方を知らなければ毎日の生活にも困る、と具体的な事例が挙げられました。 さらに2017年9月1日の食品表示法の食品表示基準を改正し、全ての加工食品に対して、使用重量の1番多い原材料について、「原料原産地表示」を義務付けることとなりました(経過措置期限は2022年3月末まで)。これにより、漬物やうなぎ加工品など一部の加工食品に限定されていた原料原産地表示が、5年かけて全ての加工食品へ拡大していきます。 
ただし、改正後、例えばパンに使う小麦粉を季節で切り替える場合の表示は「A国またはB国または国産」となり、どの国の小麦粉を一番多く使っているかが分かりにくい、外国産小麦を日本で粉にした場合「小麦粉(国内製造)」と表示され誤解を招きかねない、など問題点も多くあります。

ちなみに東都生協はPB(プライベート・ブランド)商品について、義務化前から自主的に原料原産地表示を行っています。 食品表示の目的、現在までの経緯、現状の問題点や今後について学んだ講習会、質疑では踏み込んだ質問にもきめ細かい回答がされました。

参加者からは「漠然と聞きかじっていたことが整理・理解できた」「新しい表示になっても迷わず選べそう」などの声や、添加物・遺伝子組換え食品・アレルギー・食品表示についてさらに詳しい内容の学習会を希望する声もあり、有意義な学習会となりました。

マガンのねぐら入り&飛び立ち鑑賞・交流!

環境の良さがマガンに象徴されている!

2018.03.07

マガンの飛翔

みんなで餅つき

12月2日.3日、「マガンのねぐら入り&飛び立ち鑑賞・交流! JAみどりの田尻産直委員会交流訪問」を実施しました。この企画は、宮城県にある「東都わかば 宮城ひとめぼれ」「東都みのり 宮城つや姫」の産地「みどりの農業協同組合 田尻産直委員会」の協力で毎年行われています。
初日はお米の説明とマガンの説明を受けた後、NPO蕪栗ぬまっこクラブの戸島先生をガイドにねぐら入りを観賞、夕食時には生産者の方との交流が活発に行われました。
翌朝は5時45分に宿を出て、マガンの飛び立ちを鑑賞。前日に続き天気が良かったので、3回くらいまとまって飛び出す様子を鑑賞できました。その他、菌床しいたけの収穫体験、水菜の袋詰め体験、正月飾り作りとさて、まざまなプログラムが用意されてい最後の餅つきでは子どもたちも一緒に餅をつき、あん餅とお雑煮でいただきました。

 参加者からは「素晴らしい体験をさせてもらった。マガンの数に驚いた」「1枚の田んぼの大きさにびっくり!」「環境の良さがマガンに象徴されている。地産地消、ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)、自然保護、マガンの羽音を聞いて考えた」といった感想が寄せられました。 産直米を食べることが、田んぼや周囲の環境、たくさんの生きものたちを守ることにつながることを実感する機会として、これからも続けていきたい企画です。
【マガン】翼を広げると1.4mほどになる大型の水鳥で、日本には冬鳥として渡来。天然記念物の渡り鳥です。湖や沼などでねぐらし、水田で落穂や草の種子などを食します。宮城の県鳥であり、蕪栗沼はマガンの国内有数の越冬地。最大10万羽が飛来します。

NPO法人フードバンク狛江と連携したフードドライブに取り組みました。

2月に入間センターの組合員に呼びかけ寄贈食品を回収 寄せられた518点、総重量約130㎏の食品をNPO法人フードバンク狛江に寄贈しました!

2018.02.21

総重量約130㎏もの寄付食品

フードバンク狛江のスタッフの方と一緒に食品の仕分け作業を行いました

2018年1月29日(月)~2月9日(金)の2週間、東都生協入間センターの組合員を対象に、NPO法人フードバンク狛江*1(以下、「フードバンク狛江」という)と連携したフードドライブに取り組みました。

 フードバンク狛江は、近所に暮らすひとり親家庭の子どもとの出会いをきっかけに、2014年12月に「フードバンクを考える会」から活動がスタートし、2016年5月にNPO法人格を取得。地域のネットワークづくりを模索しながら、地域の人々が共に支え合う未来を見つけ出せたらとの願いで日々活動を重ねています。

 今回のフードドライブでは、組合員から518点、総重量約130㎏もの寄付食品が寄せられました。中には、日頃利用している東都生協の商品や新たに購入した食品も見受けられ、破損している商品はほとんどなく、組合員の活動に対する理解や想いを垣間見ることができました。  寄付食品の回収に取り組んだ入間センターの職員からは、「生活協同組合(生協)は助け合いの組織であり、喜びややりがいを感じながら取り組むことができた」「この活動を継続していきながら、様々な形で少しでも組合員の暮らす地域社会に貢献できるように取り組んでいきたい」「寄贈いただいた多くの食品を見て、組合員一人ひとりの想いとパワーを感じた」などの声が寄せられました。

 組合員と職員、地域の人々と心の通い合った生協活動にできるよう、今後も引き続きフードドライブに取り組み、組合員と地域の協同の力で、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりに貢献していきます。


◆NPO法人フードバンク狛江 理事長の田中妙幸さんより組合員へコメントをお寄せいただきました。

 フードバンク狛江は、8万人の小さな市の生活困窮相談窓口で寄り添い支援をする「こまYELL」と結んで食料支援を必要とする世帯へ食料提供をしています。利用する世帯人数や世代、使えるライフラインに合わせ、時には希望される食品をセットし、安全に管理して提供してきました。また地域にある子ども食堂をはじめ19の福祉団体にも提供しています。時には他都市からのSOSに応え送ることもあり、食料支援の需要は増加し月に300㎏~400㎏の食品を必要としています。
この度のフードドライブによるご支援は本当にありがたいところです。日本は一方でまだ食べられるのに廃棄される食品が621万トン、企業だけでなく家庭からも半分と言われています。食品ロスと困窮者支援を上目線でない活動にと「もったいない」を「いただきます」へを合言葉にボランティア団体として「フードバンクがあってよかった、助かった」と言われ「見えない貧困」にも声を掛け合い、支え合う地域作りを目指して取り組んでまいります。
*1「NPO法人フードバンク狛江」の団体概要はホームページをご覧ください。


2018.02.20

左から講師の松本職員、吉田氏


2018年1月30日、東都生協さんぼんすぎセンター地下ホールで、東都生協の産直事業を取り巻く大きな環境の変化や日本の農業の現状などについて理解を深める学習会を開催しました。


農事組合法人 さんぶ野菜ネットワーク 生産販売部・部長の吉田友和氏と、東都生協・農産グループの松本正樹職員を講師に、日本の農業の現状や東都生協の産直事業を取り巻く大きな環境の変化について理解を深めました。

千葉県にある「さんぶ野菜ネットワーク」は、半径5km以内で耕作する組合員が、輪作体系を基本とした土づくりを行っています。輪作体系や資材・肥料の組み合わせ試行錯誤を繰り返し、ノウハウを蓄積してきました。青果を扱う東京の大田市場まで1時間という好立地の場所にありますが、東京近郊にあるため求職も容易で、転職して離農していく生産者も多いということです。出荷戸数は52戸(うち、他業種からの就農が29戸)。登録圃場は約85㌶で有機農産物を生産し、栽培品目は60品目。2001年にJASの団体認証を32戸の農家(認定圃場50㌶)で取得されています。
吉田氏は、アメリカ離脱後のTPPの動きや田畑の耕地面積の減少、生産者の高齢化、産地から消費地への物流確保、最近では長距離輸送のコスト高など、日本の農業を取り巻く環境変化について触れながら、現在の課題として、労働力・コミュニケーション不足、JAS認定の維持費用、配合肥料の証明書の取得・管理―などをあげられました。今後は組織管理体制の見直しやコミュニティの活性化、作付面積拡大・品質向上に取り組んで行くとのことでした。

また、松本職員からは、これまでの東都生協の産直の取り組みを報告。東都生協の産直における課題として、①環境変化によるデメリットの解決、②交流運動から交流事業への質的転換、③産地直結への理解と共感を実現する仕組み、④産直事業におけるメリットの想像と報告しました。
今後の産直事業におけるメリット創造についても報告し、その内容は①産地生産者と組合員がともにメリットを実感できるようにし、共通した目的に向かって〝協同〟ができること、②後継者対策として新世代チャレンジプロジェクトの取り組みをさらに広げ、次のステップへつなげる、③産地・組合員・生協従業員の3者で共通目標の達成に向けた協力の枠組みと具体的活動をつくりあげていくことなど。


 さんぶ野菜ネットワークのにんじん「浜紅」を試食しながら交流し、東都生協のこだわり・魅力・商品の良さを実感しました。

<参加した組合員の声より>
・さんぶ野菜ネットワークがどの様に取り組んでいるか、日本の農業の事が良く分かった。
就農者の高齢化を心配していたが新規就農者もある程度いるということで何とか持ちこたえているのかと思った。
・「有機農産物」を作り続けることの大変さがよくわかった。
・若い人がもっともっと農業に携われるよう組合員も応援していかなくてはと思った。
・日本農業の持続的発展のために乗り越えるべき課題はたくさんあるが「産直の東都」と
して今後も組合員の信頼を得て産地との相互理解を深めながら取り組んでもらいたい。

ひたち野 穂の香卵 飼料用米 稲刈り体験&鶏舎見学・交流!

JA新ひたち野・(一社)日本販売農業協同団体連合会 JA新ひたち野、小幡畜産(株)

2018.01.18

雨上がりの田んぼで稲刈り体験

いつも食べられる「ひたち野穂の香卵」鶏たちに感謝

 稲刈り体験&鶏舎見学と学習交流会を10月7日、飼料用米の産地JA新ひたち野で開催しました。 当日田んぼはかなりぬかるんでいましたが、JA新ひたち野の方から稲の刈り方の説明を受けて、いざスタート。2本の鎌を順番に使い、畔に近いところで記念写真を撮ったり、皆さん楽しみながら稲狩りを体験しました。その後はJA新ひたち野本店で、飼料米と「ひたち野 穂の香卵」についての学習会。お昼は「ひたち野 穂の香卵」を使った茶碗蒸し、ゆで卵、レンコンを使ったコロッケや地元産豚肉のソテーなどをおいしくいただきながら交流しました。午後からは鶏舎の見学でした。白衣・マスク・靴カバーを装着し、鶏舎に徒歩で移動し、鶏舎では先ほど刈った稲を鶏にあげました。「ひたち野 穂の香卵」の鶏はあまり食べてはくれませんでしたが、「産直たまご」の鶏はおいしそうに食べ、おとなも子どももうれしそうでした。二黄卵や殻の薄い卵などの観察も行い、子どもたちは実際に割ってみる体験ができ、殻の割れる微妙な感触を実感しました。
 参加者からは、「卵に触ったら温かかった。鶏舎の鶏に稲をあげたら、ばくばく食べた」「こういう生産現場に初めて来た。いつも卵を食べない息子が『ひたち野 穂の香卵』のゆで卵は喜んで食べていたので、今後利用したい」「稲刈りした稲を鶏にあげるなど、子どもたちが身を持って体験できて良かった」との感想がありました。
 飼料用米ができるまでの一端を知るとともに、輸入飼料に頼らない、日本の風土に合った稲を鶏の餌として生かした養鶏について楽しく学び、「ひたち野 穂の香卵」への理解を深める一日となりました。

2018.01.16

 今年度、第9地域は東村山と立川からバスでユニセフハウスを訪問しました。車内では東都生協の平和活動への取り組みを学習し、その大切さを確認し合いました。

 ユニセフハウスには、活動の歴史・子どもの権利条約などのパネル展示のほか、現地の診療所や学校、避難所テントなどが再現されています。また、水瓶や子ども兵士が持つ銃の重さなどを体験できるコーナーもあります。私たちは、ボランティアさんによる1時間半のガイドツアーに参加しひとつひとつ丁寧な説明を聞きながら見学しました。

 かつて日本も第二次世界大戦後に粉ミルクや綿・薬などの支援を受けていました。近年では、東日本大震災の際にユニセフの支援を受けながら日本ユニセフ協会が支援活動を行っています。

 貧困・紛争・自然災害、様々な厳しい状況下に置かれた子どもたちの命と健康を守るために、私たちは何ができるのか?難しく考えずに、まずは知ること、そして考え自分にできることで行動に移すことが大切だと思いました。私たちは支え合っています。

 世界の子どもたちが平和でありますように・・・

 品川駅徒歩7分 ぜひ訪問してみてください。

【参加者の感想】

・1歩を踏み出す体験ができました。

・今までは募金して終わりでしたが、訪問して募金の使途や意義がよくわかりました。

・予防と自立という言葉が印象に残った。自立できるよう支援することが大切とわかった。

商品委員会主催の「アレルギー学習会」開催

資料を使って分かりやすい説明 実際に食べて味もチェック

2018.01.11
 

資料を使って分かりやすい説明

資料を使って分かりやすい説明

実際に食べて味もチェック

実際に食べて味もチェック

2017年10月5日、東都生協アレルギー相談室の武内澄子職員を講師に学習会を実施。食物アレルギーとは、通常は体を守る免疫が食べ物を「異物」と認識して過剰に反応し、体に有害な症状を起こすことをいいます。原因は食物に含まれるタンパク質で、症状は年齢とともに変化します。食物アレルギーの多くを占めるのは鶏卵と牛乳。これらを食べられないことによるタンパク質不足は、「肉・乳製品・魚介類・大豆」、カルシウム不足は「大豆・魚介類・海藻類・野菜類(アレルギーを起こさないアブラナ科の野菜、小松菜やチンゲン菜など)」の摂取で解消でき、花粉症から口内が痒くなる果物は、加熱すると症状が出ないなど具体的で分かりやすく説明。

その他、小麦由来成分を含む石けんの使用による小麦アレルギー発症、虫歯予防剤のリカルデント(CCP.ACP)を牛乳由来と知らずに歯科医が使ったことによるアナフィラキシー発症、微量でアレルギー症状を起こす牛乳から作るカゼインNaは加工食品に多用され、微量でも発症するなどの事例を紹介し、注意を喚起しました。 次に、アレルギーを考慮した商品「あわめん」を使った焼きそば、フレンズスイーツの「ガトーショコラ」「国産さつまいもと栗のタルト」などの試食。「アレルギーの有無にかかわらずおいしい」「『お米で作ったしかくいパン』は小袋分けしてあり外出時に便利」と好評で、「アレルギーを考慮した商品は化学調味料不使用で体に優しいものが多い。今後取り入れたい」という感想もありました。 東都生協は毎月1回「アレルギーを考慮した商品」を取り扱っていますが、一部の商品はインターネット注文ページ「産直の東都生協.COOP」に掲載している注文番号をOCR注文書に書くことで毎週注文も可能です。
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