みんなの活動:これまでの活動報告

東都生協発「100万人のピースベル」に取り組みました

平和への思いをメッセージに!

2023.11.06
平和のメッセージカード

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東都生協発「100万人のピースベル」は、国際平和デーの9月21日に鐘を鳴らし、身近な人と平和について語り合おうという取り組みです。

「国際平和デー」は、2002年に国連が定めた平和の記念日です。毎年9月21日を世界の停戦と非暴力の日として、全ての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するように働き掛けています。
参加者22名より、平和への思いを寄せていただきました。

    その一部をご紹介します。
  • 子どもたちの笑い声が、ピースベルのようにたくさん響きますように♪
  • この地球上に戦争がなくなります様に、二度と戦争はしないで下さい。5才の時 戦争経験者です。小学校は焼かれて入学式は近くの神社でした。
  • 暴力行為は不幸しか生み出しません。日本も過去の世界大戦で何百万人もの尊い命が失われました。戦争が愚かであり、いかに平和が大切であるかを忘れないため、私は毎年原爆の日8/6,8/9、終戦記念日8/15に黙とうをしています。そして9/21「国際平和デー」午後7時、ベルを鳴らし、平和を願い家族と語り合うことで、次世代にも平和の大切さをつなげたいと考えています。
  • 軍靴にて、ひまわりの花、踏まないで。
  • 平和も、つくれる。