みんなの活動:これまでの活動報告

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平和募金企画 2019ピースアクション東京戦跡めぐり ~東京に残る戦跡をたずねて~

戦争の実相を知り、平和につなげる取り組みとして「東京戦跡めぐり」を開催

2019.10.29

旧陸軍軍医学校跡地にたたずむ「静和」と刻まれた祈念碑

旧陸軍軍医学校跡地にたたずむ
「静和」と刻まれた祈念碑。

2019年10月23日(水)、東都生協では昨年に引き続き、平和募金を活用した東京戦跡めぐりを開催しました。

東京大空襲の爪痕の残る戦跡を巡り、平和について考え、平和を語り継ぐことを目的とした戦跡めぐり。
今回は、戸山公園~学習院女子大学正門~陸軍戸山学校将校集会所跡~箱根山~国立感染症研究所内(納骨施設)~感通寺のコースを巡ります。

当日は、東都生協の組合員18人が参加。新宿区高田馬場駅前で集合し、全体説明の後、3グループに分かれ、ガイドの説明を聞きながら戦跡を徒歩で約3時間かけて巡りました。

新宿区戸山から早稲田にかけては、米軍による空襲被害とともに、旧日本軍による侵略戦争と植民地支配という加害の歴史が刻まれた史跡が数多く残っています。

コースを実際に歩いた参加者は、射撃場、軍医学校、技術本部、科学研究所など、旧日本陸軍の関連施設が広範に分布していたことや、町の片隅には今もなお、当時の軍施設の目印が残されていることなどに気付かされました。

歴史の果たす役割などを学びながら、参加者は丁寧なガイドの説明に聞き入り、普段はあまり知ることの少ない東京の戦跡や歴史の問題を学ぶ貴重な場となりました。

さまざまな人々が、とても無残に犠牲となった戦争の実相について説明を受け、知らなかった人へ話す伝えることの大事さを実感しました。

【参加者からの感想】
・説明を聞かなければ気付かず通り過ぎてしまう所もいろいろ話してくださって、とても勉強になりました。勉強を続け、子どもや友人と話し合いたい。
・そもそも山手線をまたいで陸軍関連の施設がこれだけ多数あることさえ知りませんでした。
・二度と戦争が起きないように、みんなで声を挙げていきたい。
・戦争では被害者であると同様に加害者であるという視点を忘れないでいたいと思いました。

2019ピースアクションinナガサキに参加しました(8月7日~9日)

「戦争も核兵器もない平和な未来を ~ナガサキ・ヒバクシャの想いを継承し、日本・世界に広げよう~」

2019.09.19

東都生協では毎年、平和募金を活用したピースアクションの活動を行っています。
2019年8月7日(水)から9日(金)、被爆地での被爆の実相を学び、戦争体験の継承と平和の尊さについて考えることを目的に、親子2組4人が平和代表団として、2019ピースアクションinナガサキに参加しました。
また、9日には長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に一般参加しました。

証言と紙芝居に参加しました
早崎猪之助さん((公財)長崎平和推進協会 継承部会員)は、奇跡的に生き残り、生き証人、生存者のおひとりとして原爆投下の一日有様の一部始終を語られました。
三田村静子さん(((公財)長崎平和推進協会 継承部会員)は、「核兵器廃絶と、平和の尊さを若い人に訴えていきたい」と活動されています。被爆の体験を紙芝居にして上演され、原爆の悲惨さ、愚かさの継承として語られました。
お二人の話をうかがい、被爆の実相を学び、多くの想いを知って平和の大切さを学びました。












生協平和のまち歩き
「城山小学校コース」として、ガイドさんのもと、原爆投下中心地から約500mの城山小学校を中心に、国の史跡となった被爆校舎や少年平和像、かよこ桜、資料館などを見学しました。現存する被爆当時の校舎は、1999年(平成11年)に「城山小平和祈念館」として改装され、当時の状況を伝える資料館も展示されています。












碑めぐり 如己堂、永井隆記念館を見学しました。
<如己堂>
 自らも白血病と闘いながら被爆者への救護活動に務めた永井隆博士(享年43歳)が、生前二人の幼子とともに
 亡くなる前日までに過ごした家です。

碑めぐり 浦上天主堂を見学しました。












ナガサキ虹のひろば
8月8日(木)日本生協連主催の「ナガサキ虹のひろば」が長崎市民会館文化ホールで行われ、全国から多くの参加がありました。
ステージでは長崎大学チアリーディング部『BERRIES』によるオープニングイベント、中村桂子さん(長崎大学核兵器廃絶研究センター準教授)による学習講演「核兵器をめぐる世界の動きと私たちにできること」、長崎市立長崎商業高校美術部のみなさんによる被爆継承 紙芝居が行われました。
2019子ども平和会議inナガサキ取り組み紹介、光岡華子さん(ナガサキ・ユース代表団5期生 Youth Union Peace共同代表)による
取り組み報告「"人と人"でわかり合えること」され、被爆者歌う会「ひまわり」のみなさんよる原爆の被害を訴える力強い歌が披露されました。












長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
8月9日、式典会場に「平和の鐘」が響き渡る中、式典に参加した多くの方々とともに核兵器廃絶と恒久平和の実現を祈り黙祷し、核なき平和な世界を願いました。

平和の折り鶴を捧げました
平和の想いを千羽鶴に込め、捧げました。












参加者の感想より
・あらためて原ばくやせんそうはいけないと思いました。
・あらためて、悲惨な過去を繰り返さないよう、日本が誇る非核三原則や、平和憲法を守りたいと思いました。
・知ることの大切さも 再度確認できました・
・今回の体験で感じたこと、学んだことを次の世代に伝えていきたいと思います。

2019ピースアクションinヒロシマに参加しました。

今年のテーマは、「ヒロシマの心を次世代のあなたへ ~知って、感じて、動き出そう~」

2019.09.18

東都生協では毎年、平和募金を活用したピースアクションの活動を行っています。
2019年8月4日(日)から6日(火)、被爆地での被爆の実相を学び、親子で平和の尊さについて考える契機とすることを目的に、
組合員9人(親子3組含)と事務局1人の10人が2019ピースアクションinヒロシマに参加しました。

1日目は、合人社ウエンディひと・まちプラザで、「入市被爆の新聞記者が伝えたかった被爆の実相」として、入市(にゅうし)
被爆者の浅野温生さんからご自身の体験と、元中国新聞社の記者として被爆者・原爆・平和問題など多くの被爆者の苦悩を取材したお話をお聴きし、被爆者のさまざまな苦悩を知って平和の大切さを学びました。その後、碑めぐりガイドのもと、室内で慰霊碑めぐりに参加し、異例碑等の説明を受けました。










2日目は、コープひろしまのガイドさんのもと、碑めぐり(フィールドワーク)に参加しました。
平和公園などの主要な遺構や慰霊碑などを中心に見学しました。











その後、広島平和公園記念資料館を見学し、原爆の子像へ平和の想いを込めて折り鶴を捧げました。

















碑めぐりのフィールドワークの後は日本生協連主催の「虹のひろば」に参加し、ステージでの学習講演企画や展示コーナーを見学しました。展示コーナーでは全国の生協から平和・国際交流活動の紹介など多くの企画があり、次世代への被爆・戦争体験の継承を進めながら、取り組みの輪を全国へ広げることを確認しました。








また、東京都生協連主催のピースアクションinヒロシマにも参加しました。被爆者との交流~被爆証言をお聴きする集い~&生協交流として、広島医療生協「原爆被害者の会」植松由紀子さんと綿崎直子さんのお二人からお話をお聴きし、後世に語り継いでいくために私たちに何ができるのかをあらためて考える機会となり、いっそう平和への想いを強くしました。











3日目は、平和祈念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和記念式)に参加。
式典会場は朝から雨が降る天候でしたが、式典に参加した多くの方々とともに、核兵器廃絶と恒久平和の実現を祈り黙祷し、式典終了後には原爆慰霊碑に献花、式典に参加した多くの人々とともに核なき平和な世界を願いました。
式典参加の後、碑めぐり(フィールドワーク)に2チームに分かれ「平和公園コース」「本川コース」に参加しました。
「本川コース」は、広島二中慰霊碑などの本川近くの慰霊碑と、本川小学校平和資料館などを見学しました。











参加者の感想より
・今回何人もの被爆者の証言を聞くことができてよかった。惨劇を想像しながら話を聴くことができました。子どもたちと一緒に話を聴けたことは大変貴重なことでした。
・コープひろしまのガイドの説明がとても良かったです。
・何事もなかったかのような広島で戦争中にこんな恐ろしいことが起きていたことを初めて知りました。(小学生)
・今回の学びをどう次の行動につなげていくかを親子で考えてみたいと思います。

2019.09.03
東都生協では、次世代に歴史の事実と平和の大切さを伝えていくため、平和について学び、交流する機会として「平和のつどい」を毎年夏に開催しています。

「ピ-スアクションinナガサキ」の活動報告

「ピ-スアクションinナガサキ」の活動報告

東友会 仲伏幸子さん

東友会 仲伏幸子さん

東友会の皆さんにひざかけを贈呈

東友会の皆さんにひざかけを贈呈

おとあそび音楽隊ファミリーコンサート

おとあそび音楽隊ファミリーコンサート

組合員が毛糸で編んだひざかけ

組合員が毛糸で編んだひざかけ

「原爆と人間」パネル展示

「原爆と人間」パネル展示

16回目を迎える今年は、「平和の願い メロディにのせて♪」をテーマに7月28日(日)府中市市民活動センタープラッツバルトホールで開催。東都生協の平和活動報告、被爆者の証言、「原爆と人間」のパネル展示や、戦争ホーキづくり、ハートのモール、折り鶴の再生・循環プロジェクトの折り紙を使用した折り鶴づくりのほか、東京藝術大学「おとあそび♪音楽隊」ファミリーコンサートを上演。約130人の参加がありました。

東都生協がこの間取り組んできた平和活動を紹介
おとあそび♪音楽隊によるオープニング演奏の後、昨年の8月に実施した「ピ-スアクションinナガサキ」に参加された3人より活動報告をしました。

一般社団法人東友会 仲伏幸子さん 被爆体験のお話し
仲伏さんは、5歳の時に、爆心地から約1.7㎞の広島市西観音町で被爆しました。
橋の上で座り込んで、水を求める人々に応えることができないまま、郊外に避難。大やけどを負ったお母様は、何の手当ても受けることができず、2日後に亡くなりました。
「誰にも再びあのような悲惨な経験をさせてはならない、生きて核兵器のない世界を見届けたい」という思いを込めて被爆者証言活動を続けていらっしゃいます。
戦時中のお話や被爆の証言などを直接お聴きする機会は、年々減っています。そのような中、一般社団法人東友会の皆さんからの貴重なお話を直接聴かせていただける機会はとても大切です。

一般社団法人東友会の皆さんにひざかけを贈呈
被爆証言に続き、仲伏さんにひざ掛けを贈呈しました。このひざかけは、組合員が毛糸で編んだモチーフを、とーと会(ピースニットカフェ)・サークル(パッチワーク三本杉)の皆さんがつなぎ合わせて作ったものです。

東京藝術大学「おとあそび♪音楽隊」ファミリーコンサート
「おとあそび♪音楽隊」は、東京藝術大学大学院応用音楽学研究室を修了した音楽療法研究者・実践者で構成された音楽集団です。障害児者のための音楽療法を実践的に研究するとともに、就学前の親子にむけた「おとあそび♪親子教室」(東京藝大公開講座)を開講しています。コンサートでは、「さんぽ」、「翼をください」など全13曲を演奏。参加者に楽器を配付して全員で「うみ」演奏しました。



展示・体験コーナー
ロビーでは、ハートのモールづくり、戦争ホーキ作りの体験、展示ミニ学習、組合員が毛糸で編んだひざかけ、パネル「原爆と人間」を展示しました。


参加者の感想
・仲伏幸子さんの被爆証言が大変心にささりました。これからもずっと東友会を応援したいと思います。
・とても楽しいコンサートでした。また、開催して欲しいです。
・初めての参加でしたが大切なことを共有できる素敵な機会となりました。コンサートでは小さなお子さんと一緒に楽しめました。
・参加できる音楽会でとてもよかったです。子どもが平和について学ぶ機会が持てて良かったです。

学習会 「ゲノム編集 最新の品種改良技術の現状を知る」を開催しました。

最新の品種改良技術であるゲノム編集について学びました。

2019.07.29

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講師の四方先生

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学習会の様子

7月13日(土)文京シビックセンターにて、農研機構 本部 広報部広報課 四方 雅仁(しかた まさひと)さんを講師に、最新の品種改良技術であるゲノム編集について学びました。(参加人数 54人)


品種改良(育種)には、性質の異なる品種を交配し目的の性質のものを作る「交配育種」、突然変異で遺伝子を書き換える「突然変育種」、遺伝子組み換えで新たな性質を付与する「遺伝子組み換え育種」、遺伝子を狙い撃ちし、変異を起こさせる「ゲノム編集育種」があります。ゲノム編集は、品種改良技術の1つであり突然変異育種を効率化させたものです。

ゲノム編集は、もともとある遺伝子に狙って変異を起こすことが可能です。ゲノム編集技術で生じる変異は自然界でも起こりうることであり、今までの突然変異での変化との差を見出すことはできず、科学的な検証もできません。ゲノム編集で育種が進められている例として、超多収イネや、芽の毒素産生量を減らしたジャガイモなどがあります。

遺伝子組み換えによる育種との違いは、その生物が本来持つ遺伝子に変異を起こすゲノム編集に対し、遺伝子組み換えは、遺伝子を加えることでその生物が本来持っていない新しい性質を足すという点です。

ゲノム編集という新しい技術を利用していくためには、正しい情報を得た上で、消費者、生産者、企業などが様々な視点から議論することが必要です。そのため今回のような講演会で情報提供したり、厚生労働省、農林水産省、消費者庁が主催で消費者や事業者などとの意見交換会が行われていることが語られました。

最後に、野地専務理事より、私たち消費者は何を選ぶかがリスクへの抵抗手段なので、東都生協のパブリックコメント通り、ゲノム編集については、確実な表示をし、それをもとに個人個人が選択できることが最低限必要なことだと話しました。

<参加者の声>
・ゲノム編集できる作物をいろいろ紹介してもらえてよかった。 ゲノム編集には不安なこともあるので、少なくとも表示をしてほしい と政府に要望したいです。
・ゲノム編集への参加者からの不安の声はもっともだと思います。一方、気候変動など世界規模でみた食糧難を考えると新技術を全否 定はできないと思います。なので、表示によって消費者が選べるようになること切に希望します。
・遺伝子組み換えとの違いが分かり、突然変異と同じだということですが、新しい技術については、しばらく年月をかけて経過を見る ことも必要だと思う。
・説明はとてもわかりやすかったです。良いか悪いかは別とすれば理解はできました。科学的なところでは、きちんとされていている ことがわかりました。
・「安全性」とは何か?自分でどう判断していくのかが難しいなと思いました。
・科学的な根拠なしに安全性を疑うのはどうかと思いました。

<農研機構とは>
農業、食品産業、農村の健全な発展のための研究、農機具の改良の研究、新品種の栽培試験などを行う農林水産省所管の国立研究開発法人(独立行政法人)

※東都生協は厚生労働省に「ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生上取扱い(案)」に対する意見を提出しています。
詳細はこちらをご覧ください。


学習会 「海や川を汚染するマイクロプラスチック」を開催しました

身近なプラスチックの問題について考えました。

2019.07.09

 6月29日(土) さんぼんすぎセンターに於いて、東京農工大学 農学部環境資源科学科教授の高田秀重さんをお招きして「海や川を汚染するマイクロプラスチック」をテーマに学習会を行いました。

 学習会では、マイクロプラスチックの問題点や、人への影響、プラスチックによる汚染を低減するために必要な課題や対策などを、わかりやすくお話いただきました。

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講師の高田秀重 氏

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会場の様子

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原田副理事長より3R活動リーフレットの紹介

マイクロプラスチックの問題点は?
 マイクロプラスチックは、直径5mm以下のプラスチックの微細な粒子です。プラスチック製品の破片や化学繊維などが廃棄物処理されず川を通じて海に流出し、波や紫外線により壊れて細かくなりマイクロプラスチックになります。

 また、マイクロプラスチックには、プラスチック製品に含まれる有害物質や、海洋に溶け出している有害物質が吸着されることがわかっており、これを魚や海鳥がエサと間違えて食べてしまうことなどによる生態系への影響が心配されています。

 海鳥、魚、貝、ウミガメ、クジラなど200種以上の海洋生物がプラスチックを食べてしまっていることがわかっています。タイでは、クジラの胃の中から80枚ものレジ袋が見つかった事例もあるそうです。

何も手を打たなければ、海に流入するプラスチックの量は、20年後10倍に増加する
 海洋のマイクロプラスチックは、除去することができません。しかし、何も手を打たなければ、海に流入するプラスチックの量は、20年後10倍に増加し、海洋プラスチック汚染はさらに深刻化します。

わたしたちにできること
 ごみのポイ捨てをしない。させない。レジ袋、ペットボトル飲料、ストロー、使い捨て弁当箱、個包装のお菓子、液体せっけん、ポケットティッシュなど、特に使い捨てのものの使用をできるだけ使わない。断る。
 また、わたしたちの意識啓発や行動と併せて、国にプラスチックごみを減らすための法規制や、生産・流通の枠組み作りをつくるように働きかけることも必要と話されました。

 最後に、原田副理事長より、7月1日(月)より配付する東都生協の3R活動リーフレット「みんなですすめる環境にやさしいくらし」を紹介しました。
リーフレット「みんなですすめる環境にやさしいくらし」はこちらをご覧ください。

参加者の声
・プラごみについては、今までも気を付けているつもりでしたが、世間にはまだまだ私の知らないプラごみ削減の方策があるのだと知りました。これからも気を付けて生活していこうと思います。

・昨年からぐっと身近になってきた「マイクロプラスチック問題」ですが今日の学習会に参加してより恐怖を感じました。

"きちんとリサイクルすれば大丈夫!" と思ってきましたが、今日からはリデュースに意識を切り替えて生活しようと思いました。自分はもちろんですが子どもたちにも伝えていこうと思います。

・プラスチック製品を減らすということは、難しい部分もあるが皆が少しづつでも気を付けていけば減らせるし、そのようにしないと人間の生命に危機がくることを感じました。

・プラスチックによる海洋汚染はすでに手遅れの状態です。日本の取り組みが世界から遅れているのはとても残念です。人々のモラルの問題も大切だが国が拡大生産者責任を基にした規制を法制化することが求められると思う。

2019協同組合フェスタTOKYOに出展・参加しました。

若手生産者との協同で、日本の農業を盛り上げる機会に!

2019.06.27

   東京の協同組合と協同組合どうしが連携していることを知っていただく機会として、2019年6月18日(火)から22日(土)5日間にわたって、JA東京アグリパーク(渋谷区代々木)で「2019協同組合フェスタTOKYO」が行われ、東京都の様々な協同組合による商品紹介とお楽しみイベントが行われました。来場者は5日間で4,000人を越え終日盛況でした。













   東都生協は、6月21日(金)・22日(土)の2日間、新世代プロジェクト・若手生産者の取り組みのPRとして、新世代プロジェクトの動画投影やパネル展示、料理レシピの配付、100年トマト、ミニトマトの試食・販売、若手生産者の青果セットの販売などを行いました。最終日には(農)埼玉産直センターからも応援にかけつけていただき、来場者に商品のこだわりを伝えました。














   イベントでは、家庭で利用されず眠っている食品を寄付していただくフードドライブも行い、5日間で76個・約10kg(内容量)が集まりました。集まった食品は、東都生協でも関係のある、フードバンク狛江にお届けしました。

◇主催:東京の協同組合間の協力と連携のあり方を考える連絡協議会
◇参加団体:13団体

2019ピースアクションinTOKYO&ピースパレードに参加しました。

東京から世界へ向けて平和への思いと核兵器廃絶を訴えました。

2019.06.10

地域で音楽活動をしているジャズユニット
「A・Due」によるコンサート


東都生協の平和活動を報告


核兵器廃絶をアピールしながら行進


平和のメッセージを沿道の人たちに呼びかけました

2019年5月29日(水)「核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界をめざして」をテーマに、東京から世界に向けて平和への思いと核兵器廃絶を訴える「ピースアクションinTOKYO&ピースパレード」が東京ウィメンズプラザホール(渋谷)で開催されました。当日は 生協や東友会など15団体190人の参加があり、東都生協から23人が参加しました。

オープニングは、地域で音楽活動をしているジャズユニット「A・Due」(ア・ドゥエ)CHIHIROさんのピアノ、久力譲二さんのベースによるピースコンサートがありました。

語り継ぐ「『あの日』のナガサキから生きぬいて」では被爆証言として米田チヨノさんの被爆体験の証言を映像で紹介。

忘れられないあの日、辛うじて奇跡的に生き延びた被爆者から原爆投下直後の惨状や、被爆した方々の治療の状況について話され、当時被爆者への差別の苦痛は計り知れないものだったと重ねて語られました。その証言の映像紹介の後、証言を聞いた参加団体の代表者よりリレートークを行いました。

続いて、松井一實広島市長、田上富久長崎市長からのメッセージが、それぞれ代読され、両市の核兵器廃絶に向けたさらなる決意と「ピースアクションinTOKYO」への期待が表明されました。

「参加団体リレートーク」では9団体が工夫を凝らした様々な平和活動の取り組みについて発表し、日ごろの活動について参加団体の相互の理解を深めました。

東都生協からは2018年東都生協の平和活動について、第15回平和のつどいの紹介、被爆者の被爆証言を聞くお話会などの報告を行いました。

続いて行われた「ピースパレード」では、表参道から原宿を通り神宮公園までの道のりを宣伝カーから平和をアピールしました。
「一緒に歩こう」の声をあげて参加者全員で平和のメッセージを沿道の人たちに呼びかけました。

平和の大切さをかみしめ、今私たちは何をしていくべきなのかを考える一日なりました。

東都生協は、東日本大震災への支援活動を続けています  

2018年度 東日本大震災支援 募金収支報告

2019.05.31

今年3月7日~8日、組合員が被災地(福島県)を視察訪問しました。被災当時の状況・その後の様子・現状を知る貴重な機会となりました。

東日本大震災から8年。東都生協では、被災された方々、そして取引先産地・メーカーを支援する募金活動に継続して取り組んでいます。また、商品利用を通じて募金できる1点1円募金の仕組みもあります。

2018年度の募金活動についてご報告します。集まった募金は、組合員が被災地を訪問して視察・交流する企画や、被災者を支援・応援する企画への協賛などで活用させていただきました。ご協力ありがとうございました。

被災地の願いは「忘れないで」。復興にはまだまだ支援が必要ですので、2019年度も引き続き、ご協力をお願いします。

<募金の使途>
寄せられた募金は、以下の内容で活用いたします。
①東都生協取引先関係者・団体の復興支援のため
②被災地に送る支援物資の調達ならびに支援活動、復興に向けた取り組みを支援・応援する活動など
③日本生活協同組合連合会および各生協などが呼び掛ける被災者を支援・応援するための募金

募金方法

OCR注文書で募金を受け付けます。

■記入方法:注文書裏面下段、特別企画注文欄の「商品(申込)番号」の欄に以下の
6ケタ番号をご記入いただき、「数量」欄に募金口数をお書きください。

■ 1口 200円の場合 ⇒ 商品(申込)番号:365998
※200円 × ご記入口数 の募金額になります

■ 1口 1,000円の場合 ⇒ 商品(申込)番号:365980
※1,000円 × ご記入口数 の募金額になります



※産直の東都生協.coop(旧:さんぼんすぎドットコム)利用の方は、インターネット注文でも募金ができます。FAX登録者はFAX専用注文書で、電話注文センターからでも募金ができます。

※募金に対する領収証の発行はできません。この募金は寄付金控除の対象になりませんのでご了承ください。

皆さまのご協力をお願いいたします。



2018年度もご支援ありがとうございました。

≪2018 年度の収支報告≫  2019年3月20日現在

◆募金総額:5,016,034円
(内訳)
 支援募金:1,239,000円 
 前年度繰越額:2,467,563円
 1点1円募金:33,407円
 前年度繰越額:1,276,064円

◆活用総額:925,345円
(内訳)
 2018年避難者と支援者によるふれあいフェスティバル     75,942円
 福島県生協連福島の子ども保養プロジェクト        100,000円
 くらし・地域復興応援募金 いわて生協          100,000円
 くらし・地域復興応援募金 コープふくしま        100,000円
 くらし・地域復興応援募金 みやぎ生協          100,000円
 福島県被災地視察・交流                 449,403円

*残金は、2019年度に引き継いで活用させていただきます。


2018年度「今年の冬エコ」報告(11月~翌1月末に実施)

エコライフにチャレンジして普段のくらしを見直してみませんか

2019.04.10

応募総数は107枚、チャレンジした人の合計は275人でした



夏に続き、家庭で1週間、エコライフチャレンジする取り組みを通して省エネを実践し、普段のくらしを見直すきっかけをつくることを目的に組合員活動情報紙ワォ299号とホームページで組合員のみなさんに広報し、また12月連絡会で活動団体へチャレンジシートを配付しました。

同時に「100万人のキャンドルナイト※」を呼びかけたところ、初めて取り組んだ人や、防災用品の見直しにもつながったとの感想が寄せられ、エネルギーのことだけでなく、防災のことについてなど家族で共有されたことが伺えました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

◆アイデアの一覧はこちら(アイデア一覧へ)

※2001年にカナダで起きた原発反対のための自主停電運動が始まりです。冬至(2018年は12月22日)の夜8時から10時の2時間、電気を消してキャンドルの灯りだけで過ごす「静かな環境活動」です。





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