みんなの活動:これまでの活動報告

環境

2018年度「今年の冬エコ」報告(11月~翌1月末に実施)

エコライフにチャレンジして普段のくらしを見直してみませんか

2019.04.10

応募総数は107枚、チャレンジした人の合計は275人でした



夏に続き、家庭で1週間、エコライフチャレンジする取り組みを通して省エネを実践し、普段のくらしを見直すきっかけをつくることを目的に組合員活動情報紙ワォ299号とホームページで組合員のみなさんに広報し、また12月連絡会で活動団体へチャレンジシートを配付しました。

同時に「100万人のキャンドルナイト※」を呼びかけたところ、初めて取り組んだ人や、防災用品の見直しにもつながったとの感想が寄せられ、エネルギーのことだけでなく、防災のことについてなど家族で共有されたことが伺えました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

◆アイデアの一覧はこちら(アイデア一覧へ)

※2001年にカナダで起きた原発反対のための自主停電運動が始まりです。冬至(2018年は12月22日)の夜8時から10時の2時間、電気を消してキャンドルの灯りだけで過ごす「静かな環境活動」です。





印鑰智哉さんに聞く「種子から考える、私たちの食の未来」学習会報告

3月15日、文京シビックセンターに於いて、日本の種子を守る会・事務局アドバイザーの印鑰智哉(いんやく ともや)さんをお招きして学習会を開催。

2019.03.28

3月15日、文京シビックセンターに於いて、日本の種子を守る会・事務局アドバイザーの印鑰智哉(いんやく ともや)さんをお招きして「種子から考える私たちの食の未来」というテーマで学習会を行いました。

https://www.tohto-coop.or.jp/action/report/images/IMG_1767.JPG

講師の印鑰智哉氏

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会場の様子

学習会では、まず地球の歴史、生物の歴史を辿り、「地球は微生物の星、微生物と植物の共生により地球上に豊かな土壌が生まれ、生命の栄養・エネルギーが生み出され、生態系が維持されています。そんな豊かな地球が大変な事態をむかえています。」と印鑰氏は語りました。
さらに、第1次世界大戦あたりから化学肥料の活用が始まり、第2次世界大戦後、世界的に「緑の革命」の名前で化学肥料大量使用の農業が拡大。化学企業が農業生産のあり方を支配し、種子+化学肥料+農薬をセットして売り込む工業農業への流れにより、その化学肥料・農薬が土壌を破壊したと話されました。

日本の食卓に欠かせない米、麦、大豆。
種子法(主要農作物種子法)は、安定的に優良な品種の米、麦、大豆の種子の生産を行うため、国・都道府県の責任を規定した法律です。各都道府県で計画的に土地に合った種子が生産され、安価な価格で生産農家に安定提供され、日本の食料生産を支えてきました。しかしその種子法が昨年廃止されてしまいました。

この先、種子が民間企業・多国籍企業に委ねられてしまい、種子の多様性がなくなり、種子の値段が高騰する危険性が出てきています。今まで国が保護し、農家の方が守り育ててきた種子が脅かされているといえます。

◇自由なタネがなければ自由な社会は作れない。
印鑰氏は、一方で世界では、20年以上前に「種子の自由」運動が提唱され、世界の小農運動、食の運動に大きな影響を与えていること。地球の気候変動を止められるのは農業であり、農業は土壌の栄養を回復させ、水害や日照りにも強くなることなどにも触れ、国連は2019年~2028年を、小規模家族農業を強化する「家族農業10年」と定め、大規模企業型農業推進から小規模家族農業、アグロエコロジーへの転換こそが解決策であると話されました。

日本でも種子法廃止を受けて、独自の条例で公的種子事業を継続させている自治体も増えています。種子の権利(公共性・多様性)を守る新しい法律の確立など、食を守る取り組みを広げていくことが求められています。


<参加者の声>

・農家の高齢化、後継者不足の解決策として農業を企業が担っていくというのは正解ではないとよく分かりました。
・説明が分かりやすかった。ドキュメンタリー映画「種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?」の紹介があり、映画も見てみたいと思いました。
・気候変動にまで影響する農業の大切さや、種がいかにグローバル企業に仕切られているのか。この大変さを報道しない。日本の政策が世界と逆になっていることを知り、ドッキリ。
・種子法復活に向けて今出来ることを考えたい。
・世界の潮流から広く現状の知識を知ることが出来ました。

2018年度「今年の夏エコ」7月~8月末に実施 報告

エコライフにチャレンジして普段のくらしを見直してみませんか

2018.11.05


家庭で1週間、エコライフにチャレンジする取り組みを通して省エネを実行し、普段のくらしを見直すきっかけをつくることを目的に、組合員活動情報紙ワォ292号とホームページで組合員のみなさんに広報し、また、7月連絡会で活動団体へチャレンジシートを配付しました。

今年の夏は『酷暑』と言われるほどの暑さで、チャレンジシートの感想には「今年は異常な暑さで数年ぶりにエアコンを使用しました」「今年は暑すぎたのでエアコンをつけたままにしていることも多く、いつ切る?が難しかった」など、暑さと闘われたことが伺えました。たくさんのご応募ありがとうございました。

応募総数は73枚、チャレンジした人の合計は189人でした

当選者への発送作業中














≪電力編≫
・できるだけ一部屋の冷房で過ごすようにする。
・冷房機と一緒に扇風機を使って冷たい風を循環させて部屋を冷やしている。

≪食材編≫
・ムダをしないように、注文する時から頭をつかっています。
・野菜は新鮮なうちに使い切る。皮も捨てずに調理する。オレンジの皮でマーマレードジャムを作る。

≪その他≫
・風呂の水をうち水(ベランダ、植木に)して涼しい風を取りいれる。
・日射しが強い日はカーテンを全て閉め、出来るだけ熱を取り込まないようにする。
・夏になるとゴーヤ・朝顔を植えて、「涼しさ」と「食べる」の一石二鳥で楽しく猛暑を乗り越える。
・「エコライフ」を合言葉に家族の会話が増えました(笑)みなさんもどうぞ!

冬にもエコチャレンジの取り組みを行います。ぜひ、家庭でエコライフにチャレンジしてみてください。


アイデアの一覧はこちら(アイデア一覧へ)

2018.03.20

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  SDGsのロゴ

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講師の新良貴泰夫さん

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会場の様子

2018年3月13日(火)、日本生活協同組合連合会 環境事業推進部 新良貴泰夫(しらきやすお)さんを講師にお迎えし、持続可能な開発目標(SDGs)に関する学習会を開催しました。

SDGs(エスディージーズ:持続可能な開発目標)は、異常気象、貧困問題、エネルギー、気候変動など、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。 SDGsの前身となるMDGs(エムディージーズ:ミレニアム開発目標)を継承し、2015年9月の国連で採択されました。地球上の誰一人として取り残さないという壮大な理想を掲げています。

学習会では、「SDGsの達成に向けて生協ができること 誰一人取り残さない」と題して、持続可能でない世界の状況やSDGsの概要を学び、私たち生協や消費者にどのようなことができるかを考える場となりました。

講演では、地球は様々な問題を抱え、持続可能でなくなっていることや、SDGsの成り立ち、SDGsを巡る世の中の動きについて説明。さらに、SDGsの17目標が協同組合の理念と重なること、SDGsにおける協同組合への期待など、ポイントを絞って分かりやすく説明いただきました。
生協が具体的な目標を検討・策定していく際には「バックキャスティング(将来の在るべき姿を想定し、未来から現在を振り返って考える)」の考え方を用いることが大切とのことです。

今回の学習会を通じて、SDGsの目標を実現するためには、一人ひとりが「自分ごと」と捉えて取り組むことが不可欠。日常のくらしや行動を少し変えるだけでもSDGs達成につながることを学びました。

参加者からは「人が地球で生きていく上で極めて当たり前のことだと思います。このことをすべての人々が理解すべきと思います。」「SDGsについて名称しか知らなかったので、その中身を知りたくて参加しました。講師の方の説明が分かりやすく理解しやすかったです」「個人として何をすべきか、周りにどう伝えていくべきか考えさせられました。」「今回の学習会の続き、もしくはグループトークなどを企画して自分たちのSDGs を感じる学習会を企画していただければと思います。」「成立までの経緯、世界・日本でどのように受け止め履行されているのかがよく分かりました。」などの意見が寄せられました。

NPO法人フードバンク八王子えがおと連携したフードドライブに取り組みました。

9月と12月に八王子センターの組合員に呼びかけ寄贈食品を回収
寄せられた861点、総重量約183㎏の食品をNPO法人フードバンク八王子えがおに寄贈しました!

2017.12.27

初めての取り組みにも関わらず、多くの食品が集まりました!

 2017年9 月18日(月)~29日(金)、12月4日(月)~15日(金)のそれぞれ2週間、東都生協八王子センターの組合員を対象に、NPO法人フードバンク八王子えがお*1 (以下、「八王子えがお」という)と連携したフードドライブに取り組みました。
 八王子えがおは、2016年3月に任意団体から活動をスタートし、2017年3月にNPO法人格を取得。「食で支えよう ひと 地域 未来」をモットーに、食のセーフティネットを目指して、誰もが対等の立場で暮らしあえる地域づくりの一端を担うことを願い、日々活動を重ねています。

 12月のフードドライブでは、組合員から422点、総重量約88㎏もの寄付食品が寄せられました。中には、日頃利用している東都生協の商品や新たに購入した食品も見受けられ、破損や賞味期限切れの商品はほとんどなく、組合員の活動に対する理解や想いを垣間見ることができました。

ボランティアに参加した組合員と一緒に食品の仕分け作業を行いました。

 供給(配送)ルートで寄付食品の回収に取り組んだ八王子センターの職員からは、「自分たちの業務を通じて地域へのお役立ちができることを実感した」「飽食と言われている時代も今は過去のことで、格差社会の縮図を見た気がした」「協力的な方がたくさんいて、貧困問題に興味や関心があることに気づいた」「多くの組合員がこのような活動に興味関心があり、積極的に協力いただけることを知った」などの声が寄せられました。

 この取り組みを通じて、深刻化する貧困問題の解決に向けた活動に対する理解や参加・参画を広めるきっかけにつながればと考えています。組合員と職員、地域の人々と心の通い合った生協活動にできるよう、今後も引き続きフードドライブに取り組み、組合員と地域の協同の力で、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりに貢献していきます。

*1「NPO法人フードバンク八王子えがお」の団体概要はホームページをご覧ください。
NPO法人フードバンク八王子えがおHP

2017年6月のNO2測定結果

東都生協(コープ)環境の取り組み

2017.10.09

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地図をクリックすると拡大画面が開きます

東都生協(コープ)は、組合員とともに空気中のNO2(二酸化窒素)測定を行っています。
年に2回、同じ場所で測定をし、空気の汚れを知ることで、きれいな空気を取り戻すにはどうすればよいか考えるきっかけづくりにいかしています。

■2017年6月の測定結果は以下のとおりです。
①測定日時
・2017年6月1日(木) 午後6時 ~ 2017年6月2日(金) 午後6時
②測定規模
・測定カプセルの配付数:245個 
・測定カプセルの返却数:222個 (回収率90.6%) 
・有効測定数:183個

2016年12月のNO2測定結果

東都生協(コープ)環境の取り組み

2017.10.04

15.10june.jpg

地図をクリックすると拡大画面が開きます

東都生協(コープ)は、組合員とともに空気中のNO2(二酸化窒素)測定を行っています。
年に2回、同じ場所で測定をし、空気の汚れを知ることで、きれいな空気を取り戻すにはどうすればよいか考えるきっかけづくりにいかしています。

■2016年12月の測定結果は以下のとおりです。
①測定日時
・2016年12月1日(木) 午後6時 ~ 2016年12月2日(金) 午後6時
②測定規模
・測定カプセルの配付数:230個 
・測定カプセルの返却数:223個 (回収率91.3%) 
・有効測定数:175個

2016年6月のNO2測定結果

東都生協(コープ)環境の取り組み

2017.10.03

15.10june.jpg

地図をクリックすると拡大画面が開きます

東都生協(コープ)は、組合員とともに空気中のNO2(二酸化窒素)測定を行っています。
年に2回、同じ場所で測定をし、空気の汚れを知ることで、きれいな空気を取り戻すにはどうすればよいか考えるきっかけづくりにいかしています。

■2016年6月の測定結果は以下のとおりです。
①測定日時
・2016年6月2日(木) 午後6時 ~ 2016年6月3日(金) 午後6時
②測定規模
・測定カプセルの配付数:250個 
・測定カプセルの返却数:229個 (回収率91.6%) 
・有効測定数:194個


「みえない子どもの貧困~広がるフードバンクの活動から考える~」組合員向け学習会を開催しました

東都生協さんぼんすぎセンターに組合員と役職員36名が集まりました!

2017.08.02

フードバンク活動に関心のある
組合員が多く集まった

認定NPO法人フードバンク山梨の
米山けい子理事長

NPO法人フードバンク
八王子えがおの佐野英司理事長

 2017年7月21日(金)、認定NPO法人フードバンク山梨理事長の米山けい子さんを講師にお迎えし、子どもの貧困問題とフードバンク*1の活動を学ぶ学習会を開催しました。
 2016年のユニセフの報告によると、経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進41カ国を対象に調査された子どもの貧困格差の分析において、日本は34位で悪い方から8番目という結果が報告されています*2。また、日本の食料自給率(カロリーベース)は、わずか4割を下回る状況の中、廃棄されている食べ物は年間500万トン~900万トン以上にも上っていると言われています。
 米山さんは市民・企業・行政・福祉施設と協働して、食べ物が無駄なく消費され、誰もが食を分かち合える心豊かな社会づくりを目指し、食のセーフティネット事業やフードドライブ*3に取り組んでおり、学校現場の教員アンケート調査結果や全国フードバンク推進協議会*4の取り組みのご紹介をいただきながら、見えない子どもの貧困の実態と貧困が子どもに与える影響などについて分かりやすくお話いただきました。
 また、日本でも海外の途上国支援が積極的に取り組まれる中、マザーテレサの「日本人はインドのことよりも、日本の中で貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」という言葉を紹介しながら、日本の身近な地域で起きている現実に目を向ける必要性と、「賛同から参加・参画へ」と行動に移す一歩を踏み出すことが問題解決につながることを参加者に問いかけました。

 フードバンク山梨の取り組みを参考に、東京・八王子市でフードバンクを設立し実践活動を重ねているNPO法人フードバンク八王子えがお理事長の佐野英司さんからは、活動に取り組む中で見えてきた1人親世帯の生活の厳しさ、SOSを発する心のゆとりもなく暮らす食料支援を必要としている人々の様子などについてお話いただきました。
また、「食に困る」ということは、私たち誰にでもにも起こり得る可能性があり、貧困問題は決して個人の責任で片づけられるものではないこと、フードバンクの灯が"困った時はお互いさま"と労わり合い、支え合うことができる「共生の地域社会づくり」の一助になれることを展望しながら、賛同者の輪を広げていきたいと、活動に対する想いを参加者に力強く訴えかけました。

 今回の学習会を通じて、地域で既にフードバンクに取り組む組合員やNPOなどの諸団体と連携しながら、貧困問題への取り組みを進めていくことや、東都生協が安全・安心で良質な食品を食に困る人々に提供する取り組みを通じて地域社会に貢献していく必要性と可能性に対する理解を深めることができました。そして、私たちの身近な地域で起きている貧困問題に対して、今、食に困る地域の人々のために、私たちにできることについて、参加者全員で考える機会となりました。


フードドライブでは、79点総重量33.5kg
もの食品が集まった

「寄贈食品リスト」に商品名・賞味期限
などを記入する体験をしました

食品の賞味期限の年度ごとに回収箱へ振り分けます

<参加した組合員の声>
・知識としては「子どもの貧困」を分かっているつもりだったが、深刻さを痛感した。何か動き出さなくてはと思った。 ・病気や離婚など、きかっけは色々あると思いますが、誰にでも起こり得ることで、他人事ではない。 ・母子家庭中心でしたが、所得の低さに絶望しました。日本の話とは思えない貧困さでした。カンボジアの孤児院に何度か寄付や学費援助をしましたが、国内に目を向ける方が必要だと再認識しました。 ・「もったいない」から「おすそ分け」へというのはとても大切な視点だったと思います。 ・こういう活動が特別なことではなく、普通になればいいと思います。
以上
*1  「フードバンク」とは、「食料銀行」を意味する社会福祉活動。まだ食べられるのに、さまざまな理由で処分されてしまう食品を、食べ物に困っている施設や人に届ける活動のこと。
➜セカンドハーベストジャパンHPより
*2  ➜ユニセフ報告書「子どものための公平性」より
*3 「フードドライブ」とは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動のこと。フードバンク発祥の地、アメリカでは1960年代から盛んに行われていると言われている。
➜セカンドハーベストジャパンHPより
*4全国フードバンク推進協議会は、関係省庁への政策提言、フードバンク活動の推進に必要な情報収集・調査研究事業、フードバンクの認知度や信頼性を高めるための広報活動、新設フードバンク団体への支援などに取り組む協議会のこと。
➜全国フードバンク協議会HP 

東都生協は、資源循環型社会の実現をめざします

容器包装の3Rを進める全国ネットワーク「10.21振り返り集会」

2016.10.25

開場いっぱいの参加者

開場いっぱいの参加者

東都生協の取り組みを報告する稲田理事

東都生協の取り組みを報告する稲田理事

2016年10月21日(金)、全水道会館にて容器包装の3Rを進める全国ネットワーク主催「10.21振り返り集会」が開催されました。

当日は、びん再使用ネットワーク参加生協や容器包装の3Rを進める全国ネットワークの賛同団体などの参加があり、東都生協からは8人が参加しました。

第一部では、容器包装などをめぐるごみ問題に対して私たちはどのように向き合っていけばよいか、学識者の方からお話しいただきまました。

最初は、森口祐一氏(東京大学大学院教授)より、「資源効率の高い循環型社会構築に向けた合同審議会の成果と課題、各当事者に求められる役割」 についてご講演いただきました。 続いて倉坂秀史氏(千葉大学大学院教授)より、「パリ協定で目指すCO2排出からバックキャストで考える、日本のごみ問題解決のための処方箋」 と題するご講演をいただきました。
第二部では、各賛同団体より請願署名活動やパブリックコメントなどの振り返り、合同審議会の報告書への意見や感想、さらには、これから目指したいことなどの発言がありました。
東都生協からは、リユースびん活動や、商品のお届けに使用しているポリ袋の回収、2010年に取り組んだ請願署名活動の結果などを報告しました。
これまでの容器包装の3Rを進める全国ネットワークの活動を振り返りつつ、これからごみ問題にどう向き合ってゆけばよいのかを示す指針を共有しました。
東都生協は、地球環境を次世代に受け継ぐために、限りある資源を大切に有効に使う資源循環型社会の実現をめざし取り組みを進めます。
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