みんなの活動:これまでの活動報告

平和

「折り鶴」がなぜ平和の象徴になったのか考えよう!!

絵本の朗読を通じて命の大切さを考える

2022.05.08

絵本「海をわたった折り鶴」を朗読

絵本「海をわたった折り鶴」を朗読

プリザーブドフラワーのアレンジメント実習

プリザーブドフラワー
のアレンジメント実習

2022年2月16日、第7地域委員会は、絵本の朗読会とプリザーブドフラワーアレンジメント講習会を開催。

絵本「海をわたった折り鶴」の朗読では、命の大切さを改めて考える機会となりました。朗読を聞いて、平和への思いを語る人、千羽鶴にまつわるお話を語る人、平和を願い作った折り鶴を見せてくださった参加者もいました。

後半は東都人材バンク・遠藤栄里子さんの指導の下、プリザーブドフラワーアレンジメントに挑戦。

全員同じ材料でも、出来上がりは十人十色。それぞれがオリジナルアレンジを楽しみ、最後に「折り鶴」を飾って完成させました。



※絵本「海をわたった折り鶴」:

平和記念公園「原爆の子の像」(佐々木禎子さん)の兄が、ニューヨーク同時多発テロの犠牲者に、禎子さんが祈りを込めて折った鶴を届けたお話。

世界中の子どもを笑顔に!ユニセフ親子学習会

第7地域「世界の水と衛生」について親子で学習

2022.03.07

講師の山本さん「小さくても自分にできることを続けていくことが、みんなの笑顔につながります<br />
」

講師の山本さん
「小さくても自分にできることを
続けていくことが、みんなの
.笑顔につながります

「うわー、重いっ!」水汲み体験する参加者(小6)。水の入ったカメは40kg以上

「うわー、重いっ!」
水汲み体験する参加者(小6)。
水の入ったカメは40kg以上

第7地域委員会は2021年12月12日、ユニセフ親子学習会を開催。

5歳までに命を落としてしまう子どもは世界に年間530万人! 安全な水を使えない環境が大きな要因です。

「水と衛生」について、神奈川県ユニセフ協会・山本陽子さんに学びました。

1日のほとんどを水汲みに費やす13歳の少女や、厳しいくらしを強いられている子たちの現実を知り、また、世界をより良くするために自分にできる行動ミッションを3つ決めました。「将来ユニセフのような活動に参加したい」との感想がうれしい収穫でした。

平和募金企画「みんなで聴こう被爆者の声、ともに創ろう『核なき世界』」を開催しました

日本原水爆被害者団体協議会・事務局長の濱住治郎さんが講演

2022.03.03

日本原水爆被害者団体協議会・事務局長の濱住治郎さん

日本原水爆被害者団体協議会
・事務局長の濱住治郎さん

東都生協は2022年2月19日、平和募金企画「みんなで聴こう被爆者の声、ともに創ろう『核なき世界』」をオンラインで開催しました。親子を含め38人が参加しました。

今回は、日本原水爆被害者団体協議会・事務局長の濱住治郎さんをお招きしました。


濱住さんは、広島原爆により母親の胎内で被爆した胎内被爆者です。原爆で亡くなったお父様(享年49歳)の年になった時にご兄姉から聴いた当時のお話とまだ見ぬ父への思い、胎内被爆について伺いました。

「77年たった今も、被爆者の方々は原爆の残虐さと放射能による健康被害に今なお苦しめられ、核兵器がゼロになり、核兵器の恐怖から逃れるまで、安心して死ぬことはできない」と濱住さんは話します。


また濱住さんは「放射能は女性や子供に大きな影響を与え、母親の胎内で被爆したからといって、その被害を免れることはない」と語り、むしろ胎児だったからこそ、その無防備な若い細胞にとって放射線の影響が計り知れないことを知る機会となりました。


2021年1月22日に発効し核兵器禁止条約では、歴史上初めて国際法で核兵器を違法とし、核兵器のない世界に向けたスタートラインに立つことになりました。

濱住さんは、自身がニューヨーク行動で参加した核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議をはじめ核兵器禁止条約、ヒバクシャ国際署名についても言及。


「核兵器が存在するということは、私たちが、家族が、愛する人が核兵器の被害に遭うということで、私たちが当事者になるということ」との濱住さんの言葉に、核の問題は過去のことでなく、現在のことであり未来のことでもあることを、参加者はあらためて感じました。


青い空を子どもたちのために、核兵器も戦争もない世界にしていくために、私たち一人ひとりが考える機会となりました。


後半のグループ交流では、「今回初めて被爆証言を聴いた」という小学生のお子さんからも感想や質問がありました。参加者は、子どもたちの中で思いがつながっていくことに願いを込めました。



<参加者の感想より>

・被爆者の声を実際に聞くことができたので身近に感じました。実際に被爆者として行動している方から説明を聞くと関心が深まると思いました。

・改めて核兵器のむごさを感じました。平和の企画に参加すること、周りにも参加を呼び掛けること、平和は当たり前に用意されているものではないと世界の情勢などにも日ごろから関心を持ち続けたいと思いました。

・胎内被爆の方のお話を聞いたのは2度目ですが、被爆体験を話せる方が少なくなってきた証かと思います。語り継ぎ、伝えていくことの大切さを改めて感じました。

・胎内被爆について初めて詳しく知ることができました。言葉では語り尽くせないほどの経験をされてきたことと思います。やはり、自分ごととしてまずは自分の子どもに、そして機会があれば多くの方々にも話していきたいと思います。


*東都生協では1988年より、一般社団法人 東友会との交流を通じて、貴重な被爆証言を伺う活動を続けています。

アジアの子どもたちに絵本を贈ろう

第2地域委員会主催ボランティア企画

2022.01.10

幅広い年齢層の方が取り組みました

幅広い年齢層の方が取り組みました

第2地域委員会では、2021年の8月中旬から9月上旬にかけて、ボランティア企画「アジアの子どもたちに絵本を贈ろう」を開催。この企画は、紛争や貧困の中で絵本を手にする機会が少ない子どもたちに、絵本を贈る取り組みです。

緊急事態宣言発出中のため、自宅で絵本にビルマ語の翻訳シールを貼って事務局に返送、という形で開催しました。

幅広い年齢層の参加があり、「アジアの国々に関心を持つきっかけになった」「普段目にする機会の少ない言語に触れられ、ミャンマーの子どもたちのためにもなって、とても楽しめた」「親子ともども知らない世界をのぞくきっかけになった。もっと知りたい」など多くの感想が届いています。

親子で憲法を学ぼう!「檻の中のライオン ~憲法ってなんだろう?~」学習会報告

組合員活動委員会主催・楾 大樹弁護士による憲法学習会

2021.12.08

講師の楾(はんどう)弁護士

講師の楾(はんどう)弁護士

資料とパペットで分かりやすく解説

資料とパペットで分かりやすく解説

組合員活動委員会は2021年10月30日(土)、「親子で憲法を学ぼう! 『檻の中のライオン~憲法ってなんだろう~』学習会」をオンラインで開催しました。

「檻の中のライオン」の著者・楾 大樹(はんどう たいき)弁護士を講師に、もっと憲法について親子で学ぼうと開催しました。楾弁護士は、広島県の事務所から、ライオンとその他の動物のパペットを使って軽快に講演し、2時間半があっという間に過ぎました。

くらしを守り、次世代の子どもたちに平和な世界を引き継いでいこうと、組合員から寄せられた平和募金を活用しました。参加者は97人と、小学生から高校生まで幅広い世代が参加しました。

「憲法は誰のもの?」「『憲法』というルールを守らないといけないのは、誰?」と楾弁護士からの問い掛けで始まりました。「国民みんな」なのか、果たして「国民みんなじゃない」のか? ――改めて問われると、考えてしまいます。答えは憲法第99条。「国民みんなじゃない」のです。この条文では「天皇または摂政および国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務」を定めています。

楾弁護士は自ら作成したオリジナル「日本国憲法」ファイルを用いて、「私たちが人間らしく生きるために、みんなが共存して生きていくためのルールが憲法です」と話されました。

前半では、第99条:憲法を守るのは誰なのか、第11条:基本的人権は、生まれながらに授かっている人権、第13条:みんな同じ人間だけど、みんな違う人間。人間らしく自分らしく生きていくための憲法であることについて解説されました。

「ルールは、みんなで作りましょう」――憲法は、権力を持った人が勝手に作るべきものではなく、みんなが意見を出し合って作られるものです。

憲法とはそもそも何なのでしょうか? 関連する条文は、第98条、第96条です。第98条では憲法が国の最高法規であることを定め、憲法の改正手続きは第96条で定められています。国民主権とはどういうものかも、国家権力を百獣の王「ライオン」、憲法を「檻」に見立てて、仕組みを分かりやすく説明されました。

「この憲法も作り変えることができます。主権者である国民が『おかしいな』『変えるべき部分がある』と感じたら、意見を出していきましょう。しかし、主権者である国民もしっかりと勉強して理解することが必要。勝手に権力を行使できないように国民が注視し、怒るべきときは怒らないといけません」と楾弁護士は強調されました。

講演の後半は、まず第53条。「いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その(臨時会の)召集を決定しなければならない」と定めています。内閣が臨時国会を召集しないのは、どうしてなのでしょうか?

戦争の放棄を定めた「第2章」は、平和と自由を守るものです。第9条2項は、憲法で戦争をしないように国家権力をコントロールし、縛り付けています。第14条では、全て国民が法の下に平等であることを定めています。楾弁護士は、関連して基本的人権(自由権)や表現の自由、民主主義について解説されました。

「果たして国民の何パーセントの人がはっきりと学んだ記憶があるでしょうか? 教育の中ではどれだけ、憲法は国民のためにあり、公務員などの権力者が暴走や悪さをしないようにしているのだと認識しているのでしょうか」と楾弁護士は問い掛けます。

私たちも、憲法の仕組みや大事にすべきことをもっと学び・知り、そしていのちとくらしを守るためによく考え、自ら行動すべき時には意思表示としての行動を取ることになります。それが恒久平和への第一歩で、お互いの意見の違いも受け入れて、どのように、この国での社会や暮らしを平和なものしていくか、語り合わなければならないことが分かりました。

主権者は誰なのか、主権者は憲法で守られているのか、いま一度確認する必要があることを考える機会となりました。

この講演は、10月31日の衆議院選挙前日に行われました。楾弁護士はすぐにYouTubeに講演の様子の動画をアップロードし、広く伝えられています。最後に、楾弁護士の書籍や絵本の紹介をしました。

「憲法とは?」―― 親子で、家族、友人、知人と話してみるきっかけとなった学習会でした。

<参加者感想より>
  • 憲法に対する考え方がよく分かりました。ファイルも見やすくありがたかった
  • ずっと伺いたいと思っていた講師の先生のお話が無料で聞けるという素晴らしい機会に感謝します
  • 小学校4年生の子どもと視聴しましたが、さまざま考えることがあったようで、とてもありがたく、これからの学びにもつなげていきたいと思います
  • オンラインなので、気軽に聞けました。時事問題も聞きたかったので参加しました。知らないことばかりで面白かった
  • 話の内容は分かりやすかった。小学生低学年には難しかった。語りたいことがたくさんあるならば、何日間かに分けてもいいだろうし、参加者への配慮も、もう少し必要だと思った
2021.11.15
東都生協 第2地域では、国際平和デー(9月21日)の夜に鐘を鳴らし、家族や身近な知り合いと平和について語り合おうという企画、東都生協発「100万人のピースベル」に取り組みました。

「国際平和デー」とは、2002年に国連が定めた平和の記念日です。毎年9月21日を世界の停戦と非暴力の日として、全ての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するように働き掛けています。

アメリカ・ニューヨークの国連本部では、毎年この日に、国連事務総長が日本から贈られた「平和の鐘」(Japanese Peace Bell)を鳴らす特別記念行事が行われています。

参加者より「平和のメッセージカード」として平和への思いや、ピースベルに参加した感想をお寄せいただきました。
全11枚を紹介します。

※画像をクリックすると拡大画面(JPEGファイル)が開きます。

平和のメッセージカード1 平和のメッセージカード2 平和のメッセージカード3 平和のメッセージカード4 平和のメッセージカード5
平和のメッセージカード6 平和のメッセージカード7 平和のメッセージカード8 平和のメッセージカード9 平和のメッセージカード10
平和のメッセージカード11
2021.03.13

「東都生協平和のつどい」は、歴史の事実を学び、次の世代へつなぐ機会として、組合員からの平和募金を活用して開催しています。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、会場での開催を中止し、オンラインで開催しています。開催時にご案内した動画をご紹介します。

チェック!①

「(一社)東友会・東都生協~膝掛けでつながる想い~」

東都生協組合員の平和活動は、(一社)東友会を抜きには語れません、動画で見る、東都生協と(一社)東友会のつながりをご紹介します。

>>「東友会・東都生協 膝掛けでつながる想い」の動画はこちらからご覧ください(別ウインドウが開きます)


チェック!②

「戦争ほうきをつくろう」・戦争ほうきって?編

考案者の東都生協組合員 入江篤子さんが、「戦争ほうき」に込めた思いをお伝えします。

>>「戦争ほうきをつくろう・戦争ほうきって?編」の動画はこちらからご覧ください(別ウインドウが開きます)


チェック!③

「戦争ほうきをつくろう」・作ってみよう編

「戦争ほうきの」の作り方を丸ごとお見せします。

>>「戦争ほうきをつくろう・作ってみよう編」の動画はこちらからご覧ください(別ウインドウが開きます)



世界で核戦争のない平和なくらしを願う人々の思いが形になりつつある今、私たちも平和な未来への願いをみんなでつなげていきましょう。

第17回東都生協平和のつどい実行委員会

ボランティア企画「アジアの子どもたちに絵本を贈ろう」報告

2020年11月15日 第8地域委員会主催「アジアの子どもたちに絵本を贈ろう」報告

2020.12.21

現地語に翻訳したシールの切り抜き

現地語に翻訳したシールの切り抜き

日本語の上に翻訳シールを貼り付け

日本語の上に翻訳シールを貼り付け

6冊の絵本の翻訳が完成

6冊の絵本の翻訳が完成

今回の参加者の皆さんです

今回の参加者の皆さんです

第8地域委員会は2020年11月15日(日)、「アジアの子どもたちに絵本を贈ろう」をアートフォーラムあざみ野(横浜)で開催しました。初参加の3人を含め、組合員11人が参加しました。


東都生協が絵本を届けるボランティア企画「アジアの子どもたちに絵本を贈ろう」を始めて10年。今年は感染症予防対策を取っての開催となりましたが、日曜日開催ということもあって、お子さん3人が参加しました。


はじめに、DVDでアジアの紛争地帯などで暮らす子どもたちの様子や、絵本を読んだことのないアジアの子どもたちに絵本を届けることの意義、子どもたちが絵本を読めるという平和の大切さについて説明を受けました。


その後、各自が好きな絵本を選び、読み込んでから、日本語の絵本に現地の言葉のシールを切り貼りする作業に入ります。和やかな雰囲気の中で、それぞれ熱心に取り組んでいました。


最後に、絵本に現地の言葉で自分の名前を書き入れ、6冊の絵本が出来上がりました。この絵本は、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会を通して、絵本を待つアジアの子どもたちに届けられます。


アジアの子どもたちの現状を知り、一人ひとりが平和について考えるきっかけにと開催した今回の企画。参加者にとって、平和の大切さを考える良い機会になったようです。


<参加者の感想>

「実際に本を手にしたアジアの子どもたちの姿がとても印象的でした」

「文字を読めること、想像力を持てることが大切と感じた」

「絵本の作業が難しかった(子ども)」

「楽しかった(子ども)」


2020 ピースアクションinヒロシマ・ナガサキに参加しました

2020 ピースアクションinヒロシマ・ナガサキ(主催:日本生活協同組合連合会)

2020.11.09

子ども平和会議の様子

子ども平和会議の様子

原爆ドーム・ガイドさんの動画解説で学習

原爆ドーム・ガイドさんの動画解説で学習

東友会へ贈呈した組合員の手作り膝掛け

東友会へ贈呈した組合員の手作り膝掛け

ナガサキ虹のひろばで報告する関さん

ナガサキ虹のひろばで報告する関さん

東都生協は、日本生活協同組合連合会が主催する「2020 ピースアクションinヒロシマ・ナガサキ」に参加しました。


今年2020年は、終戦・被爆75年の節目の年。8月4・5日はヒロシマ、8月7・8日はナガサキから、それぞれ視聴型6企画とワークショップ型1企画をオンラインで開催しました(延べ100生協6,000人参加)。東都生協からは29人が参加しました。

「オンライン子ども平和会議2020」に参加した東京都A.Kさん(18歳)の感想

事前学習をして迎えた当日、同世代の子どもたち同士で世界の核兵器の現状や平和について話し合い、希望や考えを伝え合いました。私たちの今にも未来にも、核兵器は必要ありません。平和について学び合うことができて本当に良かったです。


ヒロシマ オンライン碑めぐり

ヒロシマの碑めぐりもオンライン視聴形式で開催。オンライン上でしたが、広島について、被爆について、より近くに感じ、学ぶことができました。


ナガサキ虹のひろば 東都生協からは関さんが報告

8日のナガサキ虹の広場では昨年8月開催の「第16回東都生協平和のつどい」の活動について報告しました。

※東友会:一般社団法人 東友会。東京に住んでいる被爆者と、その家族のための事業と活動をしている団体です


参加者の感想

3日間で5つの企画に参加しましたが、中でも被爆詩の朗読の企画は印象的でした。若い方や小学生くらいの子も、演劇を観ているような素晴らしい朗読でした。朗読された詩は後にメールでプレゼントされ、うれしかったです。

「憲法って誰のため?」学習会を開催

2019年11月21日 第3地域委員会主催「種田和敏弁護士・憲法学習会」

2020.07.15

講師の種田和敏弁護士

講師の種田和敏弁護士

憲法学習会の様子

憲法学習会の様子

第3地域委員会は2019年11月21日(木)文京区民センターにて、弁護士の種田和敏さんを講師にお招きし、学習会「憲法って誰のため?」を開催しました。


はじめに、「そもそも憲法って何?」について、天皇、内閣、国会、裁判所が守らなければならない最高法規で、数々の法律は憲法を基に作られていることなど、紙芝居形式で説明していただきました。


続いて、自由民主党の憲法改正草案の中で、国民の関心が高い憲法第9条についても解説。


「『自民党の改憲草案』と入力して検索してみてください。皆さんも、自民党の憲法改正草案にどんな条文が書かれているか自身の目で確かめてみましょう」と参加者に訴えました。


私たち国民の権利・自由を守るために国を縛るのが憲法です。


種田弁護士は「もし、改正のための国民投票が実施されることになった場合には、良く分からないから棄権したり、人に勧められるまま投票したりすることのないように、自分の考えを持って行動しましょう」と呼び掛けました。


参加者からは、「憲法と法律の違いがよく分かった」「非常に分かりやすく、とても勉強になった。何が一番重要で、論点は何なのかが明確になり、大きな収穫があった」「憲法が身近に感じられた。今私たちは大変な時にいることを実感した」などの声が寄せられました。


これまで憲法にあまり興味がなかった組合員も、この学習会に参加したことで関心を持つことができたようです。
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