みんなの活動:これまでの活動報告

平和

2018.07.10


2018年7月7日、新宿駅西口で「ヒバクシャ国際署名をすすめる東京連絡会」が主催する「Peace Wave 2018 in TOKYO たなばたアクション」に、一般社団法人 東友会、東京都生協連や他団体と共に東都生協が参加しました。

参加者は、駅前で核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼び掛けました。その場で作った折り鶴や願いを書いた短冊を笹竹に結んでもらいました。

26人の被爆者をはじめ多くの団体から126人が参加し、午後4時から90分の活動で、360筆の署名と11,400円の募金が集まりました。

第35回沖縄戦跡・基地巡り報告

~沖縄、そして日本の平和を考える~

2018.05.07

東都生協の参加者

東都生協の参加者

嘉数高台(かかずたかだい)

嘉数高台(かかずたかだい)

糸数壕(あぶちらがま)入り口

糸数壕(あぶちらがま)入り口

沖縄県平和祈念資料館

沖縄県平和祈念資料館

平和の礎(いしじ)

平和の礎(いしじ)

2018年3月28日~30日、日本生活協同組合連合会、沖縄県生活協同組合連合会主催の「第35回沖縄戦跡・基地めぐり」に平和募金の一部を活用し、東都生協から9人が参加しました。(全体で33生協181人の参加)

1日目の全体会では「沖縄の歴史・沖縄戦・沖縄の基地」と題して、元コープおきなわの横田眞理子さんが講演し、DVD上映「海よ、いのちよ」を視聴。

続いて「沖縄戦の体験を聞く~対馬丸事件~」と題し、米国潜水艦の魚雷により沈没した学童疎開船「対馬丸」の生存者、平良啓子さんの講演を聞きました。

夕食懇親会では沖縄の伝統的な演奏や踊りを見ながら、全国の生協の組合員、職員と交流を行いました。

2日目からは、3つのコース「基本コース」「親子コース」「辺野古・高江コース」に分かれて沖縄の戦跡や米軍基地などを見学しました。

【嘉数高台(かかずたかだい)】
嘉数高台は首里の軍司令部を守るため、その一帯に第一防衛線として陣地を構えました。そのため沖縄戦でもっとも激しい戦闘が行われた場所です。普天間米軍基地が一望できます。

【糸数壕(あぶちらがま)】
もともとは糸数集落の避難指定壕でしたが、戦場が南下するにつれて南風陸軍病院の分室となりました。軍医、看護婦、ひめゆり学徒隊が配属されました。

【沖縄県平和祈念資料館・平和の礎(いしじ)】
資料館は「平和の礎」と一体となって、恒久平和の実現を願って平和祈念公園に建設されました。礎には、国籍や軍人、非軍人を問わず沖縄戦で亡くなった人々の名が刻まれ、今も刻銘が続いています。

参加者からは、「テレビニュースなど報道も見ていたが、東京とは温度差がすごくあると感じた」「戦争のない平和な世界になってほしいとつくづく思った」「事前に学習をして参加をしたが、やはり現地での情報は大変貴重なものが多く勉強になった」などの声がありました。

それぞれの思いを沖縄から持ち帰り、現在の沖縄の問題や、これからの平和をめぐる課題について考える機会となった旅となりました。

2018.03.20

SDGsのロゴ

SDGsのロゴ

講師の新良貴泰夫さん

講師の新良貴泰夫さん

会場の様子

会場の様子

東都生協は2018年3月13日、日本生活協同組合連合会 環境事業推進部 新良貴 泰夫(しらき やすお)さんを講師にお迎えし、持続可能な開発目標(SDGs)に関する学習会を開催しました。

SDGs(エスディージーズ:持続可能な開発目標)は、異常気象、貧困問題、エネルギー、気候変動など、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。

SDGsの前身となるMDGs(エムディージーズ:ミレニアム開発目標)を継承し、2015年9月の国連で採択されました。地球上の誰一人として取り残さないという壮大な理想を掲げています。

学習会では、「SDGsの達成に向けて生協ができること 誰一人取り残さない」と題して、持続可能でない世界の状況やSDGsの概要を学び、私たち生協や消費者にどのようなことができるかを考える場となりました。

講演では、地球はさまざまな問題を抱え、持続可能でなくなっていることや、SDGsの成り立ち、SDGsを巡る世の中の動きについて説明。

SDGsの17目標が協同組合の理念と重なること、SDGsにおける協同組合への期待など、ポイントを絞って分かりやすく説明いただきました。

さらに新良貴さんは「生協が具体的な目標を検討・策定していく際には、将来の在るべき姿を想定し、未来から現在を振り返って考えるバックキャスティングの手法を用いることが大切」としました。

今回の学習会を通じて、SDGsの目標を実現するためには、一人ひとりが「自分事」と捉えて取り組むことが不可欠なこと、日常のくらしや行動を少し変えるだけでもSDGs達成につながることを学びました。

参加者からは、
「人が地球で生きていく上で極めて当たり前のことだと思います。このことを全ての人々が理解すべきと思います」
「SDGsについては、名称しか知らなかったので、その中身を知りたくて参加しました。講師の方の説明が分かりやすく理解しやすかった」
「個人として何をすべきか、周りにどう伝えていくべきか考えさせられました」
「今回の学習会の続き、もしくはグループトークなどを企画して自分たちのSDGsを感じる学習会を企画していただければと思います」「成立までの経緯、世界・日本でどのように受け止め履行されているのかがよく分かりました」
などの意見が寄せられました。

親子で憲法を学び、平和への思いを深めました

第8地域委員会「平和を学ぶための~子ども憲法塾」開催報告

2018.03.07


戦争ほうき(放棄)を作る


戦争ほうき(放棄)に平和の願いを込めて


第8地域委員会では12月17日、弁護士の長尾詩子さんを講師に「平和を学ぶための~子ども憲法塾」を開催しました。

長尾さんは、人権について「ワタシがワタシとして大事にされ、自由を認められること。それには平和が大事」として「自分たちがこの国の主人公である」という国民主権や民主主義について説明。

戦前の憲法で戦争が起こり戦後に戦争放棄したことに触れ「私たちは間違えるかもしれないから、最初にルールを決めた」と立憲主義を解説。「憲法はブレーキ役。戦争した人たちからの贈り物。大事にしましょう」と語り掛けました。

参加者の印象に残ったのは、JVC(日本国際ボランティアセンター)が行う「北朝鮮、韓国、日本の子どもたちによる絵の交換」の話。

日本の子どもに北朝鮮について聞くと「怖い」と答え、北朝鮮の子どもも日本を「怖い」という現状にありますが、お互いの絵を交換すると、共通点も多く「なんだ同じじゃん」と意識が変わるそうです。

「テレビの向こう側にも自分と同じような子どもたちがいると想像の翼を広げ、世界中の人と友だちになってほしい」と長尾さん。

講演後は戦争放棄と掛けた「戦争ほうき」と、平和への思いを込めたプラ板作り。

子どもたちからは「平和は、当たり前に人それぞれが幸せを感じられること。憲法の話も素直に受け入れられた」「仲良くすればどの国も幸せなのになぜ戦争するの。みんな幸せで笑顔になったらうれしい」、おとなからは「憲法や戦争について、親子一緒に考えるきっかけができた。共有した時間はとても貴重」などの感想が...。

学習会の会場では、原爆投下後の広島、長崎のパネルや"あの時の広島から、現在伝えたい"絵本の展示も行われました。

和やかな雰囲気の中、親子で平和や憲法について理解を深める貴重な時間となりました。

平和募金企画「ユニセフハウスで平和について考えよう!~世界の子どもたちの今~」

まずは知ること、そして考え、自分にできる行動に移すことの大切さを学びました

2018.01.16



東都生協・第9地域は2017年12月9日、東村山と立川からバスでユニセフハウスを訪問しました。

組合員など参加者は13人で、そのうち初参加者は1人でした。車内では東都生協の平和活動への取り組みを学習し、その大切さを確認し合いました。

ユニセフハウスには、活動の歴史・子どもの権利条約などのパネル展示のほか、現地の診療所や学校、避難所テントなどが再現されています。また、水瓶や子ども兵士が持つ銃の重さなどを体験できるコーナーもあります。

一行は、ボランティアさんによる1時間半のガイドツアーに参加し、一つ一つ丁寧な説明を聞きながら見学しました。

かつて日本も、第二次世界大戦後には粉ミルクや綿・薬などの支援を受けていました。近年では、東日本大震災の際にユニセフの支援を受けながら日本ユニセフ協会が支援活動を行っています。

「貧困・紛争・自然災害、さまざまな厳しい状況下に置かれた子どもたちの命と健康を守るために、私たちは何ができるのか?」

難しく考えずに、まずは知ること、そして考え自分にできる行動に移すことの大切さを、感じることができました。

私たちは支え合っています。世界の子どもたちが平和でありますように...。ユニセフハウスは品川駅徒歩7分 ぜひ訪問してみてください。


    【参加者の感想】

  • 一歩を踏み出す体験ができました
  • 今までは募金して終わりでしたが、訪問して募金の使途や意義がよく分かりました
  • 「予防」と「自立」という言葉が印象に残った。自立できるよう支援することが大切だと分かった


平和募金企画 人形劇でつながろう!〜LOVE&PEACE〜

親子でアイスを選びながら楽しく食べる時間は、まさに「平和」!!

2017.10.05

人形劇「3びきのこぶた」を上演

人形劇「3びきのこぶた」を上演

表現ワークショップでは大人も熱中

表現ワークショップでは大人も熱中

東都生協は2017年8月27日、代田区民センターにて「平和募金企画 人形劇でつながろう!~LOVE&PEACE~」を開催しました。組合員など23人、子ども15人が参加し、そのうち22人が初参加の方でした。

当日は人形劇団体はづき~ずさんの「3びきのこぶた」を鑑賞したり、人形劇俳優の髙橋弘⼀さんを迎え「表現ワークショップ」を行いました。

試食はアイスの食べ比べやアレルギー対応のお菓子を用意。親子でアイスを選びながら楽しく食べる時間はまさに平和そのもので、大人にとってもうれしい時間だったようです。

「表現ワークショップ」では「お花が笑った みんなが笑った」というテーマで、紙皿・画用紙・チラシの棒を使って工作を行いました。

子どもはもちろん、大人も熱中してそれぞれオリジナリティあふれる作品ができあがり、最後に舞台で音楽に合わせて作品を披露しました。

また会場の一角には、平和関連の絵本を置いたコーナーを用意。休憩時間に読み聞かせをする親子の姿も見られ、平和について考えるきっかけとなったようです。

参加者からは「子どもと一緒にする工作は久しぶりで楽しませてもらいました」「人形劇は迫力があり、子どもも楽しんでいて良かった」「夏休みの楽しい思い出になりました」などうれしい感想を多くいただきました。

夏休み最後の日曜日に、親子で平和について考えるひとときとなりました。今後も初参加の方に多く来ていただけるような企画を考えてまいります。

憲法学習会を開催しました

改憲がくらしに与える影響についてみんなで考えました

2017.08.16

講師の長尾詩子弁護士


熱心に話を聞く参加者

2017年5月3日、安倍晋三首相は「2020年までに憲法第9条第3項に自衛隊を明記した改正憲法を施行したい」と表明。憲法が改正されると私たちのくらしにどのような影響があるでしょうか。

東都生協は2017年7月5日、講師に東京南部法律事務所の長尾 詩子弁護士をお招きし、憲法学習会を開催しました。組合員など21人が参加しました。(会場:東都生協さんぼんすぎセンター・地下ホール、杉並区下高井戸)

憲法「改正」の目的について長尾さんは「国家安全保障会議(日本版NSC)の設置、特定秘密保護法の成立、安保法制の成立、共謀罪法(改正組織的犯罪処罰法)の成立など現政権が推し進めてきた政策を振り返りながら『自民党改憲草案』を読んでいくと、立憲主義を緩め、人権をより制限しやすくし、国防軍を保持するというような方向に進めようとしているように思える」と指摘。

憲法第9条に新たに第3項を付け加え、自衛隊を明記することの目的は何でしょうか。

長尾さんは「どのような形で明記されるかはまだ分からないが、自衛隊を明記することにより第1項(戦争の放棄、武力の行使の放棄)、第2項(陸海空軍のその他の戦力の不保持)を死文化させる恐れがある」と指摘します。

「現行憲法の第9条では、自衛隊を明記しないことにより『必要最小限』という縛りをかけてきた。その縛りによって日本の平和は守られてきた」として、現行憲法と「改正草案」を比較しながら説明しました。

参加者からは、
「分かりやすい内容で憲法改正が必要ないという根拠が理解でき」
「自分が学ぶだけでなく憲法カフェなど他の人が学ぶ機会を作ろうと改めて思った」
などの声が寄せられました。

憲法について学び、考えるきっかけとなる学習会となりました。

「今こそ、約束しよう 戦争のない未来を」 

第14回東都生協平和のつどいを開催

2017.08.10

東都生協では、次世代に歴史の事実と平和の大切さを伝えていくため、平和について学び、交流する機会として「東都生協 平和のつどい」を毎年夏に開催しています。14回目を迎える今年は、「今こそ、約束しよう 戦争のない未来」をテーマに2017年8月3日、文京シビックホールで開催しました。

東都生協の平和活動報告、被爆者の証言、映画「父と暮せば」を上映、また、組合員から寄せられた平和メッセージの展示や、モールを使ったハートのストラップ作り、折り紙にチャレンジなどの体験コーナーの開設を行い、組合員など約180人が参加しました。

最初に東都生協がこの1年間で取り組んできた平和活動を報告。

昨年の8月に実施した東都生協平和代表団の広島・長崎訪問の様子や、沖縄戦跡・基地巡り、長野県の松代大本営地下壕見学会、地域委員会での平和活動などを映像で紹介しました。

その後、一般社団法人東友会の山田玲子さんにヒロシマでの被爆体験をお話しいただきました。

山田さんからは、学校での被爆状況や被爆後の街並み、亡くなった方々の状況などについて、ご自身の体験を踏まえた貴重な証言をいただきました。

山田さんはお話の最後で「今日の話は、ご自分の問題として考えてほしい。未来のためにあのような無残な兵器が使われることがないように、その犠牲になるようなことがないように活動していってほしい」とのメッセージを伝えました。

被爆証言に続き、東都生協組合員から東友会の皆さまに、膝掛けを贈呈しました。この膝掛けは、組合員が毛糸で編んだモチーフを、とーと会「ピースニットカフェ」・サークル「パッチワーク三本杉」の皆さんがつなぎ合わせて作ったものです。

東都生協の平和の活動を紹介


(一社)東友会 山田玲子さん


東友会の皆さんにひざ掛けを贈呈



休憩をはさみ、映画「父と暮らせば」を上映しました。

映画の原作は、井上ひさしさんの戯曲。原爆投下から3年たった広島で、生き残った後ろめたさから幸せになることを拒否する主人公 美津江の物語です。

原爆により大切な人を突然失う理不尽さ、悲劇の中でも変わらない人間の尊厳が描かれた作品でした。

最後は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名の取り組みと、この署名活動に寄せる思いを(一社)東友会業務執行理事家島さんよりお話しいただきました。

平和を伝えていくために、忘れてはいけない現実を、私たち一人ひとりが伝えていくことの大切さを、実感した一日となりました。

©2003 「父と暮らせば」
パートナーズ

(一社)東友会 家島昌志さん

平和のメッセージや

パネルを展示しました



第34回沖縄戦跡・基地巡り報告

~沖縄、そして日本の平和を考える~

2017.04.25

東都生協の参加者

東都生協の参加者

「糸数壕(*)」に入る前に説明を受けます

「糸数壕(*)」に入る前に
説明を受けます

糸数壕入り口

糸数壕入り口

2017年3月29日~31日、日本生活協同組合連合会、沖縄県生活協同組合連合会主催の「第34回沖縄戦跡・基地巡り」に平和募金の一部を活用し、東都生協から7人が参加しました。(全体で26生協175人が参加)

今回の目的は、在日米軍専用施設の約74%が集中する沖縄の現状と、住民を巻き込んだ沖縄戦の歴史について学び、平和について考えることでした。

初日の全体会では、コープおきなわ元副理事長・横田眞利子さんより「沖縄の歴史・沖縄戦・沖縄の基地」をテーマとする講演がありました。お話しは、1800年代の「武器のない島」琉球王国から始まり、戦後の基地の歴史や現状についてでした。

次に、沖縄県在住でソプラノ歌手・会沢芽美さんの、証言を基にした歌と語りの一人芝居で、沖縄で起こった地上戦の悲劇を聴きました。

その後、平良啓子さんに「沖縄戦の体験を聞く~対馬丸事件~」のお話しをしていただきました。平良さんは、米国潜水艦の魚雷により沈没した学童疎開船「対馬丸」の生存者で、沈没後6日間漂流し、無人島に流れ着いて一命を取り留めた体験について語られました。

2日目からは、3つのコース「基本コース」「親子コース」「辺野古・高江コース」に分かれ、地元のボランティアガイドさんの案内で、沖縄の戦跡や米軍基地などを見学しました。

基地の近くでは爆音を立てて発進していく戦闘機や、オスプレイなどの姿も目にしました。

参加者からは「国民一人一人が当事者意識を持つことが必要、沖縄だけの問題ではない」「報道や情報源が極端すぎる現状が、今の沖縄基地問題につながっている。もっと報道するべきだし、国民も関心を持つべきだ」との声がありました。

通常の観光では見ることのできない沖縄の実相に触れ、あらためて平和について考える2泊3日の旅となりました。

*糸数壕(アブチラガマ):
約270mの自然洞穴。沖縄戦の際、砲火を逃れ約200人の住民が避難。その後、南風原(はえばる)陸軍病院の約600人の患者も送り込まれた。米軍の攻撃も受け、悲惨を極めた地獄絵が展開された。
2016.11.18

2016年7月26日、アットホームな雰囲気のレンタルキッチンスペース「odekake kitchen」で、第2地域委員会主催の平和募金企画「戦争のおはなし&すいとんを食べよう」を開催。

講師の山口淑子さんは、13歳のときに広島で被爆した体験や、被爆してからが戦争との闘いだったことを、DVD映像を交えて語ってくださいました。

「当時の中学生はいっぱしの大人。今の子はそれよりも幼く見える。だからこそあんな思いはさせられない」と力強く、前向きな言葉が印象的でした。

真剣に聞き入っていた子どもたちからは、「やけどになったのがかわいそう」「悲しくて涙が出そう」という感想が。お話のあとは夏野菜を使ったすいとんを作りました。おいしいすいとんとともに平和の尊さをかみしめる貴重なひとときになりました。

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