みんなの活動:これまでの活動報告

平和

第32回沖縄戦跡・基地めぐり 報告

「基地の中に沖縄がある」戦後70年の沖縄の現状を学びました。

2015.04.13

對馬丸の体験を語る平良啓子さん

對馬丸の体験を語る平良啓子さん

県民の意思を無視し建設を推し進めようとする辺野古新基地予定地

県民の意思を無視し建設を推し進めようとする
辺野古新基地予定地

辺野古新基地建設反対の座り込みテント

辺野古新基地建設反対の座り込みテント

 2015年3月25日~27日の3日間、日本生協連が主催する「第32沖縄戦跡・基地めぐり」に、東都生協からの参加者11人を含め、全国からは26生協164人の参加がありました。

 初日の全体会では、1944年当時9歳で疎開のために学童疎開船「対馬丸」に乗船し、アメリカ潜水艦の魚雷を受け、6日間の漂流をした、平良啓子さんの「沖縄戦の体験を聞く~対馬丸事件~」と、眞鍋 詩苑さん「若者から見た沖縄の現状と本土のみなさんに訴えたいこと」の講演がありました。  その後、夕食懇親会では、沖縄の民謡や踊りなど文化や伝統に触れながら、全国から参加された生協の組合員と交流を行いました。

 2日目、3日目は、「基本コース」「親子コース」「盛りだくさんコース」と3つのコースに分かれ見学を行いました。ちょうどニュースで取り上げられている、普天間基地や辺野古も訪れました。

  「沖縄では辺野古が争点になった選挙全てに、辺野古新基地建設反対派が勝利した。それだけの民意で建設NO!と表明しているのに国は民意を無視し続けている。しかし、新基地建設反対のうねりを止められる人は沖縄にはいない。

青珊瑚は3000年の賜物。壊すのは一瞬、二度と再生できない。東京で物を見ているのと、沖縄で物をみているのでは違う。辺野古で起きている現実を捉えてほしい」と言う辺野古基地前で座り込みをしていた方の話が印象的でした。

参加者からは、「初めて沖縄の実態を知ることができました。私はやはり他人事のような感じで沖縄の問題を見ていたように思います」
「沖縄の人々と本土の人との基地に対する温度差を感じた」
という感想がありました。

改めて沖縄や日本の平和について考える3日間の旅となりました。

松代大本営地下壕見学会

~太平洋戦争末期の国家中枢機能移転のために作られた地下壕の実相を学ぶ~

2014.10.23

壕の入口

壕の入口

壕の内部

壕の内部

見学の様子

見学の様子

参加者のみなさん

参加者のみなさん

 10月8日(水)に平和募金企画として、松代大本営地下壕見学会を開催いたしました。
当日は職員1名を含む25名の参加でした。

 松代大本営地下壕は、太平洋戦争末期、日本(当時の大日本帝国)の国家中枢機能移転のために、長野県埴科郡松代町など(現在の長野市松代地区)の山中に掘られた地下坑道です。象山(ぞうざん)、舞鶴山(まいづるやま)、皆神山(みなかみやま)の3カ所が掘削されました。三つの地下壕の長さは10km余りに及びます。

 1944年(昭和19年)11月11日、象山にて最初の発破が行われ、工事が開始されました。ダイナマイトで発破して崩した石屑を、トロッコなどを使った人海戦術で運び出すという方法で行われ、最盛期の1945年(昭和20年)4月頃は多くの日本人、朝鮮人が作業に従事しました。


 象山地下壕には、政府、日本放送協会、中央電話局、舞鶴山地下壕付近の地上部には、天皇御座所、皇后御座所、宮内省(現在の宮内庁)として予定されていた建物、皆神山地下壕には、備蓄庫の移転が予定されましたが、完成前に終戦となりました。


 当日は晴天に恵まれ、さわやかな1日でしたが、地下壕の中に入ると肌寒いくらいでした。
「コープながの」の方2名にガイドをお願いし、象山地下壕、舞鶴山地下壕(天皇御座所)を見学いたしました。非常にわかりやすく丁寧に説明をしていただき、参加者もメモをとるなどして熱心に耳を傾けていました。


当日の参加者からは、
「これから、何年、何十年、何百年たっても戦争の悲惨さを伝えっていってほしい」
「国民の知らないところで、事が進められていく いつの時代も国民が主権者なのにと思うのだが・・」
「国が、秘密であのような地下壕を掘っていたなんて、驚きでした」

 この企画を通し、平和への想いを一層深く考える1日となりました。

終戦記念日を前に、親子で平和について考える

戦争当時の人は「戦争をダメなものと思わなかった」ことに驚く

2014.10.09

小さなお子さんからご高齢の方まで参加g

小さなお子さんからご高齢の方まで参加

迫力ある丸木の絵は見る者の心を揺さぶる

迫力ある丸木の絵は見る者の心を揺さぶる

戦争の資料に見入る参加者

戦争の資料に見入る参加者

  第8地域委員会は、7月21日、「親子で学ぶ平和めぐり」を開催。丸木美術館と埼玉平和資料館を見学、老若男女多くの人が参加しました。








  丸木美術館では学芸員から「丸木夫妻は原爆を、きのこ雲のイメージだけではなく、生身の肉体そのものの痛みとして伝えたかった」という製作時の話を聞き、涙する人も。







  埼玉県平和資料館では資料に直接触れ、戦争当時の状況を肌で実感。参加した中学生からは「当時の人が戦争をダメなものと思わなかったことに驚く」との感想も聞かれ、平和について深く考えるきっかけになったようです。

第11回 東都生協平和のつどいを開催しました

Hope For Tomorrw 語り合おう平和への願い

2014.08.18




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東友会 木村徳子さんによる被爆証言

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東友会の皆さんにひざ掛けを贈呈

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ピーター・フランクルさんの講演&大道芸

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手作りのすいとん

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展示・体験コーナー

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るんるんズのプラバン作り

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戦争ホーキ&るんるんズのプラバン

次世代に歴史の事実と平和の大切さを伝えていくため、平和について学び、交流する機会として
毎年夏に開催している東都生協 平和のつどい。
11回目を迎える今年は、7月26日(土)にさんぼんすぎセンターで開催しました。


今年は、例年行っているステージや展示発表に加えて、手作りのすいとんの試食や、戦争ホーキ・プラバンを作成する体験コーナーなど、学びと楽しさを兼ねた盛りだくさんの企画での開催となりました。
当日は約150人が参加しました。


東都生協がこの間取り組んできた平和活動を紹介
8月に実施した東都生協平和代表団の広島・長崎訪問の様子や、沖縄戦跡・基地めぐり、長野県の松代大本営地下壕見学会など、組合員から寄せられた平和募金も活用した、さまざまな活動が映像で紹介されました。


このあと、一般社団法人 東友会の木村徳子さんに、ナガサキでの被爆体験をお話しいただきました。
被爆証言に続き、東都生協組合員から東友会の皆さんに膝掛けを贈呈しました。この膝掛けは、組合員が毛糸で編んだモチーフを、とーと会「ピースニットカフェ」がつなぎ合わせて作ったものです。


休憩をはさみ、地下ホールのメインステージでは数学者・大道芸人のピーター・フランクルさんに
「ワタシがワタシであるために」をご講演いただききました。
オープニングでは大道芸もご披露いただきました。


2階の展示・体験コーナーでは、第五福竜丸とビキニ事件に関するパネルや、ひざ掛けなどを展示しました。


手作り体験コーナーでは、戦争ホーキ・るんるんズのプラバン作りや、モチーフ編み、折り鶴つなぎをおこないました。

3階「すいとんをたべよう!」コーナーでは、手作りのすいとんを試食。おいしくて大好評でした。


参加者からは、
「ピーター・フランクルさんのお話がとてもよかった」「子どもたちの参加もあり、戦争を知らない世代にも平和の大切さを伝えられる機会になった」「被爆者の方の生の声を聞くことができ、とても良い経験となった」などの声が聞かれました。

平和の大切さを考え、学んだ一日となりました。

2014年 東都生協 ナガサキ平和代表団 報告

核兵器廃絶を求める被爆者やナガサキの想いを共有し、未来へつないでいく事の大切さを実感しました。

2014.08.13

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当時の様子を語る被爆者の方の証言

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東都生協ナガサキ平和代表団

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前方に約10度傾き、前方に12cmずれ後方
は16cm浮き上がっている。

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2014年春、長崎出身の福山雅治さんの
「クスノキ」という曲で新たな脚光を浴び
た山王神社の「被爆クスの木」

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山王神社の二の鳥居 爆心地に面した
側の約半分が爆風で倒壊。残った片側
も爆風で12.5度移動した。

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東都生協の代表として平和公園に平和への願
いを込めて折った千羽鶴を手向けました。

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平和祈念式典前日には、平和の願いが込め
られたキャンドルが平和公園いっぱいに並
べられました。

2014年8月7日(木)~9日(金)2泊3日
参加者:3組5人(1家族3人含む)



今年のピースアクションinナガサキ ナガサキ平和代表団は上記の日程と参加者でナガサキの地を訪れました。



1日目は「紙芝居と被爆の証言」に参加し、当時13歳で爆心地より2.5kmの自宅で被爆した方から、原爆投下後の市内の様子など紙芝居を交えながら聞きました。




2日目の午前中は、原爆の爪あとが今も残る場所をめぐる「平和のまち歩き」に参加しました。
コース:長崎医科大学~被爆門柱~山王神社・被爆クスの木~一本柱鳥居
いずれも爆心地から半径1km以内にあり、爆風や熱線の威力を実感しました。
午後は、日本生活協同組合連合会主催の「虹のひろば」に参加しました。




オープニングは長崎大学よさいこい部「突風」による勇壮なよさこい踊りで開始。
「核兵器廃絶に向けて私たちにできること」長崎大学核兵器廃絶研究センター准教授・中村桂子氏の講演、被爆者代表の方から、次世代を担う若者の代表「高校生一万人署名活動」実行委員会、高校生平和大使へのリレートークなどが行われました。また、長崎市の田上富久市長からのあいさつもありました。



今年は全国の生協から約600人の参加があり、平和への思いをひとつにしました。




最終日は、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館を見学した後、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。会場の中に入ることはできず、ゲートの外での参列となりましたが、長崎の鐘が響く中、原爆犠牲者の冥福を祈り黙祷を捧げました。




現在、被爆の体験をされた方々の平均年齢が79歳になっているそうです。「あと10年したら、直接被爆体験を話せる人がいなくなってしまう。本当に次世代の人たちに伝わっているかが心配だ」とある証言者の方は話していました。



平和代表団として、しっかりとその思いを受け止め、「私たちにできること」として自分の家族や友人に今回ナガサキで見聞きしたことを伝えていくことが大切と感じました。

2014年 東都生協 親子ヒロシマ平和代表団 報告

核兵器廃絶の実現と、平和の尊さについて認識を深め、次世代に継承していくことの大切さを実感しました。

2014.08.07

原爆ドーム

原爆ドーム

組合員がみんなで折った千羽鶴を献納

組合員がみんなで折った千羽鶴を献納

被爆者の体験を聴き交流した

被爆者の体験を聴き交流した

慰霊碑、遺構見学。青いTシャツは学生ガイド

慰霊碑、遺構見学。青いTシャツは学生ガイド

平和の尊さについて認識を深めた平和代表団

平和の尊さについて認識を深めた平和代表団

ピースアクション in ヒロシマ  東都生協 親子ヒロシマ平和代表団
2014年 8月5日(火)~8月6日(水)

8月5日(火)~8月6日(水)の1泊2日の行程で、親子ヒロシマ平和代表団として5組の親子12人が広島を訪れました。

5日はまず、日本生活協同組合連合会主催「虹のひろば」に参加。

被爆者、そして次世代を担う若者たちが平和への想いを発信するリレーメッセージなどを観覧し、全国の生協組合員と平和活動の交流を行いました。


原爆ドームなどを見学した後、組合員の方々から寄せられた千羽鶴を、平和記念公園内「原爆の子の像」の折り鶴ブースに献納しました。




夜には、東京の生協の仲間と共に被爆者の方との交流会に参加し被爆体験をお聞きしました。被爆体験を継承していくことの大切さをあらためて感じました。


6日は、平和記念公園で開催された広島市主催「広島平和記念式典」に参列し、全ての原爆死没者の冥福と核兵器廃絶を祈り黙祷を行いました。


続いて、日本生活協同組合連合会主催プログラム「大学生ガイドによる碑めぐり」に参加。 小学生でも理解できるような内容のガイドにより、平和公園内の主な遺構、慰霊碑を見学しました。





参加した親子は、広島平和記念資料館の見学などを行い、帰路につきました。

今回の代表団一行は、原爆の実相を学び、あらためて核兵器廃絶を実現させなければならないこと、平和の尊さについて認識を深めました。そのために、次世代に継承していくことの大切さを実感しました。

2014ピースアクションin TOKYO&ピースパレード報告

~つないでつないで 東京から平和を~

2014.06.03

「語り継ぐ」で朗読をする安保組合員理事

「語り継ぐ」で朗読をする安保組合員理事

東友会より、東都生協のひざ掛け贈呈の紹介がされました

東友会より、東都生協のひざ掛け贈呈の
紹介がされました

先頭の街宣車より渡貫組合員理事がマイクで平和について呼びかけを行いました

先頭の街宣車より渡貫組合員理事がマイクで
平和について呼びかけを行いました

ピースパレードの様子

ピースパレードの様子

 5月19日(月)「核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界をめざして」をテーマに「ピースアクションin TOKYO&ピースパレード」が東京ウィメンズプラザで開催されました。

当日は7生協と2団体から244名の参加があり、東都生協からは23名の参加でした。
 オーボエ演奏によるオープニング・コンサートからはじまり、『みんなで築く平和な東京』を語り継ぐでは、東都生協を含め3生協が朗読を行いました。


 参加団体リレートークでは大学生協から、「自分たちは戦争体験を直接聞くことができる最後の世代」「大学で学ぶためには平和でなければいけない」と、平和への願いを込めた活動が報告されました。東友会からは、東都生協のひざ掛け贈呈の紹介をいただきました。55周年事業として被爆者と被爆二世の実態調査を行っていることが報告されました。

 広島市長・長崎市長からもメッセージをいただき、核兵器廃絶への決意を新たにしました。




 その後、神宮通り公園までピースパレードを行いました。昨年は雨天のためパレードは中止となりましたが、今年は晴天に恵まれ沿道の人たちに「花の種」を配りながら平和をアピールしました。

第31回沖縄戦跡・基地めぐり 報告

広々した普天間基地とひしめく沖縄の人々の家を複雑な思いで見た!

2014.04.16

住民を巻き込んだ地上戦の歴史と日本中の米軍専用施設の約75%が集中する沖縄の現状を学んできました。

 2014年3月25日~27日の3日間、日本生協連が主催する「沖縄戦跡・基地めぐり」に、東都生協から親子1組を含む計11人が参加しました。全国からは31生協200人の参加がありました。

 初日の全体会では、1944年当時9歳で疎開のために「対馬丸」に乗船し、アメリカ潜水艦の魚雷を受け、6日間の漂流の後、奄美大島の無人島に流れ着き、一命をとりとめた平良啓子さんの「沖縄戦の体験を聞く~対馬丸事件~」と、平良宗潤さんの「沖縄戦の実相と現在の沖縄における諸問題について」の講演がありました。

 その後、夕食懇親会では、沖縄の歌や踊りなど沖縄文化と伝統を楽しみながら、全国から参加された生協の組合員と交流を行いました。


広々とした米軍嘉手納基地

広々とした米軍嘉手納基地

「真の民主主義を沖縄から」と書かれた横断幕

「真の民主主義を沖縄から」と書かれた横断幕


 2日目・3日目は、「普天間基地」「沖縄県立平和祈念館」「糸数壕(アブチラガマ)」「平和の礎」「魂魄の塔」などを見学しました。

3日間という短期間でしたが、新聞やテレビでは見ることのできない、沖縄の現在の姿を見聞きすることができたと思います。

金武レッドピーチ

金武レッドピーチ

ひめゆりの塔

ひめゆりの塔

沖縄の現状を知り平和について考えた参加者一同

沖縄の現状を知り平和について考えた参加者一同


 参加者からは、『普天間基地では、金網越しに基地を見て、広々した基地とひしめく沖縄の人々の家を複雑な思いで見た。』、『「基地」はむずかしい問題で、私にとってはスタートラインに立っただけです。』、『沖縄の現状や真実の姿を学んでいくことが大事だと痛感した。』などの感想が寄せられ、一人一人が沖縄の現実や平和について考える3日間の旅となりました。

2014お花見平和のつどい

平和の取り組み

2014.04.11

今年で被ばくから60年の第五福竜丸(船尾)

今年で被ばくから60年の第五福竜丸(船尾)

組合員が制作した折鶴タペストリー

組合員が制作した折鶴タペストリー

数種類のお花見団子を販売しました

数種類のお花見団子を販売しました


4月5日に「第五福竜丸から平和を発信する連絡会」主催でお花見平和のつどいが開催されました。第五福竜丸は1954年3月1日未明にビキニ環礁での水爆実験で被ばくした漁船です。


このつどいは世界の平和と核兵器廃絶を願い、毎年夢の島公園の第五福竜丸展示館前広場で行われています。2014年は第五福竜丸の被ばくから60年を迎えます。


東都生協からは組合員が心を込めて折った2万羽にも及ぶ折鶴で制作したタペストリーを参加した組合員が実際にその場で手に掲げ活動の報告をしました。


一羽一羽、平和への願いを込めて折られた折鶴タペストリーに会場からは大きな拍手が送られました。


その後、会場を第五福竜丸展示館内から屋外へ移しミニコンサートやピースメッセージカードの紹介、そして参加者へのインタビューの時間も設けられました。


今年も東都生協では参加者に向けて取扱商品から数種類のお花見団子を販売。好評のうちに完売となりました。


穏やかな春の休日に平和の意義を知る貴重な日となりました。

平和めぐりを実施しました

東京近郊の平和関連施設を見学

2014.02.25

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学芸員の岡村さんに説明していただきました。

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丸木夫妻がアトリエ兼書斎に使用していた「小高文庫」

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戦時中のある1日を疑似体験しました。

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埼玉県平和資料館

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参加者した皆さん

東都生協(コープ)では、東京近郊の戦跡や平和関連施設を見学し、学習し、平和について考える取り組みとして2月4日に「平和めぐり」を実施しました。



今回は、「原爆の図 丸木美術館」と「埼玉県平和資料館」を見学しました。当日は21人が参加しました。


「原爆の図 丸木美術館」では、丸木夫妻が生涯をかけて描き続けた作品の説明や、丸木美術館が建てられた目的や経過を学芸員の岡村さんよりお話いただきました。


その後、常設展示されている絵画や、丸木夫妻がアトリエ兼書斎に使用していた「小高文庫」などを見学しました。


「埼玉県平和資料館」では、昭和初期からの県民生活と戦争とのかかわりを紹介した展示品の見学や、アニメーション映画、戦時中のある1日の疑似体験をしました。


参加者からは、
「写真ではよく見ていましたが、本物は初めてで大きさと迫力に驚きました。今後、このような状態を引き起こす戦争は絶対にしてはいけないと思いました」

「分類展示室等にあった衣類、くつ下などが大変リアルでした。ほんの70年ほど前にこれを着て、これを履いて兵隊として戦った人がいる。…想像すればするほど怖いです。今日の続きが当たり前に平凡にくる。そんな生活が大事だなと思いました」
などの感想がありました。


平和を学習し、考えていくことの大切さを知る企画となりました。

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