みんなの活動:これまでの活動報告

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2016年12月のNO2測定結果

東都生協(コープ)環境の取り組み

2017.10.04

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東都生協(コープ)は、組合員とともに空気中のNO2(二酸化窒素)測定を行っています。
年に2回、同じ場所で測定をし、空気の汚れを知ることで、きれいな空気を取り戻すにはどうすればよいか考えるきっかけづくりにいかしています。

■2016年12月の測定結果は以下のとおりです。
①測定日時
・2016年12月1日(木) 午後6時 ~ 2016年12月2日(金) 午後6時
②測定規模
・測定カプセルの配付数:230個 
・測定カプセルの返却数:223個 (回収率91.3%) 
・有効測定数:175個

種子法の学習会~種子法廃止で日本の食はどう変わる?~開催報告

日本の種子が世界のグロ-バル企業に支配される可能性も

2017.10.04

種子法の学習会~種子法廃止で日本の食はどう変わる?~開催報告

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講師の印鑰智哉氏

https://www.tohto-coop.or.jp/faq/upload_img/image002.jpg

参加者からも意見・質問が出された

私たち日本人の食を支えてきた米、麦、大豆。これら「主要農作物」を安定供給するために、優良な種子の生産・普及を担ってきた種子法(主要農作物種子法)が、農業改革関連8法案の一つとして今年4月の通常国会で廃止されました。このため今後、米などの種子の価格が高騰し、また各地で栽培されている特産農作物の種子の維持が難しくなる恐れがあります。さらに日本の種子が世界のグローバル企業に支配される可能性も指摘されています。

2017年9月25日(月)、東都生協さんぼんすぎセンター地下ホールで、「日本の種子(たね)を守る会」設立に関わった印鑰智哉(いんやく ともや)氏を講師に、種子法廃止に伴う経過や、主要食材の安定的供給が崩れる恐れなど、今後の課題について学びました。参加者60名。

種子の問題は、世界の動きを理解していないといけない。
また、多国籍の化学企業、特に遺伝子組み換え企業によって世界の種子市場が独占されていること、それがどうして生まれたのか、日本の場合はどうなるかなど、種子の問題は、世界の動きを理解していないといけない。独占の手段として化学肥料や農薬と種子が1つのセットになっていることが大きな問題で、決して化学肥料や農薬を一切使わない農業でなければいけないというようなことではない。

とりわけ今後予想されるのが、大手の化学企業による種子から栽培、流通まで仕切っていく形での食の再編が行われること。消費者や生産者が自分たちの食を主体的に選べないシステムが大きくなっていくことであり、それが与える影響はきわめて大きく、ここで消費者や生産者が声をあげて、自らの食のシステムを守れるようにしていく必要がある。

生産者・消費者の力として、今、起きていることを多くの人びとに伝えて、食があぶなくなること、それは人びとの健康や生態系にも大きな被害が考えられることを伝えること。多くの人が知らないまま、知ることが第一歩。種子の重要さ、食が果たす役割の大切さ、そして地域で作ることの重要さを共有し、それを実現させるための政策を求めることが重要であると話されました。

2016年6月のNO2測定結果

東都生協(コープ)環境の取り組み

2017.10.03

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東都生協(コープ)は、組合員とともに空気中のNO2(二酸化窒素)測定を行っています。
年に2回、同じ場所で測定をし、空気の汚れを知ることで、きれいな空気を取り戻すにはどうすればよいか考えるきっかけづくりにいかしています。

■2016年6月の測定結果は以下のとおりです。
①測定日時
・2016年6月2日(木) 午後6時 ~ 2016年6月3日(金) 午後6時
②測定規模
・測定カプセルの配付数:250個 
・測定カプセルの返却数:229個 (回収率91.6%) 
・有効測定数:194個


憲法学習会開催報告

~本当に憲法改正は必要なのか?~

2017.08.16

講師の長尾詩子弁護士

熱心に話を聞く参加者

開催日時:2017年7月5日(水)10:00~正午
開催場所:東都生協さんぼんすぎセンター 地下ホール
講  師:東京南部法律事務所 長尾 詩子弁護士
参加人数:21人

2017年5月3日安倍首相は2020年までに憲法改正を施行する 9条3項に自衛隊を明記すると表明しました。
憲法が改正されると私たちのくらしにどのような影響があるのか、長尾弁護士を招いてご講演いただきました。

憲法「改正」の目的は何か、「国家安全保障会議(日本版nsc)」の設置、「特定秘密保護法」の成立、 「安保法制」の成立、「共謀罪」など現政権が推し進めてきた政策を振り返りながら「改憲草案」を読んでいくと、「立憲主義を緩め、人権をより制限しやすくし、国防軍を保持する」というような方向に進めようとしているように思える。 憲法9条に新たに3項を付け加え、自衛隊を明記することの目的は何か。どのような形で明記されるかはまだわからないが、自衛隊を明記することにより1項、「戦争の放棄、武力の行使の放棄」2項の「陸海空軍のその他の戦力を保持しない」を死文化させる恐れがある。 現9条は、自衛隊を明記しないことにより「必要最小限」という「縛り」をかけてきた。その「縛り」によって日本の平和は守られてきたなど、「現行憲法」と「改正草案」を比較しながら説明をしていただきました。

参加者からは、わかりやすい内容で「憲法改正」が必要ないという根拠が理解できた、自分が学ぶだけでなく憲法カフェなど他の人が学ぶ機会を作ろうと改めて思ったなどの声がありました。 憲法について学び、考えるきっかけとなる学習会となりました。

「今こそ、約束しよう 戦争のない未来を」 

第14回東都生協平和のつどいを開催しました。

2017.08.10

東都生協では、次世代に歴史の事実と平和の大切さを伝えていくため、平和について学び、交流する機会として東都生協 平和のつどいを毎年夏に開催しています。14回目を迎える今年は、「今こそ、約束しよう 戦争のない未来」をテーマに8月3日文京シビックホールで開催しました。

東都生協の平和活動報告、被爆者の証言、映画「父と暮せば」を上映、また、組合員から寄せられた平和メッセージの展示や、モールを使ったハートのストラップ作り、折り紙にチャレンジなどの体験コーナーを行い、約180人が参加しました。
 最初に東都生協がこの1年間で取り組んできた平和活動の報告をしました。
昨年の8月に実施した東都生協平和代表団の広島・長崎訪問の様子や、沖縄戦跡・基地めぐり、長野県の松代大本営地下壕見学会、地域委員会での平和活動などが映像で紹介されました。

 その後、一般社団法人東友会の山田玲子さんにヒロシマでの被爆体験をお話しいただきました。
山田さんから、学校での被爆状況や被爆後の街並み、亡くなった方々の状況などについて、ご自身の体験を踏まえ語っていただきました。
最後に山田さんから、「今日の話は、ご自分の問題として考えてほしい。未来のためにあのような無残な兵器が使われることがないように、またその犠牲になるようなことがないように活動していってほしい」とのメッセージをいただきました。
被爆証言に続き、東都生協組合員から東友会の皆さんに、ひざ掛けを贈呈しました。このひざ掛けは、組合員が毛糸で編んだモチーフを、とーと会(ピースニットカフェ)・サークル(パッチワーク三本杉)の皆さんがつなぎ合わせて作ったものです。

東都生協の平和の活動を紹介


東友会 山田玲子さん


東友会の皆さんにひざ掛けを贈呈


休憩をはさみ、映画「父と暮せば」を上映しました。
映画の原作は、井上ひさしの戯曲。原爆投下から3年たった広島で、生き残った後ろめたさから幸せになることを拒否する主人公 美津江の物語です。原爆により大切な人を突然失う理不尽さ、悲劇の中でも変わらない人間の尊厳が描かれた作品でした。

 最後は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名の取り組みと、この署名活動に寄せる思いを東友会業務執行理事家島さんよりお話しいただきました。

 平和を伝えていくために、忘れてはいけない現実を、私たち一人ひとりが伝えていくことの大切さを、実感した一日となりました。

©2003 「父と暮せば」
パートナーズ

東友会 家島昌志さん

平和のメッセージや

パネルを展示しました

「みえない子どもの貧困~広がるフードバンクの活動から考える~」組合員向け学習会を開催しました

東都生協さんぼんすぎセンターに組合員と役職員36名が集まりました!

2017.08.02

フードバンク活動に関心のある
組合員が多く集まった

認定NPO法人フードバンク山梨の
米山けい子理事長

NPO法人フードバンク
八王子えがおの佐野英司理事長

 2017年7月21日(金)、認定NPO法人フードバンク山梨理事長の米山けい子さんを講師にお迎えし、子どもの貧困問題とフードバンク*1の活動を学ぶ学習会を開催しました。
 2016年のユニセフの報告によると、経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進41カ国を対象に調査された子どもの貧困格差の分析において、日本は34位で悪い方から8番目という結果が報告されています*2。また、日本の食料自給率(カロリーベース)は、わずか4割を下回る状況の中、廃棄されている食べ物は年間500万トン~900万トン以上にも上っていると言われています。
 米山さんは市民・企業・行政・福祉施設と協働して、食べ物が無駄なく消費され、誰もが食を分かち合える心豊かな社会づくりを目指し、食のセーフティネット事業やフードドライブ*3に取り組んでおり、学校現場の教員アンケート調査結果や全国フードバンク推進協議会*4の取り組みのご紹介をいただきながら、見えない子どもの貧困の実態と貧困が子どもに与える影響などについて分かりやすくお話いただきました。
 また、日本でも海外の途上国支援が積極的に取り組まれる中、マザーテレサの「日本人はインドのことよりも、日本の中で貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」という言葉を紹介しながら、日本の身近な地域で起きている現実に目を向ける必要性と、「賛同から参加・参画へ」と行動に移す一歩を踏み出すことが問題解決につながることを参加者に問いかけました。

 フードバンク山梨の取り組みを参考に、東京・八王子市でフードバンクを設立し実践活動を重ねているNPO法人フードバンク八王子えがお理事長の佐野英司さんからは、活動に取り組む中で見えてきた1人親世帯の生活の厳しさ、SOSを発する心のゆとりもなく暮らす食料支援を必要としている人々の様子などについてお話いただきました。
また、「食に困る」ということは、私たち誰にでもにも起こり得る可能性があり、貧困問題は決して個人の責任で片づけられるものではないこと、フードバンクの灯が"困った時はお互いさま"と労わり合い、支え合うことができる「共生の地域社会づくり」の一助になれることを展望しながら、賛同者の輪を広げていきたいと、活動に対する想いを参加者に力強く訴えかけました。

 今回の学習会を通じて、地域で既にフードバンクに取り組む組合員やNPOなどの諸団体と連携しながら、貧困問題への取り組みを進めていくことや、東都生協が安全・安心で良質な食品を食に困る人々に提供する取り組みを通じて地域社会に貢献していく必要性と可能性に対する理解を深めることができました。そして、私たちの身近な地域で起きている貧困問題に対して、今、食に困る地域の人々のために、私たちにできることについて、参加者全員で考える機会となりました。


フードドライブでは、79点総重量33.5kg
もの食品が集まった

「寄贈食品リスト」に商品名・賞味期限
などを記入する体験をしました

食品の賞味期限の年度ごとに回収箱へ振り分けます

<参加した組合員の声>
・知識としては「子どもの貧困」を分かっているつもりだったが、深刻さを痛感した。何か動き出さなくてはと思った。 ・病気や離婚など、きかっけは色々あると思いますが、誰にでも起こり得ることで、他人事ではない。 ・母子家庭中心でしたが、所得の低さに絶望しました。日本の話とは思えない貧困さでした。カンボジアの孤児院に何度か寄付や学費援助をしましたが、国内に目を向ける方が必要だと再認識しました。 ・「もったいない」から「おすそ分け」へというのはとても大切な視点だったと思います。 ・こういう活動が特別なことではなく、普通になればいいと思います。
以上
*1  「フードバンク」とは、「食料銀行」を意味する社会福祉活動。まだ食べられるのに、さまざまな理由で処分されてしまう食品を、食べ物に困っている施設や人に届ける活動のこと。
➜セカンドハーベストジャパンHPより
*2  ➜ユニセフ報告書「子どものための公平性」より
*3 「フードドライブ」とは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動のこと。フードバンク発祥の地、アメリカでは1960年代から盛んに行われていると言われている。
➜セカンドハーベストジャパンHPより
*4全国フードバンク推進協議会は、関係省庁への政策提言、フードバンク活動の推進に必要な情報収集・調査研究事業、フードバンクの認知度や信頼性を高めるための広報活動、新設フードバンク団体への支援などに取り組む協議会のこと。
➜全国フードバンク協議会HP 

「ハッハッハッ」と笑ってエクササイズ

声に出して笑うスッキリ感を体感!

2017.07.13

講師の坂戸さん

いつしか本物の笑いに

気持ちも爽快に

 4月20日、さんぼんすぎセンターで第6 地域の「世田谷笑いヨガサークル」が行った笑いヨガ(ラフターヨガ)は、1995年インドの医師によって考案され世界各国に広がり、日本にも紹介されました。

東都人材バンク講師の坂戸由香さん主催の企画に参加した組合員の声で、坂戸さんを講師に迎えたサークルが発足。

レッスンでは腹式呼吸で息を吸ったり吐いたりの動作をしながら、「ハッハッハッ」と笑います。最初は作り笑いでも、笑いながら動き回っているうちに本物の笑いに変わっていきます。笑うことで多くの酸素を体内に取り入れるため、体に良いホルモンが出て気持ちも体も爽快になってきます。

日頃めったに声を出して笑う機会がない参加者は、「声にだして笑うスッキリ感と、リラックスできる空間を味わえました」と賞賛していました。_

親子カフェでママの添加物学習会

  講師の新谷部長 子どもと一緒に安心した学べる 5月18日、第...

2017.07.13

 



講師の新谷部長



子どもと一緒に安心した学べる



5月18日、第8地域委員会は親子カフェWithCoで、安全・品質管理部の新谷喜久夫部長を講師に「ママの添加物学習会~食の安全について考えよう~」を開催。


新たな仲間づくりも考え、会場は多摩センター駅近くで地域の子連れの方が中心に訪れるスペースに設置。食の安全に関心のあるママたちやプレママなどが集まり、真剣に話に耳を傾けました。まず避けるべきはたばこやカビ毒、食中毒という話に始まり、最後の質疑応答では牛乳が日本人に足りないカルシウムの吸収に優れた食品であることを説明。「科学的な根拠を理解した上で、食べ物を選ぶことが大切と納得した」と参加者の声。


ママたちは、子どもも一緒に遊ばせながら安心して食べ物の大切さや、東都生協の取り組みを知ることができました。

~ちょっと一息~ コーヒータイム

おいしく入れるために妥協は許さない

2017.07.13

入れ方で味が違う

春を感じる試食品

 四谷ブロック委員会は4月19日、小川珈琲㈱から伊久見茉優さんを講師に迎え、ハンドドリップを使ったおいしいコーヒーの入れ方教室を開催しました。コーヒーは、生産年、生産国によって味や収穫量が異なるため、同社は独自の基準で生豆を選び、焙煎・ブレンドを行っています。おいしく入れるために計量からお湯の温度、注ぎ方まで妥協は許しません。講師の手元を参加者全員が真剣に見入る姿が印象的でした。

この日は7種のコーヒーを試飲。春を感じる試食品とともに、入れたてのコーヒーを味わう楽しい交流会になりました。「入れ方一つでこんなにおいしくなるなんて」「楽しい企画! 次回もぜひ」といううれしい声も聞こえました。

フェアトレード商品も紹介。栽培する人も飲む人もみんなが幸せになれたらステキですね。

作って楽しいスイーツパフェ

第4地域委員 地域のつどい 開催

2017.07.13

東都生協の1年間の活動を紹介

オリジナルパフェ作りに挑戦

 第4地域委員会は、3月18日、西東京市民会館で「スイートスイーツCa fe 」と銘打って「地域のつどい」を開催しました。楽しく地域の活動を紹介し交流できるようにとスイーツ体験も行います。

 参加者の自己紹介の後、第1次議案書「私たちの東都生協」で東都生協全体の1年間の活動を紹介。第4地域の組合員活動紹介も加え、東都生協についての理解をさらに深めました。

その後、「スイーツCa fe 」が開店!?各テーブルに配られたアイスクリームやプリンなどのお菓子でパフェ作りに挑戦。各自創意工夫を凝らし、ロングカップにトッピング。周りと見比べては歓声が...。スイーツ効果で地域の人とのおしゃべりも弾み、活動についての意見や要望も話せ、いろいろな商品に出会えた楽しいつどいとなりました。
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