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「地域とつながって進めよう!~NPOや社会福祉協議会との協同を学ぶ~」学習会を開催しました。
少子・超高齢社会で私たちが果たすべき役割を学びました
活動参加のきっかけにと参加した組合員も多くいました

講師の熊谷紀良さん
地域で身近に起きている問題をクイズ形式で振り返り、自分事として考えました
老老介護*3、ひとり親世帯の子どもの食生活の乱れ、1人暮らし高齢者の社会的孤立、子どもの減少などによる空き家の増加――。熊谷氏は地域で起きている福祉の現状を具体的に紹介。
こうした問題を、誰にでも起こり得る身近な問題として考えていくことが、孤独・孤立化させない地域をつくっていく上で重要となることを学びました。
行政や地域包括支援センターなどの公的機関以外にも、地域の支え合い(地域福祉)を進める社会福祉協議会やボランティア・市民活動センターと共に地域の課題に取り組む担い手は、数多く存在しています。
生協はもちろん、民生委員・児童委員、自治会・町内会、農協、信用金庫、まちづくりセンター、学校、商店街、企業、病院などです。
熊谷氏は、それぞれがどのような役割や働きを果たしているのか、分かりやすく説明しました。
熊谷氏は、地域の中で広がる協同の取り組み事例を紹介しながら、これらの団体同士が相互を認識し、協同・役割分担することの重要性を指摘。
「見守りが必要な『気になる人』など地域の課題をより多く発見し、お互いに持っている強み(資源)を生かしてこそ、効果的・効率的に取り組みを進めていくことができる」と強調しました。
今回の学習会を通じて、東都生協のくらしの助け合いと協同の理念が「地域福祉」と共通していること、地域の多様な推進主体が互いに手を取り合い、地域課題と向き合う役割が求められていることへの理解を深めました。
併せて、「福祉」とは、「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせのことであり、地域の人が共に地域の福祉について話し合っていくことなどを学びました。
少子・超高齢社会を生きる私たち自身が、地域とのつながりを意識しながら身近な問題を自分事としてとらえ、日々の暮らしを考えていく貴重な機会となりました。
<参加した組合員の声>
- 一言でボランティア、支援といっても奥深く、でも一歩を踏み出す大切さを実感しました
- 自分から行動することは民主主義の基本という考え方を新たにしました
- おせっかいにならずに、必要な人の手伝いをする方法を考える機会になりました
- 介護の問題は親だけでなく、自分自身にも切実と思っています。いざという時どうすればいいのか考えることができました。また、地域ともつながっていかなければと思いました
- 困ったときに相談する(できる)場は、案外身近にあるものだということが分かりました
学習会「協同組合ってなに?~ユネスコ無形文化遺産登録から考える~」を開催しました
よりよい社会づくりに向けて組合員・役職員が協同することの大切さを学びました
幅広い年代層の方が参加しました
講師の加山久夫理事長
庭野理事長がまとめのあいさつ(右端)
2016年11月、協同組合がユネスコ無形文化遺産に登録されました。協同組合が「共通の利益と価値を通じてコミュニティづくりを行うことができる組織であり、雇用の創出や高齢者支援から都市の活性化、再生可能エネルギープロジェクトまで、さまざまな社会的な問題への創意工夫あふれる解決策を編み出している」との理由から、国際的な評価を得た結果です。
しかし、日本ではほとんど報道されませんでした。その背景として加山さんは、協同組合に対する理解や認知が不足していることを挙げ「協同組合内部の役職員や組合員が、協同組合の一員としての自己理解と自覚、外部への発信力を持つ必要性がある」と問い掛けました。
戦前・戦後を通じて生活協同組合運動に力を注ぎ、日本生活協同組合連合会やコープこうべの設立など、現代の生協の礎を築いた賀川豊彦は、協同組合の本質について「協同組合の精神を一口にいえば助け合いの組織である。生産者も、消費者も愛のつながりによって公正な、自由な幸福を分かち合う経済生活をいう」と語っています。*3。
協同組合は、国や自治体、企業とは異なり、
①思想(人と人とが助け合う相互扶助の精神)
②経験(誕生から2世紀の歴史)
③人(世界で約10億人に上る協同組合員人口)
④組織文化(社会的民主主義・政治的民主主義・経済的民主主義)
⑤経済力(NPOの経済的脆弱性の問題)
――などの特徴があり、地域福祉のために果たし得る可能性が非常に大きいことを学びました。
よりよい社会づくりに貢献する生協への期待が近年、国際的に高まっています。東都生協の組合員・役職員一人ひとりが協同組合の一員であることの意識を高め、自らよりよい社会づくりに参加・参画していく必要性に対する理解を深めることができました。
<参加した組合員の声>
- あらためて、生協が社会に果たす役割と可能性の大きさへの認識を強くしました
- 視野が広がった。生協や組合員について考えることは多いが、他の協同組合を仲間として捉えられていなかった。自分が協同組合の一員だという意識が持てた
- 生協の歴史についてあらためて学習する中で、そもそも助け合いの組織だということ、組合員に留まらずに世の中全ての人とつながって、より良く生きるために力を尽くす組織だということに自信が持てた
- 生協の歴史を知り、現在の生協は貴い思想と強い実行力を持つ偉人の活躍があったからこそ誕生したということが分かり、感銘を受けた
- 生協として、組合員活動として、原点に帰る学習会でした
子どもの貧困問題の現状を学びました
身近な地域の問題に対して、私たちが地域の子どもたちのために何ができるのかを学びました
会場いっぱいの参加者
講師の栗林知絵子さん
お話を聴き、行動したいと
強く思った参加者もいました
今、世界的に見ても日本の子どもの貧困率は高く、6人に1人が貧困状態にあるといわれています。子どもの相対的貧困率*1は16.3%、一人親家庭の相対的貧困率は54.6%にも上り*2、満足に食事が取れない子どもや学ぶ機会が得られない子どもが増えています。
困難な状況に置かれる子どもたちを、地域とのつながりの中で支え、見守り、育てていくことをコンセプトに、子ども食堂やプレーパーク、無料学習支援などさまざまな取り組みを進める栗林さんから、身近な地域で起きている貧困問題の現状を分かりやすくお話いただきました。
孤立しがちな子どもや家庭が地域とつながる場として、地域の交流拠点や女性の活躍の場として「子ども食堂」が果たしている役割の重要性を学ぶとともに、私たちの身近な地域で起きている問題に対して、今、地域の子どもたちのために、私たちにできることについて、参加者全員で考える機会となりました。
東都生協では、福祉政策2025に基づき、子育て世代やこれからの未来を担う子どもたちの食生活を応援する活動に取り組むことを重点的な課題として掲げています。
子ども自身の力では貧困から抜け出すことはできません。また、「貧困の連鎖」により、子どもが成人期以降にも貧困に陥らないようにしていくことが、これからの明るい未来をつくっていく上でも必要です。
今回の学習会を通じて、地域で既に子ども食堂などに取り組む組合員やNPOなどの諸団体と連携しながら、貧困問題への取り組みを進めていくことの必要性に対する理解を深めることができました。
<参加した組合員の声>
- 隠れた貧困にどう対応したらよいか手探りでしたが、まずは行動してみることだと感じました。子どもがホッとできる場があると、子どもの問題は減ると思います
- 貧困という言葉に違和感を持っていましたが、経済的な面だけでなく、おとなの就労状況からくる子どもの置かれている環境のことも含まれていると理解できました
- 見えない貧困に対してどうつながっていけば良いか分からなかったが、居場所づくりの中から信頼関係を構築していくことの大切さや、行政も含めて地道に周囲を取り込み、仲間を増やしていくことの大切さが分かった
- 学習支援や子ども食堂など、自分のできることを実行していきたいと思いました
- 考えているばかりではなく、すぐに実行することが大切ということを強く思いました
農家のプチブランチでおいしさ満喫、産地直結を実感!
2017年度は6月から来年3月まで9会場で開催します
持ち寄った料理を盛りつけ中
グループごとに試食しながらおしゃべり
各会場に4~6団体の産直産地の生産者が来場し、参加者はそれぞれの団体の料理を試食しながら交流。おいしさに感激しつつ、レシピや作物、生産の苦労、産地の状況、後継者のことなど話も弾み、質問にもその場で答えてもらえました。
組合員からは
「いつも購入している商品の生産者さんと交流できて、安全な作物を作る工夫やご苦労が分かり、大変勉強になる」
「東都生協の産直野菜のおいしさを再確認した」「皆さん自信を持って作っているので今後も応援したい」
など、産地と直接つながる産地直結を実感する感想がたくさん。
生産者からは「実際に食べている人の声や、どんな野菜がほしいかなども聞ける双方向の交流ができて良い」と好評でした。
2017年度の「農家のプチブランチ」はさらに工夫を凝らして開催します。2016年度と同様に団体が持ち寄った料理を試食する交流会と、食材をみんなで調理し、試食する交流会があり、地域ごとにテーマや参加団体が決まっています。
おいしさを堪能した後には注文しやすいように商品案内への掲載情報もお知らせしていきます。お住まいの地域のニュース「地域版ワォ」の案内をどうぞお見逃しなく。生産者からいろいろなこだわりを直接聞いて、商品のおいしさを発見してください。
★農家のプチブランチ 2017年度開催予定一覧はこちらをご覧ください
新商品おしゃべり会を毎月楽しく開催
新商品おしゃべり会での組合員の意見・要望を、商品や商品案内の改善につなげています
試食したら意見を評価表に記入します

天然酵母ごまチーズ
天然酵母パン研究会からの新商品「天然酵母ごまチーズ」は、有機黒ごまを豊富に入れた国産小麦のパン生地でよつ葉乳業㈱のナチュラルチーズを包んだもの。トランス脂肪酸を懸念する声を受け、ショートニングやマーガリンは不使用の商品です。
試食では、新商品おしゃべり会のメンバーから
「そのままでもおいしいが、軽くトーストした方がごまやチーズの風味が増してよりおいしい」という感想や
「粒のままのごまは消化吸収されにくいので、すりごまにしてみては?」「あんこなど甘いタイプもほしい」
などの意見が出ました。
「今後の検討課題と受け止め、安全な原材料を使用している点やお薦めの食べ方を案内していきます」と職員。
もう一品は「大根生姜のど飴」。大根エキスとしょうが粉末を麦芽水あめに混ぜた喉に優しい商品。
新商品おしゃべり会のメンバーからは「大根としょうががほのかに香り、おいしくて喉に良さそう」「品の良い甘さが好き」など良い評価があった一方で「のど飴という感じではなく、"大根生姜飴〞の方が良い」という意見や少量の規格を望む声もありました。
こうした一人ひとりの声が、商品案内での分かりやすい表現や商品の改善につながっていきます。参加メンバーからは「新商品のことがよく分かり、商品知識も増えて楽しかった」との感想も聞かれました。
2017年度の新商品おしゃべり会は、上期は城西会場午前・午後、さんぼんすぎセンター会場午前・午後、横浜会場の計5会場で4月からスタートしています。下半期のメンバーは、組合員活動情報紙「ワォ」や東都生協ホームページで8月初旬に募集します。商品づくりへの多くの方の参加をお待ちしています。
魚から環境問題も見えてきた「おさかな学習交流会」
水産資源を保護し、持続可能な漁業を目指す産直産地・千倉水産加工販売㈱の取り組みを学びました
たくさんの魚の試食品
食から環境まで掘り下げました
商品ごとの原料魚や製造工程、女川やノルウェーの工場などについて丁寧な説明を聞いた後、試食。
当日の商品は「東都しめさば」他9品目とつみれ汁。主催者はご飯とたくあんも用意。お魚のおいしさが一層引き立ちました。
質疑応答では「子持ちししゃもは商品としてたくさん出回っているが、資源減少にはつながらないのか?」との問いに、古川さんは
「ししゃもは決められた漁期にだけ、資源を保全しながら漁をしているので減少にはつながりません」
と回答。海外漁場の状況も学びました。
主催者は「国産、ノルウェー産のさばの違いと良さがよく分かり、また魚から見える環境問題などいろいろ勉強になった」と今回のような企画の大切さを実感していました。
第7地域委員会で組合員・生産者・職員の「大交流会」を開催
交流を通じて、産直産地・メーカーと商品への理解と信頼を深めました
㈱エルベ・プランズは
撥水加工ネクタイの実演
(有)どさんこ農産センターの生産者による紹介
やさと農業協同組合の産地紹介
はじめに各団体(エム・シーシー食品㈱、中野市農業協同組合、千葉北部酪農農業協同組合、㈱ミサワ食品、㈱エルベ・プランズ他)から、取り扱っている商品、各団体の特徴やこだわりを紹介。
(農)埼玉産直センターの若手生産者からは「百年トマト」の目指すものと意気込みについて話しました。また「新世代チャレンジプロジェクトのマークの名前を知っていますか?」の質問には、幼稚園児の男の子が「やったろう」と正解し、みんなびっくり。
その後8テーブルに分かれ、昼食交流。生産者・組合員・職員は途中1回、席替えを行い、交流を深めました。
参加団体からは
「生産者がおいしく安全な作物を作るのは当たり前。消費者の顔、生産者の顔が思い浮かべられることが、本当の安心・安全、産地直結だと思う」( ㈲どさんこ農産センター)、
「これからはレタスが旬。きゅうりもトマトもサラダにして1日350g以上食べてください。ぜひ東都ファームの『にんじんドレッシング』を使って!」(JAやさと)
などのメッセージが。
東都生協の職員からは
「生産者の思い、苦労話、商品の安全性などを伝えていくのが務め」
「普段知ることができない情報は担当者ニュースや供給などで伝えていく」
と日頃の業務にかける思いを語りました。
組合員からは
「生産者の熱意を感じ、品質への信頼感を強くした」
「今日の話は他の組合員にも伝えたい」
「若い人が頑張っていて頼もしい」
などの感想がありました。
じっくり深く交流することで、産直産地・メーカーや商品に対する理解や信頼度が深まった有意義な交流会となりました。
「わたしのこだわり」商品にはたくさんのこだわりがあふれている
東都生協プライベートブランド「わたしのこだわり」商品の誕生秘話なども聴きました
商品のこだわりを学習
テーブルいっぱいに並ぶこだわり商品
第9地域委員会は2017年3月14日、商品事業部の林秀明職員を講師に招き「わたしのこだわり」学習&試食会を開催。誕生秘話を聞きながら商品を試食し、国産原料へのこだわりや作っている人のこだわりに加え、環境に優しい商品であることを確認しました。
参加者からは「東都生協でしか味わえないものを実際に口にすると説得力がある」「食べたことのなかった商品、今度注文してみたい」とうれしい感想が寄せられました。
こだわりすぎて産地・メーカーには苦労もあるそうですが、そこは妥協をしないプロ集団。「毎日口にするものだから安全・安心なものを...」と届けてくれていることに感謝したいものです。
組合員、生産者、メーカーが一緒になって作り上げた「わたしのこだわり」商品。今後もみんなが納得するおいしい商品が誕生するのが楽しみですね。
東都生協は、東日本大震災への支援活動を続けています
2016年度 東日本大震災支援 募金収支報告

2016年7月22日~23日、岩手県の(有)本多商店〔東都わかめ〕、宮城県の㈱高橋徳治商店〔練り物〕、㈱ささ圭〔練り物〕を訪問し、交流しました。

2016年9月27日~28日、宮城県の㈱マルダイ長沼(めかぶ・かき)・宮城県漁協・表浜支所(めかぶ・かき)・千倉水産加工販売㈱(さんま)への交流訪問を実施。復興の状況などを視察しました。

2016年11月12日~13日、コープふくしまの協力を得て、福島県いわき市・大熊町・双葉町・浪江町などを視察・交流しました。被災直後の状況、原発事故の影響、現状などを伺いました。

2016年10月23日、都立光が丘公園で「避難者と支援者による2016ふれあいフェスティバル」(主催:広域避難者支援連絡会in東京)が開催されました。東都生協も出展(フランクフルトを提供)し、避難されている方々と交流しました。
2016年度の募金活動についてご報告します。集まった募金は、組合員が被災地を訪問して視察・交流する企画や、被災者を支援・応援する企画への協賛などで活用させていただきました。
ご協力ありがとうございました。
被災地の願いは「忘れないで」。復興にはまだまだ支援が必要ですので、2017年度も引き続き被災者の要望を伺いながら取り組みを継続していきます。引き続き、ご協力をお願いします。
<募金の使途>
寄せられた募金は、以下の内容で活用いたします。
①東都生協取引先関係者・団体の復興支援のため
②被災地に送る支援物資の調達ならびに支援活動、復興に向けた取り組みを支援・応援する活動など
③日本生活協同組合連合会および各生協などが呼び掛ける被災者を支援・応援するための募金
募金方法
OCR注文書で募金を受け付けます。
■ 記入方法:注文書裏面下段、特別企画注文欄の「商品(申込)番号」の欄に以下の6桁の商品番号をご記入いただき、「数量」欄に募金口数をお書きください。
■ 1口 200円の場合 ⇒ 商品(申込)番号:365998
※200円×ご記入口数 の募金額になります
■ 1口 1,000円の場合 ⇒ 商品(申込)番号:365980
※1,000円×ご記入口数 の募金額になります
※産直の東都生協.coop(旧:さんぼんすぎドットコム)利用の方は、インターネット注文でも募金ができます。FAX登録者はFAX専用注文書で、注文書出し忘れの方は電話注文センターからでも募金ができます。
※募金に対する領収証の発行はできません。この募金は寄付金控除の対象になりませんのでご了承ください。
皆さまのご協力をお願いいたします。
楽々ランチde試食会
応募者多数で抽選に ~プライベートブランド「わたしのこだわり」商品試食会を開催!
皆で調理

並んだ多種類の試食品
初めて試食した商品も
東都生協は、独自のプライベートブランド「わたしのこだわり」(*)商品を使った調理試食会を2回にわたって開催。
ブロック委員会不成立ブロックから参加の方々を中心に両日とも定員を超える申し込みがありました。
「わたしのこだわり」は、東都生協の組合員と産直産地・メーカーが一緒に作る商品ブランド。不要な添加物を排除し、国産原料を優先的に使用するなど、安全・安心とおいしさ、使い続けられることを追求しています。
(*)「わたしのこだわり」の詳しい説明はこちらをご覧ください
【2016年11月19日(土)】会場:セシオン杉並
土曜日開催ということもあり、申し込み多数で抽選となり、保育希望も多く、にぎやかな試食会となりました。
「初めて食べる商品があり、簡単にできておいしかったので、次回買ってみたい」という声が多く聞かれました。(24人参加)
<当日メニュー>(試食品)
東都ピーマン肉詰め
東都南国元気鶏フライドチキン
東都肉ワンタン
東都白身魚の便利カット
東都エビピラフ
東都焼きナポリタン
東都三陸産カットわかめ
東都ミックスナッツ
東都麩菓子
東都国産果実の実ゼリー
野菜サラダ 他
【2017年1月23日(月)】会場:西荻地域区民センター
第2弾! 開催も申し込み多数で抽選となりました。男性の参加者もあり、多くの世代の方が集う楽しい試食会となりました。
「簡単にできてボリュームもあった」「お気に入り商品を見つけられた」というお声を聞くことができました。また、東都ファームのにんじんドレッシングも大好評!(25人参加)
<当日メニュー>(試食品)
東都霧島黒豚ハンバーグ
東都鶏ごぼうしゅうまい
東都スイートコーンの中華スープ
東都金芽米焼おにぎり
東都エビピラフ
東都北海道産栗かぼちゃ
東都北海道産栗かぼちゃ
東都薫るよもぎ餅
東都惣菜屋さん 国産ひじきとゆば煮
いわしのおかか煮
東都国産若採り里ごぼうのおつけもの
東都信州りんごジュース
野菜サラダ 他