みんなの活動:これまでの活動報告

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2017.05.09

物資を受け取る表浜の皆さん。

東都生協では4月29日に東日本大震災を風化させないため、震災直後から支援を続けている宮城県牡鹿半島の表浜地区で、現在も仮説住宅でくらしている方、被災地の方を応援するため物資支援活動を実施しました。


今回の支援活動は宮城県漁業協同組合表浜支所の敷地をお借りし、東都生協の組合員理事、職員15人と、取引先である㈲匝瑳ジーピーセンター、㈱コープミート千葉、JAみどりのの皆さんに物資の調達や当日運営などのご協力をいただき、集まった表浜地区の方々一人ひとりに物資を手渡しながら声をかけて交流しました。

表浜支所の女性部からの報告

子どもたちのメッセージ色紙

交流会での集合写真



物資の配付後、宮城県漁業協同組合表浜支所の施設をお借りして、表浜支所の皆さん、石巻市立大原小学校の古積校長先生、㈱マルダイ長沼商店の皆さんと被災地の状況や今後の支援などについて話し合いながら交流しました。





交流会では、東都生協から時計を贈呈、大原小学校からは色紙(運動会を支援した事への子どもたちの感謝メッセージ入り)、㈱マルダイ長沼商店、宮城県漁業協同組合 表浜支所からはこれまでの支援に対するそれぞれの感謝状をいただきました。



東日本大震災から6年、大きな被害を受けた東北地方の被災者、および産地・メーカーにはまだまだ支援が必要です。


東都生協では商品利用を通じた応援(「1点1円募金」、「利用で東北応援!」)などにも継続的に取り組んでいますので、引き続き復興支援にご協力をお願いします。

※この支援活動には、組合員の皆さまからお預かりした東日本大震災支援募金を活用しています。

~ふっくらおいしい煮豆~

~㈱南部フーズ訪問~

2017.05.08

現場の苦労話なども聞きました

画像2のキャプション

2月23日、野毛ブロック委員会は、「東都田舎金時豆」「東都須黒さんの味付けいなり」などの煮豆・惣菜を製造する㈱南部フーズを訪問しました。

工場の煮豆用の釜は、人間一人が入れるような大きさの二重構造。直火でなく蒸気で蒸す方法で約1時間半、おいしい煮豆が出来上がります。試食で出された煮豆はどれもふっくらと柔らかく、とても美味でした。味付けは添加物を使用せず、砂糖と塩だけと知り安心しました。

原料の豆は、収穫時期によって違いがあるため煮る時間の調整をしていますが、どうしても仕上がりに多少の違いは出てしまうそうです。北海道の豆の生産は減少していますが、東都生協の商品には全て国産原料を使用しているそうです。原材料の話、調達の苦労話など現場の声を聞くことにより、メーカーへの理解が深まりました。

食品添加物学習会&Let'sおにぎらず

最初に食品添加物について学びました 配布された資料 <p> 鶴川ブ...

2017.05.08

最初に食品添加物について学びました

配布された資料

<p> 鶴川ブロック委員会は2月21日、町田センターで、安全・品質管理部の新谷部長を講師に「食品添加物学習会」を開催、学習会後はおにぎらず作りを行いました。

東都生協では科学的見地に基づいた商品の安全基準を設け、計画的に衛生検査を実施しているため商品は安全なこと、法律を理解した上で情報を正しく選ぶことの大切さを学びました。

参加者からは「東都生協商品への安心感が高まった」「添加物について客観的に学ぶことができて良かった」などのほか、「1時間の講義では...もっと聞きたい」という声も。

主催者は「食の安全を求める組合員が多いからこそ、東都生協が選ばれている」と納得したそうです。 おにぎらずは、作り方を教わり、「わたしのこだわり」商品を中心にそろえた具材で各自自由に作って試食。簡単にできておいしく、さまざまな商品の紹介もあって好評でした。</p>食

普段聞けない苦労話も...産地との調理交流会

新世代チャレンジプロジェクト応援産地と交流

2017.05.08

産地の取り組みや農産物について学びました

料理9点の豪華試食会

第1地域委員会は2月21日、新世代チャレンジプロジェクトで応援中の(農)房総食料センター、㈱野菜くらぶ、㈲山梨フルーツラインを招き、「野菜・果物を知って産地ともっとなかよくなろう 調理交流会」を開催。

それぞれの取り組みや農産物について学んだ後、各産地農産物を使って産地の方と一緒に調理。「長ねぎのみたらし風」「糖しぼり大根カナッペ」など7品に主催者調理の2品を加え、豪華な試食交流会となりました。

参加者からは「春の砂嵐に見舞われたり...産地は大変。野菜が欠品の時には今日の話を思い出したい」といった生産者を応援する感想が続出。主催者は「前年度もコラボした3団体の皆さんから普段聞けない話を聞けて感動! 産地おすすめの調理も紹介できた」とたいへん喜んでいました。

天然酵母パン作りに挑戦

初めてのパン作り

2017.05.08

自分たちで作ったパンで試食会

丸パン、にんじんパン

<p> 2月20日、第5地域委員会は、ホシノ天然酵母を使用し、たまごやバターを使わない「パン作り教室」を開催しました。
講師の高橋恵美子さんからパン作りの流れについて説明を聞いた後、それぞれの班に分かれてパン作りをしました。今回のメニューは、丸パン、にんじんパンです。パンのこね、分割、成形の過程の合間には酵母や小麦粉についても学習しました。

参加者からは、「パン作りは初めてでしたが、自分で作るパンはおいしい」「小麦粉も外国産と国産の違いが分かり良かった」など、好評でした。

主催者は、「申し込みが多くて、天然酵母のパン作りに興味のある人が多いことが分かりました。参加者もとても意欲的に楽しんで参加されていたようでした」と話していました。</p>

「浜の母さん 海の幸の料理教室」を開催

右端は枝幸漁協女性部部長上野さん> 「秋鮭のバター焼き」「ホタテカレー風味」...

2017.05.08

右端は枝幸漁協女性部部長上野さん"

右端は枝幸漁協女性部部長上野さん>

「バラちらし寿司」「秋鮭の三平汁」<br>「秋鮭のバター焼き」「ホタテカレー風味」

「バラちらし寿司」「秋鮭の三平汁」
「秋鮭のバター焼き」「ホタテカレー風味」

 料理講習や試食交流を通して産地や商品を知ってもらう、北海道枝幸漁業協同組合(*)女性部による「浜の母さん 海の幸の料理教室」が2月22日・23日、梅田地域学習センターと高井戸地域区民センターで行われました。
まず、枝幸「魚つきの森」運動や加工工場について紹介。枝幸漁協、北海道漁連、東都生協が協定を結び、植樹活動や交流を通して生命の源である川と海を守り、漁場・資源管理型漁業によって生産される水産物を利用して豊かな食生活を推進する「魚つきの森」の取り組みは今年で10年、毎年組合員が枝幸を訪れ、植樹や鮭の稚魚放流に参加しています。放たれた鮭はベーリング海を2周し4年で母川回帰しますが、海の環境変化によって戻る鮭が減り秋鮭の漁獲量は10年前の半分以下という現状や、朝水揚げされた鮭を昼には製品にしているので鮮度抜群であること、毛ガニについてはメスと8㎝ 以下のものは漁獲しないことや量を決めて大事に獲ることをルールとし、きちんと資源管理していることなどを学習しました。

 その後は枝幸の浜の母さんと一緒に料理講習と試食。「北海道の話と、試食にひかれ参加した」という男性参加者も一緒に楽しく調理。普段の漁の様子や地元での食べ方の話しで盛り上がった試食では、「とにかくおいしい」「冷凍秋鮭はアルミホイルをかぶせて焼くとしっとりおいしくできるなど、今後役立つ知識が得られた」と大好評でした。 「魚つきの森」マークの商品を組合員が利用することが、良質な水産物を普及させ、産地を元気にし、豊かな海を次世代に残すことにつながります。
「応援していきたい」との声が上がり、料理教室を通して枝幸「魚つきの森」運動を進める理解が広がりました。__
(*)枝幸漁業協同組合:北海道のオホーツク海に面する枝幸郡枝幸町で活動する漁業協同組合。冬季は流氷に覆われるオホーツク海は流氷が運ぶ動植物プランクトンが豊富なため、さまざまな魚介が集まる豊かな漁場です。漁の中心は毛ガニ、サケ・マス、ホタテ、タコなど。毛ガニは水揚げ量日本一。

放射能学習会

~低線量被ばくの健康影響について~

2017.05.08

約50名の方が参加しました。

約50名の方が参加しました。

 2月15日、大前比呂思医師(茨城保健生協内科医、獨協医大特任教授)を講師に学習会を開催。
ご専門は寄生虫感染症対策ですが、「核戦争に反対する医師の会」にも参加され、復興庁「放射線リスクに関する基礎的情報」の問題点を指摘、発信されています。今回は核兵器廃絶をめざす医学者の立場から、低線量被ばくの健康影響と問題点について話されました(以下要約)。

 放射線による健康被害には一定の放射線量被ばくにより高確率で早い時期から現れる「確定的影響」と、微量の放射線量でも遺伝子が損傷し後年問題となる「確率的影響」があります。福島事故後に予想される低線量(100mSv以下)の放射線で起こりうる健康被害(発がんなど)についてはWHOも危険性を指摘。
低線量被ばくの健康被害は、以前は原爆被ばく生存者調査が中心でしたが、最近は医療被ばくを中心に議論されています。CT検査で医療被ばくを受けた小児の調査では累積線量5〜10mSv程度の線量で発がんリスク増加、成人も同程度で発がん頻度が上がるという報告もあります。病気、けがなどについてX線検査により得られる情報(利得)と被ばくのリスクとの間で状況に応じた判断が必要です。

 一方、福島事故後の被ばくは線量が低くても、X線検査とは異なり住民に何の利得も生じません。健康リスクを減らすためには、健康診断の拡充が求められるべきです。福島県外避難者、北関東のホットスポットになった地域も含め、若年者では甲状腺検診の拡大が、成人は放射線の健康影響が多彩であることを考え一般健康診断の拡充が必要でしょう。
また行政から、具体的な判断材料にできる、放射線の科学的情報を記載した冊子の提供なども必要ではないでしょうか。


第34回沖縄戦跡・基地めぐり報告

~沖縄、そして日本の平和を考える~

2017.04.25

東都生協の参加者

東都生協の参加者

「糸数壕(*)」に入る前ガイドより説明を受けた

「糸数壕(*)」に入る前ガイドより
説明を受けた

糸数壕入り口

糸数壕入り口

2017年3月29日~31日、日本生活協同組合連合会、沖縄県生活協同組合連合会主催の「第34回沖縄戦跡・基地めぐり」に平和募金の一部を活用し、東都生協から7人が参加しました。(全体で26生協175人の参加)

今回の目的は、在日米軍専用施設の約74%が集中する沖縄の現状と、住民を巻き込んだ沖縄戦の歴史について学び、平和について考えることでした。

初日の全体会では、コープおきなわ元副理事長 横田眞利子さんの「沖縄の歴史・沖縄戦・沖縄の基地」の講演がありました。お話しは、1800年代の「武器のない島」琉球王国から始まり、戦後の基地の歴史や現状についてでした。
次に、沖縄県在住でソプラノ歌手・会沢芽美さんの、証言を基にした歌と語りの一人芝居で、沖縄で起こった地上戦の悲劇を聴きました。
その後、平良啓子さんに「沖縄戦の体験を聞く~対馬丸事件~」のお話しをしていただきました。平良さんは、米国潜水艦の魚雷により沈没した学童疎開船「対馬丸」の生存者で、沈没後6日間漂流し、無人島に流れ着いて一命をとりとめた体験について語られました。

2日目からは、3つのコース「基本コース」「親子コース」「辺野古・高江コース」に分かれ
地元のボランティアガイドさんの案内で、沖縄の戦跡や米軍基地などを見学しました。
基地の近くでは爆音をたてて発進していく戦闘機や、オスプレイなどの姿も目にしました。

参加者からは、「国民一人ひとりが当事者意識を持つことが必要、沖縄だけの問題ではない」、「報道や情報源が極端すぎる現状が、今の沖縄基地問題に繋がっている。もっと報道するべきだし国民も関心を持つべきだ」との声がありました。

通常の観光では見ることのできない沖縄の実相に触れ、あらためて平和について考える2泊3日の旅となりました。

(*)糸数壕(アブチラガマ)
約270mの自然洞穴。沖縄戦の際、砲火を逃れ約200人の住民が避難。その後、南風原(はえばる)陸軍病院の約600人の患者も送り込まれた。米軍の攻撃も受け悲惨を極めた地獄絵が展開された。
2017.04.18

今年で10回目となる北海道枝幸(えさし)漁業協同組合の女性部による「浜の母さん、海の幸 料理教室」が2017年2月22日(水)梅田地域学習センター(足立区)、23日(木)高井戸地域区民センター(杉並区)で開かれ、抽選で選ばれた合計66名の方が参加しました。
最初に、枝幸漁協の佐藤部長より、枝幸町の地形や自然、漁業そして、魚つきの森の取り組みなどについての説明がありました。町の紹介DVDも視聴し、持参いただいた「流氷」や、流氷の天使と言われる「クリオネ」の現物も見ることができ、遠い枝幸を少し身近に感じられました。
参加者からは、「山を育て漁を育て幸せにと、改めて農もあり第一次産業こそ、生きる源と知りました。」「枝幸の場所を勘違いしていました。養殖の方法も思っていたのと違い、新しい発見がいっぱいです。」との声が聞かれました。



枝幸漁協女性部のみなさん



自然や、くらし、漁業の様子などが分かった



熱く語る枝幸漁協佐藤部長



各テーブルごとに、枝幸漁協の女性部員が講師として入り、浜の母さんの味や調理を教わりました。都会の私たち用に塩分を控えめにしていただきましたが、枝幸は漁師町なので、本場では塩分がもっと濃いとのことでした。
メニューは、枝幸の海の幸をたっぷり使った、バラちらし寿司・秋鮭の三平汁・秋鮭のバター焼・ほたてカレー風味の4種類。特に今年は毛ガニの提供もある、参加者は思わずにっこり。お料理の一番人気は、塩鮭と白菜、人参、大根、ねぎ、豆腐と具だくさんの三平汁でした。


各テーブルで女性部の皆さんが直接指導



味も確かめながら料理した



盛りつけには、各テーブルの個性がでる



できた料理をテーブルに並べ、参加者と共に女性部、枝幸漁協、北海道漁連、東都生協の理事・職員が一緒に会食しました。枝幸の様子や,暮らし、漁のこと、お料理のことなどを聞きながら交流しました。
参加者からは「鮭のバター焼きにお醤油とみりんのタレをかけるのが参考になりました。」「新しいメニュー(ほたてカレー味)、素材を生かした三平汁など「海の幸」が本当においしかったです。指導してくださった女性部の方の枝幸の話も楽しかったです。」などの感想が出されていました。


盛りつけにもこだわりが



メニューは4種類



会食懇談、いろいろな方と話しができた


多摩市を訪問し、阿部市長と懇談しました。

高齢者の見守りについて意見交換しました。

2017.04.11

市長と懇談<br>中央が阿部市長、左から2人目が庭野理事長

市長と懇談
中央が阿部市長、左から2人目が庭野理事長

東都生協役職員、右から3人目が組合員常任理事

左から4人は東都生協役職員、右から3人目が
組合員常任理事

2017年3月29日(水)、多摩市役所にて、阿部市長との懇談を行いました。 東都生協からは、庭野理事長をはじめ多摩市在住の組合員常任理事と高齢者見守り活動を日々の業務で行っている職員など6人が参加し、阿部裕行多摩市長・健康福祉部福祉総務課小林弘宜課長・くらしと文化部澤井吉之副参事と「高齢者の見守り」をテーマに懇談しました。
はじめに、庭野理事長から今回の懇談受け入れのお礼とともに東都生協の概要などを伝えました。そして夕食宅配業務を管轄する配食事業部長と多摩市の組合員への供給業務を管轄している国立センター長から見守りの取り組み、組合員常任理事から多摩市における組合員活動に関して報告しました。阿部市長からは、多摩市の地域性やコミュニティづくりの課題、"みまもりタグ・みまもりタグアプリ(*)"を活用した見守りの取り組みや高齢者の見守りにもつながる市民協働の必要性などのお話がありました。
限られた時間でしたが、阿部市長・小林課長・澤井副参事と直接意見交換ができ、とても有意義な懇談となりました。これからも東都生協は自治体や他団体などと連携・協力し「助け合いのある安心して暮らすことのできる地域づくり」に貢献していきます。

(*)みまもりタグ・みまもりタグアプリの説明(多摩市の公式ホームページ)
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