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子どもたちに安全な食を届けるために
JAやさと交流訪問
工場を見学 |
畑の生き物に子どもたちは大喜び |
有機農法でふかふかの畑に感動して「供給で届く野菜を見るたびに生産者の皆さんを思い出します」「子どもは東都生協の産直野菜で育てたい!」などの声も聞かれました。
また、子どもたちは、てんとう虫や気の早いカエルを見つけて大喜びで、たくさんの生物が暮らす畑を実感したようです。
「ふたば」では「子どもたちの安全な食」をテーマに、今後も学習会・産地訪問を通じて子どもたちと食について勉強していきたいと思っています。
東都生協の食の未来づくり運動の姿勢が次の世代へしっかり受け継がれていくことを、肌で感じた産地交流訪問でした。
(農)大矢野有機農産物供給センターを視察訪問
―視察訪問 第5弾―
「不知火」の品種や病気を説明 |
センター独自のボカシ肥料 |
1日目は、東都生協組合員が生産者支援のために出資する「土づくり基金」を利用した、「ボカシ肥料工場」を視察。同産地では、有機発酵肥料の「ボカシ肥料」を自家製造しています。
ボカシ肥料の材料の配合は作物によってさまざまですが、魚粉・米ぬかなどを3カ月切り返しをして混ぜ、年3回、共同作業で同産地の必要量・約140tを自給しています。
次に視察したのは、かんきつと葉付き玉ねぎ畑。同産地・鬼塚理事長からは、栽培理念・基準のほか、かんきつ選果時に行う糖酸度検査などについて説明を受けました。
2日目は、せり・しょうが貯蔵庫、にんじん畑を視察。地域が広いため出荷場まで40分以上もかかる所があったり、イノシシによる被害があるなど、生産上のご苦労も伺いました。
生産者の皆さまは真剣に作物と向き合い、品質向上や安定供給に努めているのに、気候の影響に左右され、規格外で出荷不可となる作物が想像以上に多いことにも、参加者は驚かされました。
お話を聞き、参加者から「規格外商品を東都生協で取り扱ったら?」という意見も出ましたが、生産者からは見栄えが悪いだけでクレームになることもあるので、扱いが難しいとのことでした。
さらに、生産者の高齢化で後継者不足問題を抱えているという現実もあります。参加者にとって、日々努力している生産者の思いを忘れず、今後も感謝をもって食べていきたいと感じられた視察訪問となりました。
2014ピースアクション in TOKYO&ピースパレード報告
核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界を目指して、みんなで平和な東京を築こう
「語り継ぐ」で朗読をする |
(一社)東友会より東都生協の膝掛け贈呈 |
先頭の街宣車より渡貫理事がマイクで |
ピースパレードの様子 |
当日は7生協と2団体から244人の参加があり、東都生協からは組合員・役職員など23人が参加しました。
オーボエ演奏によるオープニング・コンサートからはじまり、「みんなで築く平和な東京」を語り継ぐでは、東都生協を含め3生協が朗読を行いました。
参加団体リレートークでは大学生協から「自分たちは戦争体験を直接聞くことができる最後の世代」「大学で学ぶためには平和でなければいけない」と、平和への願いを込めた活動が報告されました。
(一社)東友会からは、東都生協から同団体への膝掛け贈呈について紹介しました。55周年事業として被爆者と被爆二世の実態調査を行っていることが報告されました。
広島市長・長崎市長からもメッセージをいただき、核兵器廃絶への決意を新たにしました。
その後、神宮通り公園までピースパレードを行いました。昨年は雨天のためパレードは中止となりましたが、今年は晴天に恵まれ沿道の人たちに「花の種」を配りながら平和をアピールしました。
もしもの時に慌てないために
お葬式と終活について事前に学び、準備と心構えを
もしもの時に慌てないために役立つ知恵を |
社会福祉法人東京福祉会と東都生協保障・生活文化事業部の職員を講師に、にじえ葬の仕組み、エンディングノートの書き方、相続税など、もしもの時に役立つ知恵を学びました。
東都生協の葬祭事業「にじえ」には、「悲しみを乗り越え希望の虹に出会うまでお手伝いする」という思いが込められています。
葬儀経験者からの経験談「急なことでよく分からないうちに終わった」「予算をオーバーした」「スタッフから心付けを要求された」「地元の葬儀社で細かい気配りがあった」なども参考になり、事前の学びと心構えの大切さを実感した学習会でした。
雪の中から出てきたものは......
(農)茨城県西産直センターを訪問
おいしい野菜を持って記念撮影 |
貴重なにんじんの品種「WN101」 |
現地では一面の真っ白な雪と、ピリリと肌をさすような風に迎えられました。
当日の収穫は、霜が降りたこの時期一番おいしい葉物野菜(ター菜、ほうれん草)と、この時期にしか味わえない貴重な品種「WN101」のにんじん。
夏の暑さでにんじんの芽が育たず種をまき直したり、この寒さで収穫が遅れたりと、自然相手の仕事は本当に大変です。私たちの食卓に食べ物が届けられることに感謝しなくてはと痛感しました。
参加者は「前日から私たちのために雪かきをして農場の整備をしてくれた産地の皆さん、本当にありがとう。今日の出会いを大切にまた会いましょう」とバスの中から手を振り、筑波山を後にしました。
つなげよう!ひろげよう! 第7地域の輪~大交流会
産直産地・メーカー9団体を招き大交流会
有意義な意見交換の場となりました |
参加した組合員・職員76人が一堂に会し、生産者の紹介後10テーブルに分かれて交流。
初参加の千葉県漁業協同組合連合会から「冷凍あさりのジャリジャリは砂ではなく、割れた貝殻」という話が聞けたり、㈱エルベ・プランズのアクアエクス洗剤の実演があったり、テーブルごとに有意義な意見交換が...。
席替えも1回行い、参加者は他の生産者とも交流。組合員の要望を直接聞いた生産者からは、「またこのような交流会を開催してほしい」との声をいただきました。
酸っぱいかんきつを食べて、元気いっぱい!
保内生産者グループを招き「かんきつ食べ比べ&学習会」
さまざまなかんきつが並びます |
試食タイムではいろいろな種類のかんきつにトライ |
2014年2月28日、第5地域委員会は高井戸地域区民センターに愛媛県の産直産地・保内生産者グループの方々を講師に招き、「かんきつ食べ比べ&学習会」を開催。会場いっぱいの参加者から、かんきつへの関心の高さがうかがえました。
まず、かんきつ生産の苦労や取り組みについて保内生産者グループ・菊池正晴さんと二宮邦さんが解説。
菊池さんは「甘みばかり要求されるが、かんきつは酸味と甘味のバランスが大切。酸味成分のクエン酸には体に良いことが知られているので、酸っぱいみかんもぜひ食べてほしい」と力説しました。
次に、商品部農産担当・藤田桂介職員が東都生協で取り扱うかんきつを紹介した後、いよいよ試食タイム。
資料と見比べながら、いろいろな種類にトライし、「どのかんきつもそれぞれおいしい。旬を楽しみながら食べていきたい」とみんな満足で閉会しました。
「八千代牛乳」のふるさとにMOMOタオルを届けました!
千葉北部酪農農業協同組合・(有)高秀牧場にてMOMOタオル贈呈式&交流
八千代牛乳の生産者、 |
牛の乳は、清潔なタオルで拭いてから搾乳すると、生菌数の少ない、低い温度での殺菌方法にも耐えられる高品質な生乳が生産できます。そのため、東都生協では、2年ごとに組合員に対して、同組合に所属する生産者に贈る「MOMO(モーモー)タオル」の提供を呼び掛けています。
今年は5,750枚のタオルと367件ものメッセージが集まり、2014年3月1日、組合員など28人で同組合の高秀牧場(いすみ市)へ届けに行ってきました。
贈呈式では、(有)高秀牧場の高橋憲二さんにタオルやメッセージを贈呈。タオルは各牧場へ送り、メッセージも回覧するそうです。同組合からは東都生協へ感謝状をいただきました。
式の後は、生産者との交流、牧場見学、酪農体験、レンネット実験、バーベキュー、バター作りと盛りだくさん。初めて牛を間近で見た子どもも多く、楽しいひと時になりました。
高橋さんは「毎日3回搾乳し、餌も脱輸入飼料を目指して米粉、酒粕、ビールやしょうゆの搾りかす、米ぬか、麦や米などを与えている」と同牧場での取り組みを解説。とりわけ、排せつ物を1年かけて堆肥・液肥にして地域の稲作農家に活用してもらい、収穫した飼料用米を牛の餌とするなど「循環型酪農」を実践する姿勢には、参加者一同感動するばかりでした。
今年の大雪で倒壊した倉庫の屋根を見ると心が痛みましたが、高橋さんからは「東都生協との絆が今後の再建に大きくつながる」と伺い、参加した組合員からは「ますます八千代牛乳を利用したい」との声が...!
寒い一日でしたが、高橋さんと組合員の熱い交流で牧場の桜のつぼみもちょっとふくらんだかもしれません。
「試して 伝えよう!」連絡会での利用促進商品と報告
連絡会での商品の試食・アンケートを通じて利用普及を推進
試食アンケートはその場で記入、回収 |
< 4月の利用促進商品 |
連絡会は月1回程度、ブロック委員会・とーと会・サークルなど地域内の活動団体が出席して開催する会議。今回の取り組みは、連絡会出席者が利用普及商品を試食し、各地域での利用普及を推進することが目的です。
昨年度は12回の連絡会にて、商品委員会で確認した商品のうち12品を試食・評価しました。地域によっては商品委員が商品普及活動の先頭になり、商品をPRしました。試食アンケートでは、毎回、評価以外に意見・感想・コメントが多数寄せられます。
その後、結果を集約、商品委員会で報告され、アンケートは商品部へ手渡されます。商品部では全てに目を通し、寄せられたお薦めコメントは、広報で使用することもあります。
商品の利用普及を進めるには、実際に試し、組合員同士で伝え合うことが必要不可欠。そのため、連絡会での試食は利用普及に直結する活動となっています。ただ、アンケート結果での「おいしい」は「利用したい」に簡単には結び付かないのも実状です。
東都生協はこれからも機会あるごとに、組合員の皆さまから直接声を聞き、組合員のニーズに合った商品を提案していきます。
大雪被害を受けた産地に職員を派遣しています
大雪で圧し潰されたビニールハウスの無残な姿と、その数の多さに被害の甚大さをあらためて実感
大きく折れ曲がったいちごのビニール |
ビニールを剥ぎ、骨組みを解体する職員 |
このような潰されたハウスが無数に存在 |
ハウスに残ったいちごは出荷できません |
東都生協では、被害を受けた産直産地の一日も早い復興のため、関東・甲信地域の取引産地に職員を派遣し、倒壊したビニールハウスの撤去などへの協力を行っています。
(農)埼玉産直センター周辺では、大雪から2カ月以上が経った今でも、大きく歪んでしまったビニールハウスが点在しています。
2014年4月24日から26日にかけては、延べ12人の職員が(農)埼玉産直センターでビニールハウス撤去作業のお手伝いをしました。
※画像は25日に実施した撤去作業の様子
歪んでしまったビニールハウスからビニールを剥ぎ取り、骨組みを分解していく作業は、とても重労働で、作業はなかなかはかどりませんでしたが、産地の一日も早い復興を願い、職員は一生懸命作業に当たっています。
東都生協では引き続き、埼玉、群馬、山梨の産地を中心に職員派遣を行っていきます。
※組合員の方で作業にご協力いただける方は、産地の要請に基づき作業日程をご案内しますので、組織運営部までお問い合わせください。(ボランティア活動です。現地集合、自己責任、重労働をご了解いただける方に限定させていただきます)
<お問い合わせ>
東都生活協同組合 組織運営部
電 話:03(5374)4756
受付:月曜~金曜 時間:午前9時~午後4時