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2014年度総代の活動がスタート!
総代就任に当たり、総代の役割と任務、総代会に至るスケジュールなどを確認
渋谷会場 |
新宿会場 |
生協の総代は、組合員の代表として生協最高の意思決定機関・総代会に出席し、決算や計画、定款改正、役員選出など生協運営で根本となる事項を決定します。決定した計画に基づく活動・事業の進捗の確認や策定にも積極的に関わり、組合員のくらしの要求・要望を生協運営に反映させる役割があります。
9つの地域で開催された総代オリエンテーションには多くの総代が参加。総代の手引を使い「役割と任務」「総代会までのスケジュール」などの説明や意見交換が行われました。
第2地域は、10月20日に品川区、10月31日に渋谷区、11月4日に新宿区の3会場で開催。前半は初めて総代になったグループと2年以上の経験者グループに分かれて説明会、後半はグループを組み替えて調理・試食会を行いました。
この場で交流を深め、地域コーディネーターとのつながりも確認。参加者からは「皆さんの話を聞いてより理解できた」「顔見知りが増え、会議に出席しやすくなる」との声が寄せられました。
太陽の光を浴びたみかんのおいしさを堪能
清水農民組合産直部会とは東都生協設立以来40年のお付き合い
爽やかな香りのみかん |
青空の下で昼食交流 |
日なたの上の方が甘いと聞き、みんな背伸び。もぎたてみかんは爽やかな香りが格別です。太陽の光をたくさん浴びた実はみずみずしく果汁たっぷり。口にすると日光のエネルギーを体に取り込んでいるような気持ちになりました。
その後青空の下で昼食を食べながらの交流。東都生協設立から40年のお付き合いで、現在4人で栽培しています。急斜面の草刈りは大変でも農薬はできるだけ使わずに作り、みかんが重くて重労働ですが、収穫の時はうれしい気持ちでいっぱいになるのだとか。
参加者からは「これからもお元気で、安心でおいしいみかんを作ってください。利用します」と...大満足の一日でした。
もぎたてのりんごを、皮ごと食べられる幸せ
サン・ファームすざか交流訪問報告
手作り栗おこわで交流 |
りんごの収穫体験 |
到着は11時30分とお昼間近だったため、早速、生産者の吉池実さんのりんご畑で昼食。3人の生産者と一緒に、収穫用のコンテナに車座になって、栗おこわや生産者の奥さん手作りのお新香をおいしくいただきながら交流しました。
秋晴れの青空と紅葉を背景に、りんご畑にはキリリと冷たい風が吹いていました。
参加者からは栽培について熱心に質問があり、生産者から半分の農薬で栽培する苦労が語られました。
続く「ふじ」「シナノゴールド」収穫体験では、もぎたてのりんごを皮ごと試食。これができるのは生産者の努力のおかげと感激でした。
生産者との交流やりんごの収穫は楽しく、昼食もおいしくて、充実した訪問となりました。
肌にも環境にも優しい石けん
ミヨシ石鹸㈱との学習交流会報告
ミヨシ石鹸㈱の方に教わりながら |
まず、石けんの汚れ落としの仕組みや、洗剤との違いについて学習。合成洗剤は繊維の油まで取るのでゴワゴワになり、柔軟剤が必要になります。石けんは適度な油分を残すのでふんわり仕上がり、柔軟剤は不要でお財布にも優しいとのこと。
「石けんかすはどう防ぐか」の疑問には、「小さじ1杯ぐらいのクエン酸か酢を入れて中和すると良い」と教えていただいてすっきり!
その後は、容器に重曹1カップとクエン酸一つまみを入れ「ミヨシ食器洗い石けん」を加え、ペースト状にしてクリームクレンザーを作製。参加者は、「肌にも環境にも優しい石けんをもっと使っていきたい」と、石けんをより身近に感じる機会になりました。
生産者と交流し、産直の醍醐味を味わいました
(農)佐久産直センター視察訪問
栽培について生産者が説明 |
農地見学 |
ひょう害で傷付いたりんご |
出荷基準を満たしたものだけを箱詰め |
北に浅間山、南は八ヶ岳、蓼科山に及ぶ千曲川の源流に沿った標高650~1,100mの高原地帯に位置する佐久市にある同産地では、降水量が少なく冷涼な気候を生かし、化学合成農薬・化学肥料をできるだけ減らした栽培に取り組んでいます。りんごやプルーンでも知られる産地ですが、殿様ねぎやモロッコいんげんなども栽培しています。
参加者は、あらかじめ産地との取り決めを記した農産物ガイドと産地についての資料に目を通してから視察を行いました。
農地見学(2カ所)では栽培方法を確認。りんご栽培は休む暇がないほど一年中作業があること、6月、8月、9月は「紅玉」生産量の4割が降ひょう被害に遭ったことなどの説明を受けました。
この際に東都生協が行った「つがる・紅玉のフルーツサポート支援企画」について生産者から感謝の言葉が述べられました。
組合員からは「もっと、ひょう害に対して支援するべき」「収穫体験をしながらひょう害りんごを購入するのも良いのでは」と、さらなる産地支援の声が挙がりました。最後に選果場では、選果の仕方や箱詰めの方法などを確認しました。
「東都生協の安全を確認できた」「生産者と直接交流ができることにこそ、産直の醍醐味があると確信した」と感想があり、直接確かめたことで東都生協と産地のつながりをあらためて実感できた一日となりました。
アレルギー対応♥おしゃれな米粉カフェ
米粉を使っておいしく楽しく、アレルギー対応メニューを考えました
焼きたてスコーン |
各班で調理開始 |
同じ悩みを共有できました |
本日のカフェメニュー完成 |
東都生協のアレルギー対応について学ぶ会は2014年11月6日、「アレルギー対応♥おしゃれな米粉カフェ」を開催。
参加者は家族やご自身がアレルギーがあるため、共通の話題ですぐに打ち解けました。
委員考案のレシピ「ケークサレ」「シフォンケーキ」「キッシュ」「スコーン」「ミートパン」「パフェ」の調理をしながら、日ごろ気を付けていることを話したり、アレルギー相談室の武内職員に尋ねたり、と和気あいあいでした。
「保育園の懇親会向けに、小さな子どもからおとなまで安心して食べられる差し入れを作りたい」「学校給食にどう対応したか、先輩に聞きたい」「アレルギーがあるが、かわいいおやつを作ってみたかった」と参加理由はさまざまですが、「コンソメの原料にアレルゲンがある場合は、うまみとコクを出すのに『塩麹』を使う」「生クリームの代替えに『豆乳グルト』を水切りし『油とグラニュー糖』でホイップする」など、調理の工夫を委員から伝授されました。
「同じ悩みを共有できてうれしい」「知恵を凝縮したレシピに幸せを感じた」「米粉の奥深さ、卵の代わりにかぼちゃパウダーでおいしく見せるという細かな愛情に感動」「7大アレルゲンを排除してもおしゃれなパーティーメニューになり、びっくり!」と、みんな大満足。
試食交流では地域での新しい仲間づくりのきっかけにつながる声もたくさんあり、アレルギーを持つ子が安心して暮らせる環境づくりへの期待がますます強くなりました。
(農)埼玉産直センター 農業体験「野菜ができるまでを学ぼう!」
産地や野菜を身近に感じることができました
この企画は、(農)埼玉産直センターの協力を得て行う人気の農業体験4回連続企画です。
今回は、子ども30人を含む22家族66人が登録。2014年8月、10月、11月と2015年1月の全4回で、延べ201人の組合員とその家族が参加し、いろいろな野菜の畑づくり、苗植え・種まき、収穫を体験し、野菜ができる過程を学びました。
(農)埼玉産直センターは、昨年2月の大雪により、ビニールハウスの約60%が倒壊し、センターの施設においても集荷場の一部と肥料センターの屋根が倒壊するなど、甚大な被害を受けました。まだ再建の途上ですが、今回、雪害後初の交流・訪問企画としてご協力いただきました。
品目は、キャベツ、ブロッコリー、スパイラル(ユーロスター)、長ねぎ、ミニ白菜、大根、かぶ、白菜、小松菜、ほうれん草の10種です。収穫した野菜は皆で分け合いました。
作業後の昼食では、生産者の皆さんや参加者同士で楽しく交流しながら、毎回とれたての野菜などをおいしくいただきました。
第1回 8月24日(日) 畑づくり、苗植え、種まき、郷土料理"冷や汁"づくり、肥料センター見学
畑の草取り まだ何もない畑 |
トラクターで作った畝にねぎの苗植え |
ねぎの苗植え |
スパイラルの苗植え |
郷土料理"冷や汁"づくり |
肥料センター見学 これから再建されます |
第2回 10月4日(土) 畑作り、苗植え、種まき、土寄せ、収穫、とれたて野菜のしゃぶしゃぶづくり
白菜の苗植え |
手押し種まき機を使ってかぶの種まき |
前回まいたかぶの収穫 |
かぶの収穫 |
ねぎの土寄せ作業 |
とれたて野菜のしゃぶしゃぶづくり |
第3回 11月22日(土) 土寄せ・草取り、収穫、とれたて野菜のしゃぶしゃぶづくり
小松菜の収穫 |
ねぎの土寄せ作業 |
白菜の収穫 |
ブロッコリーの収穫 |
大根の収穫 |
野菜のしゃぶしゃぶを囲んで昼食交流 |
第4回 1月24日(土) 収穫、ねぎ焼き、煮ぼうとうづくり、肥料センター見学
ねぎの収穫 |
ねぎの収穫 |
立派に育った野菜 わいわいと収穫 |
かぶの収穫 |
おいしい! ねぎ焼き |
煮ぼうとうづくり |
参加者からは、
「草取りや土を耕すところから始めたことが新鮮でした。この企画に参加して良かった」
「素晴らしい体験と出会いがあり楽しく参加することができました」
「子どもたちにできるだけ実際の経験をさせたいと思って参加しましたが、回を追うごとに興味を持ってくれました。子どもたちは食べものの大切さが分かってきたようです」
「ねぎ焼きや煮ぼうとうがおいしかった。また参加したいと思います」
「息子が野菜をおいしそうに食べてくれたことが何よりの収穫です」
「産地の方と実際に会うことで、思いが伝わってきました。野菜の温かみを感じました」
などの感想がありました。
野菜づくりを体験し、学び、取れたてのおいしい野菜や郷土料理を食べ、産地や野菜を身近に感じることができました。
みんな大好き! 芽吹き屋さんの和菓子を味わおう!
「芽吹き屋」でおなじみ岩手阿部製粉㈱の学習交流会を開催
おいしそうな手作りパフェ |
冷凍和菓子の解凍は常温でOK |
会社の説明に続けて、冷凍の和菓子や市販品との違いなどを学習した後、みんなで上新粉を使った一口だんごの手作り体験。コーンフレークやあんこ・生クリーム・フルーツと一緒にカップに盛り付け、豪華な手作りパフェが出来上がりました。
参加者は「冷凍の和菓子でも、手間暇かけて作っているんですね」「桜餅の色がきれいなピンクでないのは安全へのこだわりだと分かりました」などと感心しきり。
冷蔵庫での解凍は固くなってしまうので、常温解凍が望ましいことなど、おいしくて今後の利用の参考になる満足の一日でした。
BG無洗米・金芽米をおいしくいただくコツとは?
おいしさ、健康と環境にこだわった東洋ライス㈱BG無洗米と金芽米を食べ比べ
東洋ライス㈱の講師の方より |
米の食べ比べも |
無洗米を作る精米製法、肌ぬかの粘着力を利用してぬかを剥がすBG[ブラン(Bran)=ぬか、グラインド(Grind)=削る」]精米製法の解説や、取り除いたぬかは有機肥料になり無洗米利用は循環型農業にも役立つというお話は、たいへん分かりやすいものでした。同じ5㎏でも、ぬかのない無洗米は米粒が多めなのだそうです。
一方、金芽米はぬか層と白米の境目の亜糊粉層(うまみ層)が残っているのが特徴で、炊くとこの層が水を吸収してかさ増しになるとか。さらに亜糊粉層には免疫機能を活性化させる「LPS」(糖脂質)という成分が多いこと、胚芽基底部の金芽は米の全てに残っているわけではないことなども学び、知識向上につながった企画でした。
実りの秋、 収穫の秋、そして食欲の秋
産直産地・(農)房総食料センター「房総秋まつり」に参加
大きいおいもが掘れた! |
わら細工も人気 |
参加者は大満足 |
まずは現地でごぼうとさつまいも掘り体験。泥だらけになって引き抜くと、ちびっ子の手からは大きなさつまいもがゴロゴロ、長~いごぼうにも大歓声が! 袋いっぱいになるまで詰め込むと、瞬く間に持ちきれないほどの重さになりました。
その後はいよいよ秋まつり会場へ! 模擬店では産地の食材を使った野菜料理や近隣産地のさまざまな手づくり料理が並び、食欲をそそります。古代米で作る正月飾り、わら細工、絵手紙コーナーも大人気で行列ができるほど。
さらにメインイベントとして、若手生産者で結成された「房総SUN'S※」が、ステージ上でお披露目されました。祖父や父の背中を見て育った若者たちが、これからの日本の農業を背負って立ちます。会場内からは「頑張れ!!」のエールと大きな拍手が沸き上がりました。
後半、小雨もパラつきましたが、盛りだくさんの企画に参加者は大満足。この日のために準備をしてくださった産地の皆さんに感謝です。「子どもが泥まみれで夢中で掘っている姿に、都会では味わえない幸せを感じた」「初めてのごぼう掘りは楽しかった」とたくさんの思い出とお土産を抱えながら、晩秋の里に別れを告げました。
※房総SUN'S:新しく活動を開始した(農)房総食料センター青年部のこと





























