みんなの活動:これまでの活動報告

食と農

食と農通信 「これが旬。さつまいも!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2006年8月-(2)号より

2006.09.02

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ビタミンCの含有量はみかんに匹敵する。しかも加熱による損失が少ない(焼いもにした場合、90%は残る)。体内でビタミンAになるカロテンと食物繊維も豊富。


料理例 ★ つまいもの茶きんしぼり 甘くておいしい!

1. さつまいも(400g)は皮をむき、2cmの厚さに輪切りにして水に漬ける。
2. 軟らかくゆでて、熱いうちにうらごしし、砂糖大さじ2とレーズン(20g)を加える。
3. ラップを用意し、(2)を丸めて上部をギュッと搾る。

9月1回企画「さつまいも」107
お薦め
ぜひご注文ください!

情勢学習会 〜食と農を巡る情勢について〜

食を農に近づけるために、今組合員にできることを考える

2006.09.01

2006年6月9日、東都生協は宮村 光重氏(東都生協顧問 日本女子大学名誉教授)を講師に食と農を巡る情勢についての学習会を開催し、組合員11人が参加しました。

今の日本では、他の支出の必要から、食料支出を抑えようとし、安価なもの=輸入食料が増えているという家庭の実態があります。

食べるものにお金をかけない世帯が増加し、少子高齢化もあって、食料消費そのものが下がっています。しかも、輸入食料は増加しているため、食料自給率はカロリーベースで40パーセントまで下がっています。

収入を確保できないため、農家では深刻な後継者不足が進んでいます。今の農業従事者は半数以上が65歳以上で、農家が減ると田畑が荒れていき、数年後日本の農業はなくなるかもしれません。

「今までは、農を食に近づけようとしていたが、それが逆に農と食の分離を生む結果になってしまった。これからは食を農に近づけることを考え、産地交流訪問をしたり調理の方法を考えたり、今私たちができることを考え、活動を広げていく必要がある」と話しました。

食と農通信 「これが旬。ルッコーラ!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2006年7月号より

2006.08.01

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栄養価の高いおしゃれ野菜。ゴマに似た香りとクレソンのような辛みが特徴。カロテンをはじめ、ビタミンB6・C・E・ミネラルのカルシウムなどが多く含まれる。発育促進に欠かせないマンガンや亜鉛なども比較的多い。

料理例 ★ルッコーラとスモークサーモンのパスタ

1. ルッコーラ(80g)はざく切り、玉ねぎ(100g)は薄切り、ニンニクはみじん切りにする。
2. 鍋にお湯を沸かして塩ひとつまみを入れ、フェデリーニ(細めのスパゲッティ、140g)をほんの少し芯が残った状態のアルデンテにゆでる。
3. フライパンにオリーブ油(大さじ4)、ニンニク、半分に割った赤唐辛子(2本)を入れて火にかけ、香りが立ってきたら玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。
4. (3)にゆであがったフェデリーニとゆで汁(おたま1杯)を加えて混ぜ合わせ、塩・コショウで味を調える。火を止めてルッコーラと松の実(からいりしたもの、大さじ3杯)と混ぜ合わせる。
5. 皿にスモークサーモンを2枚敷き、(4)のパスタを盛りつける。

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小松菜を育ててみませんか

機関誌 『東都生協だより』 2006年4月号より

2006.05.01

小松菜の蒸しパン作り。小松菜を入れてミキサーをオン、ゆっくり10数えてオフ

小松菜の蒸しパン作り。
小松菜を入れてミキサーをオン、
ゆっくり10数えてオフ

プロが作った小松菜に皆ビックリ

プロが作った小松菜に皆ビックリ

食と農委員会では、食育を「食べ方」「知識」「ものづくり」の3つの視点で考えようと、小松菜の種まき、料理作り、産地交流訪問の連続企画を実施しました。

99人の応募があり、ステップ1では応募者全員に小松菜の種を郵送して育ててもらいました。ステップ2では小松菜を使った天ぷらや蒸しパンなどの料理講習会を開催しました。

ステップ3では(農)埼玉産直センターへ出かけ、畑の見学と収穫体験、生産者の皆さんとの交流を行いました。

企画のまとめとして、参加者の「小松菜観察日記」のコンテストを行い、「東都生協文化祭」で展示しました。シリーズ企画としたことで参加者は継続して、興味を持って活動ができました。

食と農通信 「これが旬。新じゃがいも!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2006年3月-(2)号より

2006.04.02

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春先に出回る新じゃがいもは早どりしたもので、でんぷんの糖化作用が進みおいしい。主成分は糖質だが、ビタミンC、カリウム、食物繊維も多い。特にじゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくいので、良い供給源となる。

ビタミン、ミネラル豊富な 調理例  ★ ポテトグラタン 

1. じゃがいも(600g)は3mm厚さの輪切りにして、水にさらして塩茹でする。
2. フライパンで牛ひき肉(160g)とみじん切りの玉ねぎ(1/2個)を炒めて、塩、こしょう(各少々)で味をつける。
3. グラタン皿(4枚)にバターを塗って、(1)のじゃがいもを並べ、温めた牛乳(1カップ)を注ぎ、(2)とチーズ(適量)を順番にのせ、200度のオーブンで20~25分焼く。

食と農通信 「これが旬。かぶ!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2006年3月-(1)号より

2006.04.01

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アミラーゼを含むので、消化を助け、胃をすっきりさせる。葉にはカロチン・ビタミンCが多く含まれ、ビタミンCは葉が黄色くなっても栄養的な欠損は少ない。

小かぶ
関ヶ原を境に東日本で多く生産されている。
冬は甘みが増すので炊き合わせや煮物に、春先は柔らかくなるので、酢漬けやぬか漬けに最適。


聖護院かぶ (大かぶ)
西日本で多く生産される。大きいものは4kgにもなる。
千枚漬けやかぶら煮などの煮物に用いられる。(煮くずれしにくい)


酸茎菜 (すぐきな)
根の部分は紡錘形、漬物の酸茎になる。


小かぶ料理法
春先は葉も実もやわらかくなるので漬物に、また葉はちりめんじゃこや桜エビ、ベーコンなど、うまみが出るものと炒め煮にするとおいしい。

食と農通信 「これが旬。春キャベツ!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2006年2月-(2)号より

2006.03.01

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丸く巻きが緩やかで葉が柔らかいので生で食べてもよいですし、ビタミンCが芯の周りに多く含まれていて、熱による損失も少ないので炒め物やスープなどにしてもよいでしょう。キャベツ特有のビタミンUは 血圧調節、胃腸障害に本領を発揮します。


●調理例 コールスローサラダ

1. 春キャベツ(1/2個)の芯を切り落とし、葉はザク切りする。ボールに入れて塩をふり、手でもんで水分を出し、半分くらいの量になったら水分を搾り取る。
2. 玉ねぎ(1個)は薄くスライスして水にさらしておき、ハム(5枚)はキャベツと同じに切る。
3. (1)(2)を合わせたものに、ノンオイルマヨネーズ(1/4カップ)を混ぜて、塩・こしょうで味を調えて出来上がり。

食と農通信 「これが旬。長ねぎ!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2005年12月号より

2006.01.02

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長ねぎは、ビタミン類は少ない一方、新陳代謝を高め、疲労回復に効果的な働きをする硫化アリルという成分を含んでいます。ビタミンB1の吸収を助け、その働きを高めるので、B1を含む食材(豚もも・ごま・など)と一緒に食べると良いでしょう。

また、鼻詰まりや頭痛を抑制し、体を温める効果もあるといわれています。風邪気味かなと思ったら、刻んだ長ねぎとしょうが+みそ適量に熱湯をかけた汁を試してみてください。

●調理例 ねぎみそ (4人分) 

1. かたゆで卵(1個)を作り、黄身だけ取り出してつぶし、みそ(30g)に混ぜる。
2. 長ねぎ(1本)は白い部分をみじん切りにする。またかつおぶし(1/3カップ)を手でよくもんで粉にする。
3. (1)(2)をみりん(大さじ1)で混ぜてお皿に薄く塗りつける。
4. 焼き網を熱し、(3)のお皿を伏せてのせ、表面に焼き色がつく位に焼く。ごはんにのせてできあがり。

「次の世代へ伝える食 今私たちにできること」

管理栄養士・安藤節子氏を講師に、食育での食事の重要性について学習

2006.01.01

「おやつの与え方にも気を付けて!」

「おやつの与え方にも気を付けて!」

2005年10月26日、食と農委員会は食育に関する学習会を東京都消費生活総合センターで開催しました。講師は管理栄養士の安藤節子さん。組合員22人が参加しました。

◆食事とは何か

「現代は、情報が氾濫し、情報に振り回されて自分を根無し草にしている」「調理済みの加工食品があふれ、見て・聞いて・触って・匂って・味わうという五感を上手に使って感じるプロセスが奪われている」と安藤さんは指摘。

「食事の持つ意味は、一緒に作って食べること、会話をすることという生活行為」と話しました。

◆五感豊かに脳育て

赤ちゃんは、生まれてくると欲求を訴えます。食欲もその一つです。子どもの成長段階に合わせて、五感を上手に使って一緒に作るプロセスを経験させると脳も育ちます。

好き嫌いが出始めたときには、大人がおいしそうに食べて見せたり、子どもが嫌いなものを食べたときに褒めてあげることで、子どもは食べることを心地良いと感じるようになります。

食べることを強制するのではなく、食べたいという意欲が自主的・自発的に生まれ、それを育てる環境づくりを心掛けましょうということでした。

◆食育とは

季節の物が巡り巡ってくること、それが旬で、私たちは生き物が一番元気なときに、その命を頂きます。

「素材を食べることを大事にし、いろいろなものを子どもと共に調理して食べること、会話のある楽しい食卓をともにすることが何よりも大切」安藤さんは強調。

若いお母さんからも実生活に則した質問があり、充実した学習会となりました。


食と農通信 「これが 旬 。にんじん!」

組合員活動情報紙 『ワォ』 2005年11月-(3)号より

2005.11.01

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ビタミンA効力、カロチンとも多く含む、緑黄色野菜の王様。しかもカロチンの60%が、抗がん作用のあるβ-カロチンです、毎日食べることをお勧めします。

●ビタミンたっぷりメニュー

β-カロチンを有効に摂取するなら、天ぷら、野菜炒め、きんぴら、シチュー、グラッセなどのように、油を使って調理するのがベター。サラダも、マヨネーズや油を使用したドレッシングを使えばOK!

寒くなるころは根野菜がおいしくなり、体にも良いですよ!

12月1回 企画にんじんはHAPPY PRICE!!です。
商品案内 土づくり通信をご覧ください。

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