みんなの活動:これまでの活動報告

食と農

もぎたてのりんごを、皮ごと食べられる幸せ

サン・ファームすざか交流訪問報告

2015.02.19

手作り栗おこわで交流

手作り栗おこわで交流

りんごの収穫体験

りんごの収穫体験

南荻窪ブロックは、2014年11月7日、サン・ファームすざか(長野県)を訪問しました。

到着は11時30分とお昼間近だったため、早速、生産者の吉池実さんのりんご畑で昼食。3人の生産者と一緒に、収穫用のコンテナに車座になって、栗おこわや生産者の奥さん手作りのお新香をおいしくいただきながら交流しました。

秋晴れの青空と紅葉を背景に、りんご畑にはキリリと冷たい風が吹いていました。

参加者からは栽培について熱心に質問があり、生産者から半分の農薬で栽培する苦労が語られました。

続く「ふじ」「シナノゴールド」収穫体験では、もぎたてのりんごを皮ごと試食。これができるのは生産者の努力のおかげと感激でした。

生産者との交流やりんごの収穫は楽しく、昼食もおいしくて、充実した訪問となりました。

生産者と交流し、産直の醍醐味を味わいました

(農)佐久産直センター視察訪問

2015.02.19

栽培について生産者が説明

栽培について生産者が説明

農地見学

農地見学

ひょう害で傷付いたりんご

ひょう害で傷付いたりんご

出荷基準を満たしたものだけを箱詰め

出荷基準を満たしたものだけを箱詰め

2014年11月5日、東都生協は(農)佐久産直センターの視察訪問を実施。

北に浅間山、南は八ヶ岳、蓼科山に及ぶ千曲川の源流に沿った標高650~1,100mの高原地帯に位置する佐久市にある同産地では、降水量が少なく冷涼な気候を生かし、化学合成農薬・化学肥料をできるだけ減らした栽培に取り組んでいます。りんごやプルーンでも知られる産地ですが、殿様ねぎやモロッコいんげんなども栽培しています。

参加者は、あらかじめ産地との取り決めを記した農産物ガイドと産地についての資料に目を通してから視察を行いました。

農地見学(2カ所)では栽培方法を確認。りんご栽培は休む暇がないほど一年中作業があること、6月、8月、9月は「紅玉」生産量の4割が降ひょう被害に遭ったことなどの説明を受けました。

この際に東都生協が行った「つがる・紅玉のフルーツサポート支援企画」について生産者から感謝の言葉が述べられました。

組合員からは「もっと、ひょう害に対して支援するべき」「収穫体験をしながらひょう害りんごを購入するのも良いのでは」と、さらなる産地支援の声が挙がりました。最後に選果場では、選果の仕方や箱詰めの方法などを確認しました。

「東都生協の安全を確認できた」「生産者と直接交流ができることにこそ、産直の醍醐味があると確信した」と感想があり、直接確かめたことで東都生協と産地のつながりをあらためて実感できた一日となりました。

アレルギー対応♥おしゃれな米粉カフェ

米粉を使っておいしく楽しく、アレルギー対応メニューを考えました

2015.02.17

焼きたてスコーン

焼きたてスコーン

各班で調理開始

各班で調理開始

同じ悩みを共有できました

同じ悩みを共有できました

本日のカフェメニュー完成

本日のカフェメニュー完成

東都生協のアレルギー対応について学ぶ会は2014年11月6日、「アレルギー対応♥おしゃれな米粉カフェ」を開催。

参加者は家族やご自身がアレルギーがあるため、共通の話題ですぐに打ち解けました。

委員考案のレシピ「ケークサレ」「シフォンケーキ」「キッシュ」「スコーン」「ミートパン」「パフェ」の調理をしながら、日ごろ気を付けていることを話したり、アレルギー相談室の武内職員に尋ねたり、と和気あいあいでした。

「保育園の懇親会向けに、小さな子どもからおとなまで安心して食べられる差し入れを作りたい」「学校給食にどう対応したか、先輩に聞きたい」「アレルギーがあるが、かわいいおやつを作ってみたかった」と参加理由はさまざまですが、「コンソメの原料にアレルゲンがある場合は、うまみとコクを出すのに『塩麹』を使う」「生クリームの代替えに『豆乳グルト』を水切りし『油とグラニュー糖』でホイップする」など、調理の工夫を委員から伝授されました。

「同じ悩みを共有できてうれしい」「知恵を凝縮したレシピに幸せを感じた」「米粉の奥深さ、卵の代わりにかぼちゃパウダーでおいしく見せるという細かな愛情に感動」「7大アレルゲンを排除してもおしゃれなパーティーメニューになり、びっくり!」と、みんな大満足。

試食交流では地域での新しい仲間づくりのきっかけにつながる声もたくさんあり、アレルギーを持つ子が安心して暮らせる環境づくりへの期待がますます強くなりました。

(農)埼玉産直センター 農業体験「野菜ができるまでを学ぼう!」

産地や野菜を身近に感じることができました

2015.02.02

この企画は、(農)埼玉産直センターの協力を得て行う人気の農業体験4回連続企画です。

今回は、子ども30人を含む22家族66人が登録。2014年8月、10月、11月と2015年1月の全4回で、延べ201人の組合員とその家族が参加し、いろいろな野菜の畑づくり、苗植え・種まき、収穫を体験し、野菜ができる過程を学びました。

(農)埼玉産直センターは、昨年2月の大雪により、ビニールハウスの約60%が倒壊し、センターの施設においても集荷場の一部と肥料センターの屋根が倒壊するなど、甚大な被害を受けました。まだ再建の途上ですが、今回、雪害後初の交流・訪問企画としてご協力いただきました。

品目は、キャベツ、ブロッコリー、スパイラル(ユーロスター)、長ねぎ、ミニ白菜、大根、かぶ、白菜、小松菜、ほうれん草の10種です。収穫した野菜は皆で分け合いました。

作業後の昼食では、生産者の皆さんや参加者同士で楽しく交流しながら、毎回とれたての野菜などをおいしくいただきました。


第1回 8月24日(日) 畑づくり、苗植え、種まき、郷土料理"冷や汁"づくり、肥料センター見学

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畑の草取り まだ何もない畑

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トラクターで作った畝にねぎの苗植え

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ねぎの苗植え

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スパイラルの苗植え

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郷土料理"冷や汁"づくり

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肥料センター見学 これから再建されます




第2回 10月4日(土) 畑作り、苗植え、種まき、土寄せ、収穫、とれたて野菜のしゃぶしゃぶづくり

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白菜の苗植え

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手押し種まき機を使ってかぶの種まき

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前回まいたかぶの収穫

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かぶの収穫

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ねぎの土寄せ作業

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とれたて野菜のしゃぶしゃぶづくり




第3回 11月22日(土) 土寄せ・草取り、収穫、とれたて野菜のしゃぶしゃぶづくり

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小松菜の収穫

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ねぎの土寄せ作業

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    白菜の収穫

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    ブロッコリーの収穫

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大根の収穫

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野菜のしゃぶしゃぶを囲んで昼食交流




第4回 1月24日(土) 収穫、ねぎ焼き、煮ぼうとうづくり、肥料センター見学

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ねぎの収穫

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ねぎの収穫

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立派に育った野菜 わいわいと収穫

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かぶの収穫

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おいしい! ねぎ焼き

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煮ぼうとうづくり



参加者からは、
「草取りや土を耕すところから始めたことが新鮮でした。この企画に参加して良かった」
「素晴らしい体験と出会いがあり楽しく参加することができました」
「子どもたちにできるだけ実際の経験をさせたいと思って参加しましたが、回を追うごとに興味を持ってくれました。子どもたちは食べものの大切さが分かってきたようです」
「ねぎ焼きや煮ぼうとうがおいしかった。また参加したいと思います」
「息子が野菜をおいしそうに食べてくれたことが何よりの収穫です」
「産地の方と実際に会うことで、思いが伝わってきました。野菜の温かみを感じました」
などの感想がありました。

野菜づくりを体験し、学び、取れたてのおいしい野菜や郷土料理を食べ、産地や野菜を身近に感じることができました。

みんな大好き! 芽吹き屋さんの和菓子を味わおう!

「芽吹き屋」でおなじみ岩手阿部製粉㈱の学習交流会を開催

2015.01.08

おいしそうな手作りパフェ

おいしそうな手作りパフェ

冷凍和菓子の解凍は常温でOK

冷凍和菓子の解凍は常温でOK

水元金町ブロックは2014年10月30日、冷凍和菓子のブランド名「芽吹き屋」でおなじみ岩手阿部製粉㈱の及川健二さんと取引先の藤森高宏さんなどを講師に「芽吹き屋さんの和菓子を味わおう!」を開催しました。

会社の説明に続けて、冷凍の和菓子や市販品との違いなどを学習した後、みんなで上新粉を使った一口だんごの手作り体験。コーンフレークやあんこ・生クリーム・フルーツと一緒にカップに盛り付け、豪華な手作りパフェが出来上がりました。

参加者は「冷凍の和菓子でも、手間暇かけて作っているんですね」「桜餅の色がきれいなピンクでないのは安全へのこだわりだと分かりました」などと感心しきり。

冷蔵庫での解凍は固くなってしまうので、常温解凍が望ましいことなど、おいしくて今後の利用の参考になる満足の一日でした。

BG無洗米・金芽米をおいしくいただくコツとは?

おいしさ、健康と環境にこだわった東洋ライス㈱BG無洗米と金芽米を食べ比べ

2015.01.08

東洋ライス㈱の講師の方よりBG精米方法などを説明

東洋ライス㈱の講師の方より
BG精米方法などを説明

米の食べ比べも

米の食べ比べも

2014年10月28日、第3地域の豊島西・板橋南・板橋東・小豆沢の各ブロック合同で、東洋ライス㈱から講師を迎え「無洗米と金芽米の食べ比べ」を実施。
無洗米を作る精米製法、肌ぬかの粘着力を利用してぬかを剥がすBG[ブラン(Bran)=ぬか、グラインド(Grind)=削る」]精米製法の解説や、取り除いたぬかは有機肥料になり無洗米利用は循環型農業にも役立つというお話は、たいへん分かりやすいものでした。同じ5㎏でも、ぬかのない無洗米は米粒が多めなのだそうです。

一方、金芽米はぬか層と白米の境目の亜糊粉層(うまみ層)が残っているのが特徴で、炊くとこの層が水を吸収してかさ増しになるとか。さらに亜糊粉層には免疫機能を活性化させる「LPS」(糖脂質)という成分が多いこと、胚芽基底部の金芽は米の全てに残っているわけではないことなども学び、知識向上につながった企画でした。

実りの秋、 収穫の秋、そして食欲の秋

産直産地・(農)房総食料センター「房総秋まつり」に参加

2015.01.08

大きいおいもが掘れた!

大きいおいもが掘れた!

わら細工も人気

わら細工も人気

参加者は大満足

参加者は大満足

2年に1度の(農)房総食料センター秋まつりが2014年10月26日に開催されました。東都生協からは約300人が参加し、里の秋を満喫しました。

まずは現地でごぼうとさつまいも掘り体験。泥だらけになって引き抜くと、ちびっ子の手からは大きなさつまいもがゴロゴロ、長~いごぼうにも大歓声が! 袋いっぱいになるまで詰め込むと、瞬く間に持ちきれないほどの重さになりました。

その後はいよいよ秋まつり会場へ! 模擬店では産地の食材を使った野菜料理や近隣産地のさまざまな手づくり料理が並び、食欲をそそります。古代米で作る正月飾り、わら細工、絵手紙コーナーも大人気で行列ができるほど。

さらにメインイベントとして、若手生産者で結成された「房総SUN'S※」が、ステージ上でお披露目されました。祖父や父の背中を見て育った若者たちが、これからの日本の農業を背負って立ちます。会場内からは「頑張れ!!」のエールと大きな拍手が沸き上がりました。

後半、小雨もパラつきましたが、盛りだくさんの企画に参加者は大満足。この日のために準備をしてくださった産地の皆さんに感謝です。「子どもが泥まみれで夢中で掘っている姿に、都会では味わえない幸せを感じた」「初めてのごぼう掘りは楽しかった」とたくさんの思い出とお土産を抱えながら、晩秋の里に別れを告げました。

※房総SUN'S:新しく活動を開始した(農)房総食料センター青年部のこと

信州ハム㈱視察訪問報告 

安全・安心な無塩せきのハム・ソーセージを作り続ける信州ハム㈱を視察訪問

2015.01.08

メーカーの方からの説明に聞き入ります

メーカーの方からの説明に聞き入ります

製造した商品を試食

製造した商品を試食

工場内で製造工程を見学

工場内で製造工程を見学

充実した視察となりました

充実した視察となりました

2014年10月23日、東都生協は組合員16家族・総勢19人で長野県上田市にある信州ハム㈱の視察訪問を行いました。同社は東都生協のプライベートブランド「わたしのこだわり」ハム・ソーセージなどを製造しています。

視察訪問企画では、東都生協商品の生産現場や関連する施設を視察します。目的は、東都生協との約束事や、約束を守るための仕組みとその運用実態、産地やメーカーの特徴的な取り組みなどを、組合員自身が確認することにあります。

参加者は事前に「商品ガイド」「産地・メーカーの資料」などに目を通して視察に臨みます。

参加した組合員からは
「常に品質の向上を意識して〝安全・安心とおいしさ〞を追求し、水と環境にこだわっている姿勢がよく分かる」
「無塩せき(※)の勉強になり、購入する時の安心につながった」
「食や日本の未来について考えさせられた。日本経済の成長のためにも、もっと国産原料を使ってほしいと思った」
などの声が聞かれました。

この企画を通して、メーカーと東都生協の産直のつながりや取り組みなどについてさらに理解を深めることができました。

※塩せき:(原料肉を漬け込む)工程で、発色剤(亜硝酸ナトリウム・硝酸カリウム)を使用していないものを「無塩せき」と呼びます。(塩を使用していないという意味ではありません)

「新商品おしゃべり会」町田会場報告

組合員が新登場前の商品を調理・試食し、評価する活動

2015.01.08

実地で調理方法を確認

実地で調理方法を確認

調理して商品の状態を確認

調理して商品の状態を確認

調理しやすさも重要なポイント

調理しやすさも重要なポイント

2014年度の「新商品おしゃべり会」は、毎月5つのセンターで開催しています。毎回1〜2品の商品を調理・試食し、評価をします。2014年8月7日、町田会場では第5回を開催、商品の原材料や製造方法、冷凍食品の使い道などについて活発な意見交換が行われました。 

今回提案されたのは、「さんまのつみれ汁」と「北海道産秋鮭のポテト焼き」。どちらも冷凍品の試食となりました。

「さんまのつみれ汁」は、つみれ材料としてはなじみのないさんまが原材料で、青魚特有の臭みが心配でしたが、「食べやすくスープも付いて利用しやすい」という意見にまとまりました。

「北海道産秋鮭のポテト焼き」は、揚げ立ては鮭の味が、冷めるとポテトの味が引き立つなど、時間差で味が楽しめます。またお弁当サイズで、冷めてもカリッとしている点も好評でした。「8切れ入りを4切れ入り、または4切れ2パックにはできないか?」との委員の声に、商品部職員からは「多様なニーズがあるので、これからの提案に生かしていきたい」とのコメントがありました。

夏休み中の開催でしたが、保育付きなので小さい子どもがいる委員も安心して出席できました。

茨城乳業㈱視察訪問を実施しました

地元の食材の良さを生かした、安全・安心とおいしさを大切にした商品作りを確認しました

2014.12.27

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会社の概要説明

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工場施設の視察

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取り組み説明と質疑応答

2014年11月7日、茨城県の石岡市にある茨城乳業㈱を、組合員13人で視察訪問しました。

視察訪問企画は、東都生協の取扱商品について生産現場や関連する施設を視察することにより、東都生協との約束事、それを守るための仕組み、その仕組みの運用実態、産地・メーカーの特徴的な取り組みなどを組合員自らが確認するという目的で行っています。

最初に、茨城乳業の歩みについてパンフレットをもとに説明を受け、続いて製品情報と製造工程についてのDVDを鑑賞しました。

「たまごプリン」と「いばらき牛乳」を試食・試飲した後、工場を視察。見学ロビーより牛乳ライン、ヨーグルトライン、プリンラインを確認しました。

メーカー概要・取り組み説明、工場視察を通じて質疑応答の後、机を囲んで茨城乳業の営業担当者も加わりながら昼食。交流も深めることができました。

最後に、茨城県ひたち野産の野菜や農産加工品を中心に販売している、JAひたち野直売所"大地のめぐみ"を訪問しました。

質疑応答では活発な発言が見受けられ、視察への積極的な参加意欲が感じられました。

35年以上続く定番商品の「たまごプリン」ですが、同じレシピで変わらずに作り続けてこられたこと、あらためて産直加工品の原点を確認し理解を深めることができました。

参加者からは、
「長い間組合員に愛されてきた商品のゆえんが、現地を視察することにより、よく分かりました」
「視察先の営業担当の方のお話は非常に興味深い内容で、新たな知識を得ることができ勉強になりました」
「ごまかしのない、とても良心的に作られている商品だと思います。このまま変わらずに作り続けてほしい」
「たまごプリンの本質の良さをあらためて知り、ますます利用をしたいと思いました」
「良い原料で真面目に低価格を維持してくださっているのを知ることができて良かった。楽しく勉強させていただきました」

などの感想がありました。
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