みんなの活動:これまでの活動報告

福祉

宮城県表浜(牡鹿半島)で6回目の炊き出し支援

東日本大震災で被災した産直産地・メーカーへの復興支援活動

2011.11.23

今回の炊き出しスタッフ、東都生協役職員と生産者の皆さん

今回の炊き出しスタッフ、
東都生協役職員と生産者の皆さん

野菜の詰め合わせ作業

野菜の詰め合わせ作業

お肉、産直たまごなど生鮮品もセット

お肉、産直たまごなど生鮮品もセット

産地の方が米を次々と炊きあげます

産地の方が米を次々と炊きあげます

心を込めてお弁当を詰めました

心を込めてお弁当を詰めました

産地・メーカーの皆さんも一緒に作業

産地・メーカーの皆さんも一緒に作業

寒風吹きすさぶ中、長い列が

寒風吹きすさぶ中、長い列が

順番待ちの方々に温かい

順番待ちの方々に温かい
"特製スープ"を差し入れます

今回の炊き出しメニューは豚のしょうが焼き丼

今回の炊き出しメニューは
豚のしょうが焼き丼

野菜や生鮮品のセットを手渡し

野菜や生鮮品のセットを手渡し

「もーもーティシュ」もしっかりお渡ししました!

「もーもーティシュ」も
しっかりお渡ししました!

備長炭で焼きあげた、あじの干物(新商品)も提供

備長炭で焼きあげた、
あじの干物(新商品)も提供

ほど近い石巻漁港も地盤沈下で浸水したまま手つかずの状態

ほど近い石巻漁港も
地盤沈下で浸水したまま手つかずの状態

㈱マルダイ長沼の事務所。一部復旧工事が進む

㈱マルダイ長沼の事務所。
一部復旧工事が進む

東都生協(コープ)は2011年11月16日、宮城県漁協・表浜支所の事務所がある石巻市小渕浜地区で6回目の炊き出し交流を実施しました。

同地区に位置する産直産地、宮城県漁協・表浜支所と㈱マルダイ長沼は、今回の東日本大震災で甚大な被害を受けました。東都生協では、現地からの要望を踏まえ、6月から表浜の被災者に「元気」を届ける交流(炊き出し、支援物資提供)を実施しています。

◇ 弁当や生鮮品など約500食分を配付 ◇
今回は東都生協役職員と、取引先の産直団体、㈱コープミート千葉、(有)匝瑳ジーピーセンター、㈱加工連、JAみどりのから総勢約30人が参加。炊き出し場所は小渕浜地区のコンビニエンスストア駐車場に設置しました。

仙台に前泊した支援チームは、午前9時に会場に到着。気温1度と今年一番の冷え込みで、強風でテントや机が倒れそうになる中、取引先のチームと合流し、準備を始めます。現地の㈱マルダイ長沼や宮城県漁協の皆さんも手伝いに加わっていただきました。

今回は、炊きたてご飯のお弁当(豚肉しょうが焼き丼とサラダ)、生鮮品セット(産直たまご、豆腐、パックご飯、しょうがみそ漬け)、野菜セット約500食を用意。備長炭でその場で焼きあげたあじの干物のほか、日用品ではもーもーティシュ5箱パックも用意しました。

「炊き出し」案内は、現地の担当の方が当日朝8時、がれき撤去作業の際に声がけを行ったそうですが、配付予定時刻の30分前には長い列ができました。予定を30分繰り上げて午前11時に配付を開始し、正午前には用意した弁当、物資を全てお渡しし、終了しました。

なお、今回の炊き出し、支援物資提供でも組合員の皆さまからお預かりした東日本大震災支援募金を活用させていただき、皆さまの想いを現地にお届けしました。

東都生協では引き続き、東京に住む東都生協組合員と産地・メーカーの思いを一つに、被災地と被災産地・メーカーの復興に向けた支援活動に取り組んでまいります。

東都生協・東日本大震災支援募金についてはこちら

介護保険に関する学習会を開催しました

どうしたらいいの?! 介護は突然やってくる!!

2011.10.31

石垣さんの分かりやすいお話の後、<br>活発に質疑応答

石垣さんの分かりやすいお話の後、
活発に質疑応答

東都生協のくらし委員会は2011年9月30日、東京西部保健生協ケアマネージャー石垣香織さんを講師に、介護保険に関する学習会を開催しました。組合員26人が参加しました。(会場:東京都消費生活総合センター 17階 教室Ⅰ・Ⅱ)

突然やってくる介護。「介護申請はどんなときにするの?」「申請の方法は?」「どんなサービスが受けられるの?」これらのテーマを中心に、医療保険と介護保険の違いや介護施設の種類や違い、遠距離介護の事例など、質疑応答を交えながら内容を深めていきました。

すでに親御さんの介護をしている方や、いずれは必要になるからと30代の若い方まで、幅広い世代の方が熱心にお話を伺いました。具体的で実例に則した講義内容に、参加者からは、「いままで漠然としか知らなかったが、介護について考えるきっかけになった。」「遠距離の場合の対処の仕方も聞けて参考になった。」などの感想がありました。

くらし委員会では2011年12月7日(水)に「認知症を知ろう! ~正しく知れば怖くない~」を第2弾として予定しています。詳細は、組合員活動情報紙「ワォ」第165号をご覧ください。

「高齢者の急変に対応する方法」についての学習会を開催

高齢者の介護について、自宅での注意や事前の対応を学びました

2011.09.29

東都生協くらしの助け合いの会 ほっとはんどは2011年9月27日、高齢者宅での援助活動や自宅で高齢者の体調急変に備え「高齢者の急変に対応する方法」をテーマとした学習会を東京保健生協・介護事業部長・斉藤恵子さんを講師にお招きして開催しました。

斉藤さんは「急変時の対応も大切だが、それ以前の備えが大切」として、高齢者が居るお宅での注意や事前の対応について話しました。

食事の姿勢で誤えんを防止
食事での注意点として「まずは食事の姿勢です。食事中の誤えんや窒息事故を防ぐには、食事をする姿勢が大事です。背をまっすぐ伸ばして足を床につけて食事することで誤えんを防ぐことができます。食事の形態は食材を刻むより、柔らかめに調理したりとろみをつけたりするほうが気管に入りにくく誤えんを防ぐことができます」と説明。

屋内の環境整備が大切
「お風呂に椅子と手すりを付けると良い。また、着替えの際に、よろける高齢者が多いので、椅子に腰掛けて着替えさせる」と屋内環境の整備についても言及。「フローリング上に置いてある玄関マットや座布団で、滑って骨折してしまうケースがある。玄関マットなどは、滑り止めの上に置きましょう」と注意喚起しました。

いざというときに備え、「救急車119番」は壁に掲示
「喉に詰まらせ窒息したら慌てず、咳をさせたり背中をたたくことが大切。子どものように抱きかかえて、背中をたたくことは体重の重い大人は難しいもの。何かあったら119番通報!を」と訴えました。

しかし、普段よく分かっている「救急車は119番」も緊急時には慌ててしまい、思い出せないことが多いもの。この対策として斉藤さんは「いざというときのために、普段から緊急連絡表を目につくところに貼っておくとよい。緊急連絡表には、名前・住所・電話・生年月日・既往歴・救急隊に伝えるべき特記事項・ご家族連絡先・かかりつけ医の連絡先があるとよい」とアドバイスしました。

「どのようなときに、救急車を呼んだらよいのですか?」との質問に斉藤さんは「プロの私たちでもその判断は難しい。迷うようなら、すぐに119番」と応じました。

東都生協くらしの助け合いの会ほっとはんどは、東都生協の「いのちとくらしを守るために」の精神に基づき、有償での組合員相互の自主的な家事援助活動を進め、組合員のくらしを支え合うともに、安心して住み続けられる地域づくりに貢献していくことを目指しています。

東都生協くらしの助け合いの会ほっとはんど

かわいいコックさんと一緒にクッキング

親子で楽しく調理を学びました

2011.09.22

2歳~3歳の親子4組が参加

2歳~3歳の親子4組が参加

3品、いろんなヒントを習得しながら楽しく作業

3品、いろんなヒントを
習得しながら楽しく作業

お手製ランチ。あっという間にお皿は空に

お手製ランチ。
あっという間にお皿は空に

東都生協 子育て委員会では2011年7月12日、東都人材バンクから田中はるみさんを講師に迎え「親子で楽しくクッキング」を開催しました。

2歳~3歳児とお母さん4組が参加し、かわいいエプロン姿のコックさんが、ご飯ピザ・豆腐白玉・パリパリサラダの3品に挑戦。

ミックスベジタブルとほかの材料を混ぜ合わせるだけのご飯ピザには塩こんぶを入れると旨みが引き立つこと、白玉は砂糖をひとつまみ加えるとかたくならないなど、学習しながら楽しく調理しました。

ピザが焼きあがったところでランチタイム。おいしい顔であっという間にお皿は空になりました。

「子どもが料理に興味があるので、また参加したい」というお母さんや、「一食一食で考えるより2~3日のトータルでバランスを考えるほうがストレスがないでしょう」という先生のアドバイスにほっとしたお母さんもいたようです。

秋ごろには「パパ企画」も考案中。今後もさまざまな角度から企画を考えていきます。

東日本大震災支援募金についての中間報告

皆さまからの支援募金を、被災地支援に役立てています

2011.09.20

2011年3月17日から受け付けを開始した東日本大震災被災地への支援募金は、8月16日現在、総額73,991,149円に達しました。ご協力ありがとうございました。

お預かりした募金の活用
1.日本生協連に30,000,000円を送金しました。日本生協連は、全国生協からの支援金を取りまとめ、被災状況に即して案分し被災各県の義援金口座に随時送金しています。
2.被災した東都生協の取引産地・メーカー70件に32,540,000円を下記の基準によりお見舞金として配分しています。
3.支援物資の調達費用として599,256円を現地からの要望に基づく支援物資の調達に役立てています。

この他の募金は、引き続き被災地支援に役立ててまいります。
最終的な募金総額とその活用については、あらためてご報告いたします。

東都生協の取引産地・メーカーへの配分基準と見舞金額

被災状況 件数 1件当たり見舞金額
工場全壊など被災状況が甚大な取引先 18 150万円
上記で6月1日現在廃業の意思表示をしている取引先 1 50万円
被害があり、6月1日現在稼動できていない取引先 13 30万円
被害があり、供給再開(一部再開含む)できている取引先 38 3万円
合計 70 3,254万円

皆さまからの「書き損じはがき」が大きな力に!

家庭でできるボランティア・書き損じはがきなど回収キャンペーン報告

2011.09.19

東都生協(コープ)で2011年1月、書き損じはがきなどの回収キャンペーンを実施したところ、組合員の皆さまにたくさんのご協力をいただきました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。取り組み結果について以下、ご報告いたします。

同キャンペーンでは、家庭に眠っている書き損じはがきや商品券、切手(使用済み・未使用)、中古CDやDVD、ゲームソフトなど換金可能な不用品を回収・換金を行います。

こうして生み出された資金は、アジア・アフリカなどで飢餓や貧困に直面する人々の自立支援事業や、障害者の就労支援施設の修繕費用に活用されます。いわば、一人ひとりの「家庭でできるボランティア」でもあります。

組合員から寄せられた不用品は、飢餓のない世界を創ることをめざして活動する国際協力NGO「ハンガー・フリー・ワールド」にて仕分けされ、同団体および東都生協などのリユースびんを使用した商品の洗びんなどを受託する社会福祉法人 きょうされんが運営する授産施設「リサイクル洗びんセンター」で換金され、それぞれが有効に活用されています。換金額、用途などの詳細については下表をご参照ください。

一人ひとりの善意が集まって、大きな支援となりました。皆さまのご協力に感謝申し上げます。

実施期間 2011年1月31日~5月31日の4カ月間
取り組み方法 宅配利用の全組合員に回収用の専用封筒を配付、郵送にて回収
取り組み結果

参加組合員数・・・・・・・・・2,734人

換金額合計・・・・・・・・・・6,436,402円

配分額と用途

【はがき】

換金額:1,851,966円

リサイクル洗びんセンターの洗びん機・施設の修繕費用として活用

【はがき以外】

換金額:4,584,436円

ハンガー・フリー・ワールドを通じ、アジア・アフリカなどでの飢餓や貧困に対する自立支援事業に活用



★ ご協力ありがとうございました ★

宮城県牡鹿半島・表浜で炊き出し支援を実施

現地に元気を届ける・炊き出し交流報告

2011.07.18

今回の炊き出し交流のメンバー

第1回炊き出し交流のメンバー

現地の人と一緒に炊き出し準備

現地の人と一緒に炊き出し準備

おいしい食事と一緒に

おいしい食事と一緒に"元気"をお届け

午後1時過ぎに全て無くなり、終了

午後1時過ぎに全て無くなり、終了

募金を活用して、靴下をお届けしました

募金を活用して、靴下をお届けしました

漁港は地盤沈下し、満潮時には海水が押し寄せます

漁港は地盤沈下し、
満潮時には海水が押し寄せます

宮城県漁協表浜支所。鉄筋の骨組みを残し、中は全て流出

宮城県漁協表浜支所。
鉄筋の骨組みを残し、中は全て流出

㈱マルダイ長沼は全壊。ようやくがれきを撤去

㈱マルダイ長沼は全壊。
ようやくがれきを撤去

東都生協(コープ)は2009年、宮城県の牡鹿半島・表浜にある取引先、宮城県漁協表浜支所、㈱マルダイ長沼との三者で「三陸魚つきの森・植樹協議会」を設立しましたが、これら2社は、今回の東日本大震災で甚大な被害を受けました。

東都生協では2011年6月15日、宮城県漁協・表浜支所の事務所がある石巻市小渕浜地区で、炊き出し交流を実施しました。

◇ 新鮮な野菜が好評 ◇
今回参加したのは、東都生協組合員・役職員6人と、東都生協の取引先、㈱コープミート千葉と(有)匝瑳ジーピーセンターの5人。炊き出し場所は、小渕浜地区災害対策本部前、コンビニエンスストアの駐車場をお借りして設置しました。

小渕浜地区は、避難所に指定されていた公民館が流されたため、被災者は高台に残った民家や民宿を避難所として共同生活を送っています。

今回のメニューは①豚肉の蒲焼丼か鶏肉の照焼丼、またはダブル丼 ②サラダ ③かたくちいわしのごま酢漬け ④お茶 ⑤冷やしきゅうり&トマト――からなる約400食を用意。また、生たまご、ゆでたまご、たまごスープ、充填豆腐なども持参しました。

仙台に前泊した炊き出しチームは、午前9時に会場に到着、準備を始めました。マルダイ長沼や漁協の方にも手伝っていただき、正午前からオープン。皆さん次々に会場に来てくださり、その場で食べたり、家族や一緒に暮らしている人の分を抱えて帰っていったり...。

午後1時過ぎには用意した食材が全て無くなり、終了しました。

現地の皆さんからは、
「今までにない盛大な賑わいだった。」
「丼物がおいしかった。久しぶりに肉を食べた。」
「かたくちいわしのごま酢漬けがおいしい。魚が食べたかったから、うれしい。」
「ミニトマトが、すっごくおいしい!! 生野菜がうれしい。」
など、うれしい感想をいただきました。

◇ 併せて支援物資をお届けしました ◇
現地より、夏の気温上昇に向け「夏物衣類が不足している」との支援要請がありました。
今回、夏物靴下1,000足を持参し、漁協組合員と家族、㈱マルダイ長沼従業員など地域住民の方にお届けしました。

なお、5月には、半袖Tシャツ1,000枚をお届けしています。

今後、東都生協では炊き出し食材や支援物資の提供など、組合員の皆さんからお預かりしている東日本大震災支援募金も活用しながら、支援活動に継続して取り組んでいきます。

東都生協くらしの助け合いの会「ほっとはんど」第13回総会が開催されました

東都生協くらしの助け合いの会ほっとはんど、2011年度の活動を開始

2011.05.13

染谷代表幹事あいさつ

染谷代表幹事あいさつ


東都生協 庭野理事長があいさつ。「2011年5月23日より高齢者向けの夕食宅配サービスを開始した。事業とほっとはんどの活動を連携させたい」

東都生協 庭野理事長があいさつ。
「2011年5月23日より高齢者向けの
夕食宅配サービスを開始した。
事業とほっとはんどの活動
を連携させたい」


2011年5月7日、東都生協くらしの助け合いの会 ほっとはんど第13回総会がさんぼんすぎセンターで開催されました。

冒頭、染谷代表幹事があいさつしました。
「3月11日に東日本大震災が発生し、余震や計画停電、交通機関が不安定な事態となったため、会員の安全を考慮して1カ月活動を中止した」と報告。「震災で大変な時にこその助け合い活動ではないかとも考えたが、ほっとはんどは日常の助け合い活動であり、大震災以後は、とても平常とはいえなかったため、活動を中止することにした」と経緯を説明。これからも日常生活のくらしの助け合いを基本にして活動していきたい」と語りました。

議案Ⅰ 2010年度活動報告および決算
議案Ⅱ 2011年度活動計画および予算
議案Ⅲ 2011年度幹事の選出

全ての議案が賛成多数で可決され、2011年度の活動が始まりました。

東都生協くらしの助け合い ほっとはんど

きょうされんと東都生協との交流会を開催しました!

交流を通して福祉政策の現状への理解を深めました

2011.01.31

共同作業所の方々との交流を通して、福祉政策の現状への理解を深めることを目的に、東都生協はきょうされんとの交流会-楽しく!笑顔で!語り合おう!-を2011年1月21日、杉並公会堂で開催しました。きょうされんから28人、東都生協組合員51人が参加しました。

冒頭、きょうされん東京支部より「障害者権利条約」のお話や、国際ルールに沿った新法づくりを求める「きょうされん第34次国会請願署名」についての協力の呼び掛けがありました。障害のある当事者が法令などの制定過程に参加することの大切さや応益負担の問題点を学びました。

職員・通所者が、各作業所の活動や事業の様子をパワーポイントで紹介

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続いて、きょうされん所属の共同作業所と東都生協組合員が8つのテーブルに分かれて交流。

同じテーブルの共同作業所が作った商品の良さを学んだ組合員からは、その商品について「エキスパートになります!」との意気込みが語られました。

交流した後は、各テーブルの組合員が、熱の入った作業所商品のアピールを行いました。

参加した組合員からは「作業所のことが理解できた」「私たちにできることや共同作業所と一緒にできることが少しでも増えるとよい」などの感想がありました。

東都生協はこれからも、障害のある方々の社会参加を進める全国組織「きょうされん」(旧称:共同作業所全国連絡会)と、共同購入事業や組合員活動などをさまざまな場で協同を進めます。

東都生協が取り組む「きょうされん第34次国会請願署名」はこちら

傾聴と話し方について学ぶ講習会を開催

心がつながるコミュニケーション PARTⅢ ~傾聴と話し方~

2010.11.29

相手の話を聞く人・聞かない人を実演

相手の話を聞く人・聞かない人を実演



2人1組みでロールプレイを行いました

2人1組みでロールプレイを行いました



講師の小谷津光子さん



東都生協は2010年11月25日、東京都消費生活総合センターにて、傾聴と話し方について学ぶ講習会「心がつながるコミュニケーションPARTⅢ」を開催し、32人が参加しました。

今回の講習会は、組合員同士の自主的な家事援助活動に取り組む「東都生協くらしの助け合いの会ほっとはんど」と、保育の助け合い活動を運営する「保育ママ委員会」の共催によるものです。

講師のNPO法人P.L.A・小谷津光子氏から、まずコミュニケーションの基本は、心を込めて相手の気持ちを聞くという「傾聴」であることを説明。傾聴の3つの心構え(受容・共感的理解・純粋性)や、話をする人が望んでいることについて学びました。

その後、2人組になり、ロールプレイで「人の話を聞いていない人との会話」や、この反対の「人の話を聞いている人との会話」を実演。この学習会に参加した動機をテーマに、実際に会話を実習し、振り返りと話し合いをしました。

参加者からは
「今日の実習から、自分はまさに子どもの話を聞いていなかったことがわかった。これからは改善したい」
「次回、保育ママとして活動する時に、学んだことを生かしたい」
「子どもに共感したいが、ついつい上から押さえ付けてしまっていた。これからは『私はこう思うけれど』という範囲にとどめるようにしたい。」
などの声が出されました。

家事援助や保育の活動のみならず、家族や友人とのコミュニケーションにも役立つ学習会となりました。

東都生協では、子育て中の組合員が安心して活動に参加できるようにと、事前に登録した組合員による有償の助け合い活動として保育ママ制度を設けています。

また、組合員相互の自主的な家事援助活動として「東都生協くらしの助け合いの会 ほっとはんど」を運営し、組合員自身の手でくらしを支え合い、安心して住み続けられる地域づくりを目指した活動を進めています。

東都生協くらしの助け合い ほっとはんどについてはこちら

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