
- 食と農をつなげていく実践活動に取り組んでいます。
- 食の安全と食料自給率を高める取り組みをすすめます。
お米を守ろう!~耕作放棄地の再生とお米づくり~
4年目の「田んぼの学校」種まきと田んぼの整備 4回目
4月14日(土)、田植えに向けての種まきと田んぼの整備4回目を総勢31人で行いました。またしても雨…。種まき作業はビニールハウスの中で行ったのですが、田んぼの整備はもちろん屋外です。それでも、田植え前の最後の田んぼの整備の日なので、できるだけ広い田んぼで田植えをしたい! という思いでみんなでがんばりました。
※次回5月12日(土)はいよいよ田植えです(今度こそ良い天気でありますように…)。
■これまでの様子は以下をご覧ください。
・2月18日(土)田んぼ整備1回目
・3月3日(土)田んぼ整備2回目
・3月24日(土)田んぼ整備3回目
◎この企画に興味がある方・参加したい方は、東都生協事務局 伊藤までご連絡ください。
種まき作業が初めての方は、種まき作業を行いました。まぁ種まき作業といっても種まき機(?)がやってくれるのですが…。
まずは、生産者の菊地さんから機械の仕組みについて説明がありました。
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これが種籾です。約4週間で、みんなが 田植えを行う苗に生長します。 | 苗箱に新聞紙を敷いて、種まき機にセットします。 |
床土(苗床で用いる土壌のことです)の充填と潅水 | 播種(種まき)。この後、覆土用土が補充されます。 |
種籾と床土・覆土用土の補充は手作業で行います。 |
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