みんなの活動:これまでの活動報告

食と農
  • 食と農をつなげていく実践活動に取り組んでいます。
  • 食の安全と食料自給率を高める取り組みをすすめます。
生産者の顔を見て思いに触れて、安全・安心を確信

参加者はみんな大満足でした。

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<収穫体験>

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<生産者との中身の濃い交流ができました。>

 天候に恵まれた7月3日、四谷ブロックは子どもを含む総勢15人で  茨城県西産直センターを訪問、収穫体験や交流を行いました。  とうもろこし、枝豆、すいかの収穫後、昼食は、新鮮な野菜づくしのメニュー。特ににがうりのかき揚げは絶品でした。





 生産者との交流会では野菜の知識を学び、生産者の思いに触れることができ、生産者の顔が見えたことでより安心もできました。

 「風評被害やTPP問題で日本の農業はかなり厳しい状況にあることを踏まえて、消費者として安全・安心な国産を選ぶ意識の向上に期待しています」というお話も聞き、とても中身の濃い産地交流訪問になりました。

 帰りの荷物はかなり増えて重くなりましたが、参加者はみんな大満足でした。