原子力発電に依存しない持続可能な社会づくりをすすめます。
食をめぐる状況の中でめざす方向性といのちをつなぐ大切な食べものを未来につなげる「食の未来づくり運動」を提起します。
事業活動による環境への影響に対して、適切な環境管理目標を作成し、環境負荷の軽減に努めます。
安全で良質な食べ物を食べたい、次世代にも受け継ぎたいとのおもいから、生産者・メーカーと手をつなぎ「食」に正面から取り組んでゆきます。
東都生協は、以下のコンプライアンス方針に基づく経営を推進していくことを宣言します。
「食料・農業・農村基本計画」に対する問題認識を明確にし、今後進めるべき運動の方向性を取りまとめました
適切な環境管理目標を作成し、定期的に見直しをおこないながら改善をはかり、環境負荷の軽減に努めます。
組織の優先課題と位置付け、理念と現実の業務を結び付ける活動として「男女平等参画」の取り組みを推進します。
基本理念と個別理念の実現に向けて、私たちが、何を考え、どのように行動していくかを示したものです。
体制の整備に努めるとともに、継続的な評価と必要な改善の実施により、実効性のある内部統制の推進に努めていきます。
組合員同士の助け合いを土台に、地域のみんなで超高齢社会の困難に立ち向かい、子どもたちの未来を明るく照らすために、中長期的な視点で具体的な施策に基づいた福祉の取り組みをすすめていきます。
東都生協は、組合員の願いを受けとめる生産者・製造業者、地域で活動する人たちと協働して、持続可能な社会、未来にむけてSDGsの実現に貢献していきます。