
被爆者が伝えたいこと、受け継いでほしいこと
東都生協 平和の活動
原爆のようすを熱心に語る吉田さん |
講師は被爆者でジャーナリストの吉田一人さん。ご自身の体験談を綴った小冊子「カンちゃんの夏休み」を使って、平和に対する思いや自らの体験をお話になりました。
「現在と未来を考えるために、あの時代を語らなくてはいけない。ふたたび被爆者をつくらないためには、核兵器廃絶と原爆被害への国家補償が必要。世紀に生きる人たちが、平和的生存権の問題を受け止めてほしい」という言葉には説得力がありました。
質疑応答も活発に行われ、参加者からは「個人個人ができることを考えさせられた」「過去を振り返り、現在を見つめ直す冷静さが必要」などの感想が聞かれました。







