豊島区と「見守りと支えあいネットワーク事業に関する協定」を締結
見守り活動の輪が広がっています。
2019.01.23
2019年1月17日に豊島区役所にて豊島区との「見守りと支えあいネットワーク事業に関する協定」締結式が行われました。東都生協は、式典に参加したコープみらい・パルシステム東京・北東京生活クラブ東京・東京保健生協と共に協定を締結しました。
見守り活動とは、地域の配達を担当する職員が業務中に組合員や地域住民の異変に気付いた場合、事前に取り決めた連絡先と速やかに連携することで、地域住民の安全を守るという取り組みです。
今回の締結により、東都生協は自治体・他団体との連携・協力をより一層進め、豊島区での見守り活動を推進します。
地域生協・医療生協をはじめ地域の事業者・団体の皆さまと協力し、東都生協は引き続き、誰もが安心して住み続けることのできるまちづくり活動に積極的に取り組みます。
見守り活動とは、地域の配達を担当する職員が業務中に組合員や地域住民の異変に気付いた場合、事前に取り決めた連絡先と速やかに連携することで、地域住民の安全を守るという取り組みです。
今回の締結により、東都生協は自治体・他団体との連携・協力をより一層進め、豊島区での見守り活動を推進します。
地域生協・医療生協をはじめ地域の事業者・団体の皆さまと協力し、東都生協は引き続き、誰もが安心して住み続けることのできるまちづくり活動に積極的に取り組みます。
東都生協 庭野吉也理事長(左)と中野区 高野之夫区長(右) |