みんなの活動:これまでの活動報告

石巻市の大原小学校で炊き出し交流を行いました

東日本大震災被災地・宮城県石巻市表浜(牡鹿半島)で支援活動

2012.08.02

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東都生協(コープ)は昨年に続き2012年5月19日、宮城県漁協・表浜支所の事務所がある石巻市大原小学校で今年度1回目の炊き出し交流を実施しました。現地では、おとな・子どもも混じっての「浜」対抗運動会[小渕浜(こぶちはま)・給分浜(きゅうぶんはま)・大原浜(おおはらはま)・十八成浜(くぐなりはま)]を開催中でした。

同地区に位置する産直産地、宮城県漁協・表浜支所と㈱マルダイ長沼は、今回の東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、工場を整備し復興しています。東都生協では、現地からの要望を踏まえ、今後も継続的に、表浜の被災者に「元気」を届ける交流活動(炊き出し、支援物資提供)を実施する予定です。

弁当400食、サラダ・デザート・菓子を配付

今回の炊き出しには、東都生協役職員と、取引先の産直団体、㈱コープミート千葉、(有)匝瑳ジーピーセンターの総勢約15人が参加。大原小学校の校庭にテントを設置し、たいやきや綿あめの屋台も設置し多くの方に提供しました。現地の㈱マルダイ長沼や宮城県漁協の皆さんにも、お手伝いに加わっていただきました。

今回用意した食品は、炊き立てのご飯に赤ワイン煮・スープ・サラダ・果物・わたあめ・かき氷・たいやき・豚骨付きハム・フルーツポンチなど約400食。

前日にはお弁当物資として21の家庭に、運動会用の惣菜として、鶏肉唐揚げ用・豚肉ローススライス・牛肩ローススライス・のり・ブラックタイガー・たまご・レタス・ミニトマト・きゅうり・植物油、いなり揚げ・唐揚げ粉・乾燥シイタケを配付しました。

「炊き出し」案内は、現地の担当の方が声掛けを行っていただき、午前の競技が終了した後、すぐに行列ができ、物資を全てお渡しし、終了しました。

校庭では、以前に組合員の皆さまからの東日本大震災支援募金を活用して提供した大漁旗が設置され、太鼓も活用されていました。

なお、今回の炊き出し、支援物資提供でも皆さまからお預かりした「1点1円募金」を活用させていただき、皆さまの想いを現地にお届けしました。

東都生協では秋以降も、東京に住む東都生協組合員と産地・メーカーの想いをひとつに、被災地と被災産地・メーカーの復興に向けた支援活動に取り組んでまいります。