みんなの活動:これまでの活動報告

安心して暮らせる地球を残したい

環境イベントで東都生協のリユースびん商品を展示し、3R活動をアピール

2009.05.28

東都生協の取り組みをアピール

東都生協の取り組みをアピール

ヘェーッ! これもリユースできるんだ

ヘェーッ! これもリユースできるんだ

2009年5月26日、日本生活協同組合連合会・中央地連主催「コープみんなでエコ! 2009これまでも・これからも・コープがつくるエコ社会」が池袋サンシャインシティ文化会館で開催され、東都生協が出展しました。400人を超える参加がありました。

国立環境研究所・循環型社会・廃棄物研究センター長の森口祐一さんの講演会「日常生活と地球温暖化との関わり」では、地球温暖化のメカニズムや人間の生活活動との関係について学習。

環境に優しく楽しいアイディアいっぱいのコーナーでは、アクリルたわしや布草履などの作品を見たり、作り方を教わったりしました。

東都生協は「八千代ノンホモびん牛乳」や「東都しょうゆ」「食菜酢」などのリユースびんを展示するなど、持続可能な資源循環型環境社会を目指していることをアピール。

見学者からは「びんがどのように回収され、洗浄されてメーカーに戻るか」といったリユースびんの流れについての質問が多く出されました。