みんなの活動:これまでの活動報告

6/27(土)職員で田んぼの草取りに行ってきました!

(農)船橋農産物供給センターの「田んぼの学校」継続のため、東都生協職員有志が集結!

2020.07.02

毎年、組合員の参加者を募り行っていた、(農)船橋農産物供給センターの「田んぼの学校」ですが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、開催が休止となってしまいました。
「田んぼの学校」は、「米の低価格や生産者の後継者不足、老齢化により、休耕した荒れた田が毎年増えている現状を消費者に知ってほしい。食と農について考える機会を持ちながら、お米を食べる事が農業支援になる事を理解してほしい」そんな生産者の思いから始まった企画で、20数年間荒れ放題だった田んぼを、山林に道をつくり、井戸を掘り、田んぼを整備して「みんなの再生田」としてお米作りを開始して今年で12年目を迎えました。

12年間続いている、この「再生田」を継続させるため、田植えは船橋農産物供給センターの皆さんにお願いをし、夏場の草取りは東都生協職員より有志を募り行う事としました。
今回はいろいろな部署から合計14人の職員が有志で参加しました。

田んぼの学校の歴史について説明を受ける参加者

田んぼの学校の歴史について説明
を受ける参加者

器具を使っての除草作業

器具を使っての除草作業

田んぼにも慣れてきて中腰で草取り

田んぼにも慣れてきて中腰で草取り

まず、船橋農産物供給センターの方より、草取りに使う器具の説明と、田んぼの学校がはじまった経緯などの説明を受け、作業スタートとなりました。

田んぼに入るのは初めての職員も多く、足を取られて田んぼの中で尻もちをついて泥だらけになる職員もいましたが、「長年続いている再生田を守りたい」という強い意志のもと、皆元気に草取りに挑んでいました。

参加した職員からは、「田んぼの作業ははじめて、貴重な体験ができました」「組合員情報誌ワォの募集を見ていて、参加してみたいと思っていた。今回職員支援の案内があり参加できてうれしかった」「こんなに大変だとは思いませんでした。少し舐めていました」などの感想があり、東都生協の産地直結を実感し、充実した1日を過ごしたようです。

作業の終わりに、船橋農産物供給センター前代表の飯島さんより、スイカと枝豆の差し入れをいただきました。作業で汗を流したあとのスイカの味は格別でした。
今回多くの職員が参加をしましたが、除草剤を散布しない田んぼの雑草は、まだまだ手ごわい存在。今後も雑草との戦いは続きます。