みんなの活動:これまでの活動報告

ひたち野 穂の香卵 飼料用米 田植え体験&鶏舎見学・交流

JA新ひたち野・日本販売農業協同組合連合会

2016.07.18

みんな慣れない手つきだが、真剣に田植えをしました

みんな慣れない手つきだが、真剣に
田植えをしました

本物の田んぼでの田植えは、子どもにとっても貴重な体験

本物の田んぼでの田植えは、
子どもにとっても貴重な体験

労働の後の昼食はうまい

労働の後の昼食はうまい

ひたち野 穂の香卵を使った料理

ひたち野 穂の香卵を使った料理

鶏舎にウイルスなどを持ち込まないよう全員白衣、マスクを着けました

鶏舎にウイルスなどを持ち込まないよう
全員白衣、マスクを着けました

鶏舎内の様子

鶏舎内の様子

飼料用米を食べた鶏の卵は黄身が白っぽくなる

飼料用米を食べた鶏の卵は黄身が
白っぽくなる

5月21日(土)に新ひたち野農業協同組合と小幡養鶏を、子ども15人を含む10家族28人で訪問し、飼料用米の田んぼでの田植え体験と昼食交流、そして鶏舎見学を行いました。

飼料用米を配合した餌で育てた鶏の卵「ひたち野 穂の香卵」。その飼料用米の産地であるJA新ひたち野と「ひたち野 穂の香卵」の販売窓口である日本販売農業協同組合連合会の協力を得て行われた体験交流企画です。

石岡市東田中田園都市センターに到着後、着替えをして長靴に履き替え徒歩で田んぼに移動。
田んぼにて田植えの仕方の指導を受けたあと、一列に並び田植え作業開始。晴れ渡った空のもと、おとなも子どもも慣れない手つきで泥に足を取られながらも一生懸命に田植えを行いました。JAの職員の方々も指導しながら一緒に植えました。

田植え終了後、田んぼの脇で手足を洗い、東田中 田園都市センターに移動して着替え。バスでJA新ひたち野本店に移動し、生産者やJAの皆さんと一緒に昼食をいただきました。「ひたち野 穂の香卵」 を使ったお料理など、おいしい昼食を食べながら大いに交流しました。

続いて「ひたち野 穂の香卵」についての学習。配布された資料に沿って、餌をとうもろこしでなく米にした経緯や畜産飼料の自給率などについて説明を受け、その後質疑応答も行われました。

JA新ひたち野 直売所「大地のめぐみ」でお買い物をしたあと、バスで小幡養鶏場へ移動。車内で白衣・マスク・靴カバーが配布され、各自装着しました

小幡養鶏場にて養鶏場や飼料・飼育方法についての説明を受けたあと、「ひたち野 穂の香卵」の鶏舎と飼料場・堆肥場を見学しました。
その後、取っておいてくださった二黄卵を割って見ました。卵が3個入っていたものや、卵の中にまた卵が入っていたものなども有りました。

おいしい卵を作るために餌作りからしっかりと取り組んでいることを、実体験を通して学ぶことができた充実した一日となりました。

飼料用米ができるまでの一端を知るとともに、輸入飼料に頼らない日本の風土に合ったお米を鶏の餌として生かした養鶏について楽しく学び、「ひたち野 穂の香卵」への理解を深めることができました。

参加者からは
「労力を要する大変な作業である田植えを体験できてよかった。」
「初めて田んぼに入り、泥が思ったより深くびっくり。」
「深く埋まる田んぼの泥の感触が良かった。」
「最初は泥や田んぼの中の生き物が嫌だったが、最後は楽しかった。」
「スコッチエッグや茶碗蒸しなど食事がものすごく豪華でおいしかった。幸せな気分になった。また食べたい。」
「鶏舎には普段入る機会がないため興味深かった。卵を採るために鶏の健康などいろいろ手間をかけられていることを感じた。」
「『ひたち野穂の香卵』の黄身の白さにびっくり。」
「命を支えるものを作っている方々に感謝と応援をしたいとあらためて思った。」
などの感想がありました。