みんなの活動:これまでの活動報告

今、社会不安を考える

埼玉大学名誉教授の暉峻淑子さんが講演

2009.03.10

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あっという間の2時間でした

2009年3月10日、東都生協・社会委員会が主催し「格差と貧困と社会不安!! 平和な生活を脅かすものは何か??」と題された学習会が、渋谷商工会館で行われました。

埼玉大学名誉教授の暉峻淑子(てるおか いつこ)さんの講演や、質疑応答、交流が行われ、参加者は幅広い年齢層で講師の根強いファンの方も見受けられました。

心の内に染み込んでいる差別感や、差別意識が格差を生み出すこと。

すべて同じ人間と思わない考え方も格差につながり社会不安となること。そこから生まれるひがみ、ゆがみが平和を脅かしていることなどを長くお住まいになっていたドイツの例をあげて話がありました。

「先生が考える格差のない社会とは?」という参加者の質問には「人間がこういう人生を生きたいと思える社会」との答えに参加者も深くうなずいていました。

参加者からは「自分の差別意識を反省させられた」「意識を変えるきっかけになった」などの感想が聞かれました。