2015年度環境活動「1日エコライフチャレンジ」報告
小さな工夫が、原子力発電に頼らない未来につながる。
2016.03.24
カテゴリ 環境
二酸化炭素(CO₂)をなるべく出さないくらしは地球温暖化防止につながり、余計な電気を使わない生活が、原子力発電に頼らない未来につながります。そのためには小さな工夫を1日1日続けることが大切です。
ガスや電気の使用量の多くなる冬。2015年度は日本生協連の「1日エコライフチャレンジシート」を参考に、組合員活動情報紙「ワォ」で東都生協の組合員に「1日エコライフチャレンジ」への取り組みを呼び掛けました。
組合員からは、たくさんの感想とエコアイデアが寄せられました。
家庭でも取り組める省エネルギーの実践を通じて、普段のくらしを見直すきっかけとなったようです。
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