みんなの活動:これまでの活動報告

2014年 食の未来づくり フェスタ 開催しました。

生産と消費を結び、食の安心を次世代に継承する食の未来づくり運動をPR

2014.11.17

メーカーにとっても組合員に直接会える貴重な場となりました

メーカーにとっても組合員に直接会える
貴重な場となりました

見ながら、会話して買えるのは楽しい

見ながら、会話して買えるのは楽しい

農業高校の生徒が地元の踊りを舞い場を盛り上げました

農業高校の生徒が地元の踊りを舞い
場を盛り上げました

産地・メーカーの方々への感謝の思いを直接伝えました

産地・メーカーの方々への
感謝の思いを直接伝えました

チリメンモンスターを探す眼差しは真剣

チリメンモンスターを探す眼差しは真剣

ダンボールのキューブと格闘中

ダンボールのキューブと格闘中

復興応援市。少しでも被災地の力になりたい

復興応援市。
少しでも被災地の力になりたい

復興に向けた真剣な討議

復興に向けた真剣な討議

復興庁・岩手県復興局 局長 今井良伸様

復興庁・岩手県復興局 局長 今井良伸様

最後にみんなが楽しみにしていた大抽選会

最後にみんなが楽しみにしていた大抽選会

2014年10月18日、東都生協は「食の未来づくりフェスタ」を開催しました(五反田TOCビル)。
生協組合員と産地・メーカーが、取扱商品やプライベートブランド「わたしのこだわり商品」などの展示・販売、食育にちなんだゲームなどを通じ楽しく交流しました。

毎年恒例のこのフェスタは、生産と消費を結び食の安心を次世代に継承する「食の未来づくり運動」を内外にPRするため東都生協が主催。取引先団体の東都生協産直生産者団体協議会、東都生協共生会が共催し、東京南部生協が協賛しました。

東都生協の産直産地・メーカーなど130団体余りが出店し、普段は共同購入でしか利用できない商品を手に取り、商品づくりにかける生産者の思いなどに聞き入る組合員の姿が見られました。当日は一般来場者を含め4000人を超える組合員と生産者が参加しました。

展示では品数も増えた新ブランド「わたしのこだわり商品」の試食コーナーや、東北地方の次世代の食の担い手を応援する「農業高校応援リレー米」、自給飼料100%で自然の循環を生かし生産した「北里八雲牛」の試食コーナーも設けられました。

また、「あの人に届け らぶメッセージ」と題し、組合員から訪問先産地・メーカーへのお礼、生産者への感謝のメッセージを組合員から事前に募集し、ステージ上でメッセージを贈った組合員と、贈られた産地・メーカーが対面する企画も行われました。

体験コーナー「るんるんズ広場」では、子どももおとなも楽しめる食育企画を実施。豚や鶏をかたどった段ボールを組み立てながら肉の部位を学ぶ大型パズルや、プールの中の魚を釣り上げ、魚の名前と漁獲水域を知る「さかなつりゲーム」などに人気が集まりました。チリメンモンスターを探コーナーでは、タコ、イカ、タツノオトシゴ、魚の稚魚などを子どもたちがチリメンの中から真剣に探していました。

またステージでは、東日本大震災で被災したメーカーを支援する「復興応援市」の取り組みについて報告がありました。東日本大震災で被災したメーカーは、再建の間に販路が減少し、企業が自力で震災前の規模で事業を継続していくことが困難な状況となっています。

そこで東都生協は今年2月、被災地企業と支援企業をつなぐ復興庁の地域振興マッチング「結いの場」に参加。岩手県宮古商工会議所と連携し、被災メーカーへのマーケティング講習や組合員モニターによる商品開発などのノウハウ提供を進めています。2015 年1,3 月には商品案内の別チラシで「復興応援市」としてテスト販売も予定しています。

当日は、復興庁・岩手県復興局の今井良伸局長が小泉進次郎復興大臣政務官からのメッセージを代読し「結いの場」の取り組みなどを説明、宮古商工会議所の花坂康太郎会頭からは東都生協との今後の事業展開にかける期待が表明されました。

食の安心を次世代に継承していくために、消費者と生産者が「産地直結」でつながっていく意義を、あらためて確認する機会となりました。