みんなの活動:これまでの活動報告

東日本大震災から4年、被災地支援を続けています

宮城県石巻市での復興支援活動

2015.03.18

支援物資のセット作業。食材は段ボールに。

支援物資のセット作業。食材は段ボールに。

仮設住宅を1軒1軒訪問し、物資を手渡し

仮設住宅を1軒1軒訪問し、物資を手渡し

わかめの選別作業なども見学

わかめの選別作業なども見学

震災で沈下した堤防をかさ上げ。奥は震災前のまま、右手は施工後。

震災で沈下した堤防をかさ上げ。
奥は震災前のまま、右手は施工後。

東日本大震災から4年がたった3月14日、東都生協では震災直後から支援を続けている宮城県牡鹿半島の表浜地区(小網浜、小渕浜、給分浜、大原浜)の仮設住宅に住む高齢者の皆さんに日用品をお届けする活動を行いました。この支援には、組合員の皆さまからお預かりした支援募金を活用。

冷凍や冷蔵の食材は、箱にセットしてお渡しします。今回は産直たまごや卵スープ(匝瑳のたまごたっぷりスープ和風仕立て)、豚肉、香港餃子などの東都生協商品を詰め合わせました。ほかに産直米や東都もーもーティシュ、東都もーもーロール(トイレットペーパー)なども合わせて120世帯の方にお届けしました。

支援活動をしている最中、地域の区長さんから「大原中学校、大原小学校の運動会にも来てくれましたね。またお待ちしています」との声を頂戴しました。東都生協が身近な存在となっていることがうかがえます。

また、石巻市牡鹿総合支所の木村富雄支所長からは、今後の住居の高台移転についての計画も聞くことができました。間もなく2カ所の高台への移転が始まるとのことですが、牡鹿半島に暮らす方々が、仮設住宅を出て落ち着いた生活に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

訪れた時期はわかめの収穫最盛期。水産品の産直産地・(株)マルダイ長沼に隣接する浜で、収穫したわかめの加工作業を見学しました。港の周辺は、めかぶ、茎、わかめを取り分ける作業の活気にあふれていました。復興に向けた地域の皆さんの力強さを感じさせます。

なお、今回も震災直後から東都生協と一緒に支援活動をしている(有)匝瑳ジーピーセンター、㈱コープミート千葉の皆さんに協力いただきました。この場を借りて感謝を申し上げます。東都生協は、今後も被災地の現状に合った支援を考えていきます。