笑顔をまもる認知症保険

認知症発症前からあなたとご家族をサポートします!

簡単な告知によりお申し込みいただけます。/初めて軽度認知症・認知症と診断確定されたら、軽度認知障害一時金・認知症一時金が受け取れます。/骨折の治療を受けたら、骨折治療費給付金が受け取れます。/不慮の事故または所定の感染症により死亡されたら、災害死亡給付金が受け取れます。

保証内容

必ずご確認ください

限定告知認知症一時金特約の保障の開始は主契約の責任開始日※からその日を含めて181目となります。

※ご契約のお引受けを引受保険会社が承諾した場合には、お申込を受けた日または告知の日のいずれか遅い日が主契約の責任開始日となります。ただし、ご契約に責任開始期に関する特約を付加していないときは、第1回保険料(相当額)を引受保険会社が受け取った日(告知前に受け取ったときは告知の日)が主契約の責任開始日となります。

●限定告知認知症一時金特約の保障の開始前に認知症または軽度認知障害と医師により診断確定されていた場合、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、本契約は無効となります。

この保険は、健康に不安がある方でも、簡単な告知でお申し込みいただけるよう設計された商品です。
このため、保険料は引受保険会社の通常の保険に比べ割増しされています。

●基本プランは《主契約》骨折治療給付金・災害死亡給付金+《特約》限定告知認知症一時金特約です。
●主契約は払込期間中無解約返戻金限定告知骨折治療保険です〈保険料払込期間中の解約返戻金はありません〉

  • ※1 対象となる認知症および軽度認知障害の例は下図をご覧ください。
  • ※2 軽度認知障害一時金のお受取り後は、基準一時金額から軽度認知障害一時金額を差し引いた金額を認知症一時金としてお受取りいただけます。
  • ※3 認知症一時金をお受取りいただいた場合、この特約は消滅します。
  • ※4 責任開始期以後に発病した病気または不慮の事故もしくは不慮の事故以外の外因による傷害を直接の原因として、保険期間中にお支払事由に該当されたとき、お支払します。責任開始期前に生じた疾病を原因とする骨折治療についても、責任開始期以後症状が悪化したことにより、骨折治療の必要が生じた場合には、骨折治療給付金をお支払いします。
  • ※5 同時に2種類以上の骨折治療をあわせて受けた場合または同一の日に複数の骨折治療を受けた場合には、1つの骨折治療についてのみ骨折治療給付金をお支払いします。
  • ※6 骨折治療を複数回受けた場合、骨折治療給付金が支払われることとなった直前の骨折治療を受けた日から起算して180日以内に開始した骨折治療については、骨折治療給付金をお支払いしません。
  • ※7 責任開始期以後に発生した不慮の事故または発病した所定の感染症を直接の原因として、保険期間中にお支払事由に該当されたときお支払いします。ただし、不慮の事故の場合、事故が発生したその日を含めて180日以内の死亡に限ります。

対象となる認知症および軽度認知障害とは

詳しくは、約款別表「対象となる認知症および経度認知障害」をご覧ください。

オプション 保険料免除【限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約】

がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の事由に該当した場合、以後の保険料のお払込みは必要ありません

対象となる三大疾病および保険料払込免除事由

がん
(悪性新生物)
被保険者が責任開始期以後にがん(悪性新生物)と医師により診断確定されたとき(再発・転移を含みます※1)
  • ●「上皮内がん」「悪性黒色腫以外の皮膚がん」「責任開始日から90日以内に診断確定された乳がん」は除きます。
急性心筋梗塞 被保険者が責任開始期以後に急性心筋梗塞を発病し、つぎのいずれかに該当したとき(再発を含みます※2)
  • ①初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上労働の制限を必要とする状態が継続したと医師により診断されたとき
  • ②急性心筋梗塞の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき
  • ●虚血性心疾患のうち、「急性心筋梗塞」が対象です(狭心症などは対象になりません)。
脳卒中 被保険者が責任開始期以後に脳卒中を発病し、つぎのいずれかに該当したとき(再発を含みます※2)
  • ①初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上言語障害などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師により診断されたとき
  • ②脳卒中の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき
  • ●脳血管疾患のうち、「くも膜下出血」「脳内出血」「脳梗塞」が対象です。
  • ※1 再発とは既に診断確定されたがん(悪性新生物)が、治療したことにより認められない状態になったあとに再発したと診断確定されることです。
  • ※2 再発とは責任開始期前に生じた急性心筋梗塞・脳卒中が、急性心筋梗塞・脳卒中に該当しない状態となり、その後再発したと医師によって診断されることです。
  • ●  この特約の保険料払込免除にかかわる公的医療保険制度の変更が行われたとき、主務官庁の認可を得て、将来に向かって保険払込免除事由が変更になることがあります。

保険料例 (口座振替扱・月払)上記プランの場合

契約年齢 プラン 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳
男性 基本プラン 2,460円 2,580円 2,770円 3,050円 3,540円 4,140円 5,140円
基本プラン+
オプション
3,170円 3,390円 3,690円 4,100円 4,770円 5,560円 6,810円
女性 基本プラン 2,530円 2,760円 3,120円 3,580円 4,240円 5,200円 6,700円
基本プラン+
オプション
3,670円 4,080円 4,600円 5,090円 5,730円 6,640円 8,190円
2022年11月現在の保険料です。
横にスクロールできます(表が画面幅より大きい場合)

 

 

65歳以上の高齢者で認知症になる人は年々増

※各年齢層の認知症有病率が2012年以降も上昇すると仮定した場合
平成26年度 厚生労働科学研究費補助金(厚生労働科学特別研究事業)「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」より作成

65歳以上の高齢者で認知症になる人は、2030年には830万人、2060年には1,154万人に年々増加すると推計されています。

軽度認知障害(MCI)は約400万人

平成24年の65歳以上の認知症高齢者は約462万人、軽度認知障害(MCI)の人は約400万人いると推計されます。

※このホームページは商品の概要を説明しています。
詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

※お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引き受けできない場合や保険内容を制限させて頂く場合があります。

詳細をご希望の方は、資料請求をしていただくか東都ライフサービス(0120-17-7625)までご連絡ください。


募集代理店

(株)東都ライフサービス TEL:0120-17-7625(無料)
〒168-0073 東京都杉並区下高井戸5-4-42 東都生協さんぼんすぎセンター2F
営業時間 9:00~17:00(土・日休業)

引受保険会社

SOMPOひまわり生命保険株式会社
〒163-8626 東京都新宿区西新宿6-13-1 新宿セントラルパークビル
TEL:03-6742-3111(代表)
HL-P-B1-22-00617(使用期限:2024.10.31)

お問い合わせ・お申し込み

取扱募集代理店
株式会社 東都ライフサービス

〒168-0073 東京都杉並区下高井戸5-4-42 東都生協さんぼんすぎセンター2F

0120-17-7625(通話料無料)
営業時間 9:00~17:00(土・日休業)

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