締め切りました 2025年1月29日(水)15:00
  • 学習会・講習会

親なきあとのために今できること

日時:2月3日(月)14:00~16:00(受付/13:30~)

くらしと保障の情報誌『えすこ~と』vol.28より

親なき後=親亡き後だけではありません。
自立が心配な子がいる『親』、親の相続が心配な『子』が親なきあとのために今できること、やるべきことについて…

遺言?信託?後見?どれが自分に合っているのか?行政書士として現場を知る講師から、事例などを交えながらわかりやすくお話していただきます。

申し込み:申し込みフォームまたは右の二次元コードから


くらしと保障の情報誌 『えすこ~と』 vol.28に掲載中です。

日時
2月3日(月)14:00~16:00(受付/13:30~)
会場

東京都消費生活総合センター 飯田橋セントラルプラザ 17F 教室Ⅰ・Ⅱ

住所・アクセス
新宿区神楽河岸1-1

●JR総武線「飯田橋」駅西口から徒歩2分
●東京メトロ「飯田橋」駅B2b出口
●都営地下鉄大江戸線「飯田橋」駅B2b出口

入場料または参加費
組合員200円/組合員以外300円(共に資料代)

【特典】
東都生協「CO・OP共済」加入者は参加費無料。
講演会申し込み時に「CO・OP共済」同時加入者も参加費無料です。
定員
80名(先着順)
保育
なし
講師
河橋 祥代(かわはし さちよ) 氏
prof i le
前職(株)アクセンチュア(武蔵大学嘱託)
特定行政書士、東京家庭裁判所立川支部調停員。
学研プラス「新時代対応!もしものための安心ノート」を監修。
18トリソミーの長女の介護を通じて、障碍児者とその家族のための民事法務のスペシャリストが必要だと感じて、行政書士資格を取得。現在は講演と実務両方を行う、障害者を身内に持つ方の相続・遺言作成等の予防法務が専門。
親亡き後の障碍児者の生活を守るために一番大切なことは【生活資源の確保】、【将来図の見通し】であり、予防法務を通じてたくさんの人の【転ばぬ先の杖】を作ることを目標としています。
持ち物
筆記用具
備考・その他

LPA(ライフプランアドバイザー)と一緒に学んでみませんか?
LPAは、組合員さんにライフプランニングの大切さを伝え、一人一人が自分の人生をデザインできるようにお手伝いします。



大きなケガや病気をしたら、リストラで収入がなくなったら、老後ひとりになったら…。
そんな不安をきちんと把握し、健康や生きがいやお金について予想し対策をうっていくこと、それが「ライフプランニング」です。
ライフプランを考えるときには様々な知識が必要になります。東都生協では、ライフプランに関わる講演会や学習会など“学ぶ場”を提供しています。

お申し込み方法
申し込みフォームからお申し込みください。

お問い合わせ先

共同購入事業部 保障グループ
03-5384-7861 受付:月曜~金曜(10:00~15:00/祝日も受付)
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2025年1月29日(水)15:00