8月10日（土）18時30分から放送予定の日本テレビ系「満天☆青空レストラン」にて、大自然の中で牧草を食べて育ったグラスフェッドビーフ「北里八雲牛」が紹介されます。

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【北里八雲牛とは】
日本の畜産の現状は、飼料のほとんどを輸入に依存しています。しかし、北海道にある「北里大学獣医学部附属フィールドサイエンスセンター八雲牧場」では、輸入穀物飼料を使わず、自給飼料（八雲町産飼料）100%で肉用牛を飼育し、その排せつ物をたい肥にして牧場に還元するという、自然の循環を大切にした「環境保全型畜産」に取り組んでいます。
東都生協では、2011年9月より「北里八雲牛」の供給を開始。また、2012年2月より「有機北里八雲牛※」も供給を開始しています。

※「有機北里八雲牛」は、2009年に肉用牛とした日本で初めて「有機JAS」の認証を取得しました。東都生協は東京都内で「有機北里八雲牛」を購入できる唯一の生協です。