東都生協は4月11日(土)、パルシステム生活協同組合連合会、生活クラブ事業連合生活協同組合連合会、生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合、生活協同組合連合会アイチョイス、グリーンコープ生活協同組合連合会と共に水田の保全と活用、米の価格問題を考える6生協合同学習会を開催します。
近年、米の生産量・消費量が減少し、下落傾向にあった米価が昨年から大きく高騰し、現在も高い水準が続いています。こうした状況は生産者の経営不安や消費者の家計負担を招き、水田の維持管理の難しさと相まって、日本の食料と農業はかつてない局面を迎えています。
水田は、食料生産の場であると同時に、洪水防止や水源のかん養、生物多様性の保全など多面的な役割を担っています。生産と消費をつなぐ産直を通じて持続可能な食と農の仕組みづくりに取り組んできた6生協は、水田政策と米の価格問題を日本の食料問題の根幹と位置付け、連帯して消費者の声を継続的に国政へ届けていきます。
本学習会はその第一歩として、水田の多面的機能を再確認し、米の価格問題を正面から議論するとともに、2027年に向けた政策提言につなげるため、消費者と生産者が共に考える場として開催します。
水田の未来をどう支えていくのか、消費者として何ができるのかを、有識者・行政・生産者・生協組合員が一堂に会し、率直に意見を交わす貴重な機会となります。ぜひご参加ください。