プレスリリース

2022.11.30

東都生協設立50周年記念ロゴマークが決定 ~たくさんのご応募ありがとうございました!~

東都生協は「家族に安全な食材を食べさせたい」という消費者の願い、 そして「安全・安心な商品を消費者に届けたい」という生産者の熱意、 そんな二つの気持ちが一つになって1973年6月10日に設立されました。

多くの方々に支えられ2023年に設立50周年を迎える節目に合わせて、50周年実行委員会では2022年9月19日から10月7日までの間、組合員の皆さまを対象に50周年記念ロゴマークデザインを公募しました。おかげさまで組合員の皆さまから157作品のご応募をいただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

厳正な審査の結果、東都生協設立50周年記念ロゴマークの最優秀賞1作品、優秀賞2作品、計3点の入賞作品を決定しましたので、ご紹介いたします。

なお、最優秀賞作品は、ロゴマークとして使用する上で必要な修正を加えさせていただき、今後、東都生協設立50周年記念イベントや組織内外への発信物などに使用してまいります。


最優秀賞
最優秀賞受賞:伊東顕治さん(所属:練馬センター)作品に込めたメッセージ:5つの星は、私たち組合員が毎日食べている、産直の野菜・果物・牛乳・お肉・魚介を表しています。右の矢印は、未来へつなぐバトンであると同時に、組合員と生産者の思いが常に行き来していることの象徴です。



優秀賞
優秀賞受賞:はるるさん(所属:調布センター)、ATSさん(所属:世田谷センター)