プレスリリース

2021.01.14

「緊急事態宣言」発令に伴う東都生協の対応について

組合員の皆さまへ

東都生活協同組合
専務理事 野地 浩和

「緊急事態宣言」発令に伴う対応についてご報告します。
引き続き、ご協力をお願いいたします。


いつも東都生協をご利用いただき、誠にありがとうございます。

 2021年1月7日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、政府から「緊急事態宣言」が発令されました。  東都生協では、このような状況下においても引き続き、組合員に安心してご利用いただくために新型コロナウイルスの感染拡大防止に努め、お届け時のマスク着用を徹底しています。
 加えて体調管理、手洗いやうがい、定期的な消毒や出勤前の検温、3密を回避した業務運営などに継続的に取り組んでおります。

 首都圏を中心とする感染拡大は予断を許さない状況が続いています。先が不透明な状況下ですが、引き続き、感染防止の対策を継続して商品をお届けしてまいります。
 つきましては、組合員の皆さまにも商品受け取りに関して、下記のお願いとご報告をさせていただきます。


□引き続き、「商品の非接触での受け渡し」を基本としますことにご協力をお願いします。
商品受け渡しは、指定場所への箱置き(非接触のお届け)を基本とさせていただきます。 なお、その場で箱の返却を希望される場合は、各自で商品を取り出してお返しください。

□商品のお届け時に担当者と会う可能性がある場合には、必ずマスクの着用をお願いします。
担当者との接触の際に組合員の皆さまご自身がマスクをされていないケースが増えています。 お互いに「感染しない、させない」ために、必ずマスクを着用していただくようお願いいたします。


 感染予防の対応が必要な状況が続き、日常生活、活動などにもさまざまな制限が継続しておりますが、組合員の皆さまにおかれましてもお身体に気を付けてお過ごしください。この状況が一日も早く解消され、平穏な日々が戻ることを願っております。

 東都生協では組合員の皆さまと職員(従業員)を感染から守り、商品のお届けを中心に組合員のくらしに最大限貢献できるよう、今後も新型コロナウイルス感染防止に取り組んでまいります。 何卒ご協力をお願い申し上げます。
以上