住まいづくりの考え方 住まいの改善事業

「住まいの改善事業」の信頼・安心にはしっかりとした裏づけがあります。

信頼・安心の裏付け

設計者をパートナーにした住まいづくり

住まいに対する要望は家族によって異なります。それぞれの要望を受け止め、形にすることが住まいづくりでは大変重要です。東都生協は個人住宅の設計実績が豊富な設計者(設計事務所)と提携しています。

設計者との打ち合わせの様子

工事監理

設計者をパートナーにした住まいづくりは、工事中に設計者が設計図通りに工事が進んでいるかどうかを、依頼主の立場で「監理」し、工事品質を確かなものにします。

設計者による工事監理の様子

東都生協の役割

東都生協は組合員と東都生協がご紹介する「住まいる会」(設計者、工務店)との間で打ち合わせや工事が円滑に進むように取り決めた「住まいの改善事業仕事のルール」(実施要綱)が守られているか確認しています。また、工務店の協力業者も対象に、毎年研修を行っています。

設計者との打ち合わせの様子

新築住宅は完成保証および瑕疵(かし)保証がつきます

新築工事には、工事中の万一の工務店倒産に備える完成保証、完成後に構造および雨水の浸入を防止する部分に瑕疵(欠陥)があった場合に備える瑕疵保証をつけています。

多摩産材を使った住まい上棟の様子

ご利用の流れ <リフォームのご依頼から完成まで>

東都生協の住まいの改善事業が、あなたのお役に立ちます

組合員のねがいに応える「住まいる会」研修

東都生協は、組合員に独自の基準で選定した設計者・工務店をご紹介します(※1)。
 東都生協は、提携業者による「東都生協住まいる会」(※2)を組織し、組合員の立場に立った「仕事のルール」(実施要綱)を定め、常に品質向上をはかっています。

※1「住まいの改善事業」は東都生協および東京南部生協組合員を対象とする事業です。組合員でない方は東都生協にご加入の上、ご利用ください。
【ご注意】
東都生協は設計契約、建築請負契約ともに契約者にはなりません。請求は提携事業者よりご請求します。ご利用の口座からの引き落としにはなりません。
※2 住まいる会は次の3つの部会で構成されています。提携業者には毎年、東都生協が主催する研修を実施し、品質と組合員満足の向上をはかっています。
(1)「設計部会」 13設計事務所
(2)「施工部会」 7工務店
(3)「建設サービス事業部会」 床下環境整備(シロアリ)、水まわり、ソーラー、ガラス、外構、防犯工事等の9専門業者

東都生協が受付、工事完了、アフターケアまでお手伝いします

住まいづくり講座で情報提供をする担当職員

ご相談、お問い合わせなどの受付窓口は東都生協 保障・生活文化事業部です(※3)。組合員の要望・思いをできるだけくわしく聞き取り、提携する設計者、工務店に正確に伝えます。東都生協の役割は次のとおりです。

  • 組合員の住まいづくりに役立ち、また注意が必要な情報を提供します
  • 住まいづくりの専門家(設計者・工務店)と、組合員との仲立ちをします
  • 設計者・工務店と定めた「仕事のルール」(実施要綱)が守られているか点検し、良好に工事が完了し、アフターケアに移るお手伝いをします。

※3 東都生協を通さず、提携業者と直接連絡をとられてのトラブルには責任を負いかねますのでご注意ください。

設計・施工分離依頼方式をおすすめします

設計者が専門家の視点で工事を監理

東都生協住まいの改善事業では、増床を伴う一定規模以上(500万円以上を目安)の増改築工事を依頼される場合、「設計・工事監理は設計事務所」、「工事は工務店」に分離して依頼されることをおすすめしています。
金額がそれより少なくても、工事内容によっては、この「設計・施工分離依頼方式」が良い場合があります。
組合員にとって次のメリットがあります。

  • 設計に十分に時間をかけ、住み手の思いを十分に反映することができる
  • 設計者が組合員の立場に立つ専門家として、工務店と話し合うことができる
  • 設計者が工事監理をおこない、工事精度がより高いものになる

設計事務所には、工事費用のほかに、設計・監理報酬(工事費用の10%~15%前後)が別途必要になりますが、これまでの事例では設計と工事を分けて依頼された組合員の満足度がより高くなっています。
設計・工事をともに工務店に依頼される選択もありますが、工事監理をする第三者がいません。組合員自らが工事内容を点検・確認する必要があります。また、東都生協の担当職員は建築の専門家ではないため、工事内容を点検することはできません。

設計・監理委託契約の前に

(1)設計者が現地を訪問し、ご相談にのります

設計者に設計と工事監理を依頼しようとお考えであれば、設計者が現地を訪問し、ご相談にのります(初回のみ無料)。ただし、プラン作成などの実作業は、設計・監理委託契約が前提となります。

(2)予算は事前にじっくりと打ち合わせましょう

設計者と十分に打ち合わせをしてください。リフォームには、工事費用の他、設計・監理料、消費税、大規模な場合は解体費用、引越費用、仮住まい費用、式典費用など多くの費用がかかります。
また、リフォームは新築と異なり、着工前に見ることができなかった部分が腐っていて補強が必要など追加工事を必要とする場合もあります。工事費の約10%を予備費としてみておきましょう。
設計者は専門的な立場から組合員の要望実現のために、適切な予算配分を提案しますので、予算を率直に伝えましょう。予算があいまいだと、後になって大幅な設計変更の原因になることもあります。
基本設計での組合員のご要望と予算の調整は、住まいづくりで最も大切な段階です。夢をかたちにするために、納得がいくまで打ち合せをしてください。

工務店について

設計・監理委託契約を東都生協住まいる会 設計部会の設計者と結ばれた場合、工事は東都生協住まいる会 施工部会の工務店が担当します。
もし、懇意にしている工務店がある場合は、設計・監理委託契約前に、その旨を東都生協(保障・生活文化事業部)までご連絡ください。

十分に納得された上で、書面にて建築請負契約をしてください

納得できるまで打ち合わせをしましょう

見積書、仕様書など工事に関する書類、完成後の保証などは、組合員自身で確認し、納得した上でご契約ください。建築請負契約の当事者は、組合員と斡旋先の提携業者(工務店)になります。
契約にあたって組合員は、工務店におまかせにするのではなく、自ら確認する姿勢が非常に重要になります。不明な点は、まずは工務店にご質問ください。
リフォームの工期は、新築と異なり着工前に予測し得ない状況(着工前に見れなかった部分の腐朽により補強が必要な場合など)により延びる場合があります。余裕をみておくことも大切です。

工事中のご質問、追加工事依頼は

設計者に工事監理を依頼された場合はその設計者に、工務店に設計と工事を依頼された場合は当該工務店の工事担当者にご連絡ください。作業をしている工事職人に依頼されても正式の依頼にはなりません。行き違いやトラブルの原因になりがちです。

東都生協担当職員の立ち会い

完成点検の様子

工事内容により、東都生協の担当職員が、建築請負契約時、中間時、工事完了時に斡旋先の工務店に同行し、工務店と組合員の相互確認に立ち会います。

お支払方法について

出来高払いが原則です。ただし、大規模なリフォームの場合は工事も長期間にわたり、請負工務店も仕入代金の支払いなどがあるため、完成後一括ではなく工事の終了部分ごとに精算をお願いします。条件は案件ごとに異なりますので、契約時によく打ち合わせをし、契約書に明記してください。

アフター保証について

所定のアフター保証書を請負工務店がお渡しします。その内容で請負工務店が対応します。

お問い合わせ

生活文化事業部

TEL:03-5314-5963   FAX:03-3308-8977
フリーダイヤル:0120-80-0103
電話受付:月~金 午前9時~午後5時