新築・建て替え

設計者をパートナーとした住まいづくり

東都生協は組合員と一緒に住まいづくりを考えます。

家は「買う」ものでも「業者任せ」にして建てるものでもありません。
建て主と専門家が、お互いを理解し合い築くものです。
私たちは、家族の「暮らし方、住まい方にあった住まいづくり」を大切にしています。

ココがポイント!

設計・施工分離依頼方式「設計は設計事務所」に、
「工事は施工業者」にそれぞれ分離して依頼されることをお勧めしています。

  • 設計者が、家族の望む生活を確認し、
    限られた条件の中でどう生かすか具体的に表現(設計)することができる
  • 設計者が、「建て主の委託を受けた建築の専門家」として、施工者と話し合うことができる
  • 設計者が、設計図面に基づいた工事が行われているかどうかを現場で管理することができる。

工法

東都生協は在来軸組工法をお勧めします。

お勧めの理由は

  • 住まい方や敷地条件に合わせて設計上、自由に対応でき、柔軟性のあるプランが立てられます。
  • 増改築も壁構造(2×4、プレハブ)より自由にできます。家族の成長にあわせて部屋の構成を変えることができます。

地震には2×4工法より弱いのではないですか?

新耐震基準に則り、良質な木材を柱、梁、土台に使用し、筋交いなどを入れた体力壁を適切に配置すれば地震に弱いということはありません。 阪神大震災で壊れた在来軸組工法の典型は築30年以上経った家で、メンテナンス不足により土台、柱などの主要構造部が腐っていたり、シロアリ被害にあっています。 新耐震基準後のここ10年以内に建った新しい家は、どの工法も比較的被害は少なく、2×4やプレハブだけが、被害が少なかったとは一概にはいえません。

火災に弱いのではないですか?

火災に対して、木材はある程度以上の厚さがあれば、表面が焦げるだけで、中までは燃えません。 柱、梁などの構造材や壁などの下地材を石膏ボードなどの燃えにくい材料で覆うなど一定の防火対策をすれば、高い防火性能を持たせることができます。 鉄骨は500度以上の高温にさらされると強度が著しく低下します。また鉄骨増、鉄筋コンクリート造ともに内装材が燃える点では木造と変わりはありません。

工法の特徴について

●在来軸組工法

構造 軸組工法とも呼ばれる。土台の上に垂直に柱を立てて、梁、桁、筋交いで骨組みを作り組み立てる。
長所 設計の自由度が高い。構造材を取り替えやすいので増改築が容易。自然素材を生かしやすい。通気性が高い。
短所 施工者の技術水準によって品質が左右されることがある。

●2×4(ツーバイフォー)工法

構造 枠組壁工法とも呼ばれる。柱や梁を使わず床、壁、天井を組み合わせたような箱のような構造。
長所 工期が短いため一般的に在来工法よりコストは安い。
短所 通気性に劣る。増改築の対策難しい。ベニヤ板を多用し、接着剤の室内空気汚染に不安が残る。

●鉄筋系プレハブ工法

構造 柱や梁に軽量鉄骨を使用し、溶接やボルトなどで組み立てる。外壁に軽量気泡コンクリート版を使用する例が多い。
長所 部材精度が高い。強度が高い。
短所 耐火性、防錆面が不十分だと耐久性に劣る。

流れ(新築の場合)

事例

組合員さんの声

打ち合わせ、設計について

  • 打ち合わせの回数が多く、充実している。
  • 質問にはわかるまで何度も説明してくれた。
  • 住宅の設計とはこういうことだったのかと目からうろこが落ちたという感じ。
  • 要望を聞いた上で専門家ならではの提案が良かった。
  • 設計者には本当にしつこく質問をした。そのつど返事をもらい問題が整理できた。設計者には報酬を払うので気が楽だったが、これがハウスメーカーや工務店であれば、「うるさく思われているんじゃないか」など遠慮して聞きたいことも聞けないまま進んでいたと思う。この点からも設計者をパートナーにした住まいづくりはメリットが大きいと思う。
  • 住まいづくりは、実に多くのことを選択しなければならないが、こちらの希望に合うものでおおよそのものを設計者が選び、その中から選ぶことができ、設計がスムーズに進んだ。
  • 家族の要望を実現してもらうには、おまかせではなく、設計者にできるだけ具体的な要望を数多く出すことが重要だと思った。

工事監理について

  • ほぼ毎週現場に立会い、説明を受けた。時には大変なこともあったが家ができていく過程を見ることができる貴重な機会だった。
  • 説明を聞くことで、内容に詳しくなり、(設計図を何回も見ることにより)より自分の住まいづくりに関心が持てた。最後まで良心的に進めてもらえた。

設計者への報酬について

  • 住宅の設計、監理は手間、時間ともにかかると思うので、設計者としてはたいへんだと思う。ただ、依頼する側としては限られた予算の中でギリギリのところというのが実績です。それでもかかった金額以上の価値は絶対あったと思います。
  • 金額としては高いのかもしれませんが、あれほど親身にしていただければ決して高価とは思えません。
  • 初めての経験なので、最初は高いと思ったが、結果としては妥当なのかと思う。
  • 出来上がった部屋を見ると(満足度が高いので)安いと思う。

住んでみて

  • ムクのフローリングの良さを住んでみて実感している。素材を注意深く選んでいただき、木が多用された空間は非常に快適です。
  • とにかくとても気持ちがよく、体がのびのびします。冬は木が昼間の日光を蓄熱しているようで、暖かくすごせました。夏は外が暑くても家にはいるとスッとします。いつも木の息づかいを感じます。自分たちと共に生命あるものが一緒にくらしているという感じがします。

生協の関わりについて

  • 担当職員が組合員の視点で進め方のアドバイスをくれたり、点検に立ち会ってくれたので安心できた。

お問い合わせ

生活文化事業部

TEL:03-5314-5963   FAX:03-3308-8977
フリーダイヤル:0120-80-0103
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