※掲載情報は企画時のものです。

復興応援市
利用で東北応援!
 東都生協は2015年度も総代会方針に基づき、東日本大震災の被災地の支援を継続しています。「工場は再建したけれども、休業中に販路がなくなった」「震災で流通網が様変わりして、思うように商品を届けられない」…震災からほぼ5年、被災地では変わらず困難を抱えています。被災地の商品を利用することは、メーカーだけでなく地域の応援にもつながります。
各商品の詳細はこちら(PDF)
宮古に行ってきました!
 2014年度から取り組んでいる「結の場」を通じてできた、岩手県宮古市との縁。「ぜひ組合員のみなさんも宮古へ」ということで、2015年9月18日から19日にかけて、組合員理事3名と商品部職員2名で宮古市に行ってきました。
9月18日 盛岡と宮古をつなぐ道路は、国道106号しかありません。車で約2時間強の道のりです。路線バスのほか、復興用の資材を積んだトラックが往来します。盛岡を10時前に出て、宮古にはお昼ごろに到着。まず宮古市の市街地にある宮古商工会議所と、宮古駅にある三陸鉄道本社を訪問しました。
 宮古駅から三陸鉄道に乗って北上し、田老駅で下車。ソーラーパネルの団地を脇目に、田老町漁協の新しい工場を訪問しました。2014年7月にお邪魔した時は仮設の工場で営業しており、新しい工場はまだ骨組みの状態だったので、感動もひとしお。とても衛生的な工場で、最新の設備が整っていました。
 次は宮古の市街地に戻り、(有)丸徳へ。2014年6月はちょうど新しい工場ができたばかりでした。笑顔がすてきな社長の徳江さんが、津波の後のご苦労について、また以前は社会科見学で宮古の小学生を受け入れていた話をしてくださいました。揚げ立ての練り物や、社長自慢の「ミヤコロッケ」をごちそうになりました!
田老町漁協新工場
PM2:50
9月18日はあいにくの天気でした(おまけに津波注意報まで…)。新しい工場は2015年5月から稼働しています。
2014年7月に撮影した、建設中の様子。
PM2:00 PM3:45
田老町漁協の工場内。
塩蔵わかめを小分けしています。
揚げ立ての「まつたけ入り」をごちそうになりました。宮古はまつたけの産地でもあります。
PM4:05 PM4:10
震災以前よりも規模を小さくして再建した丸徳の工場兼店舗。ご近所が明るくなるようにと、オレンジとクリーム色のかわいらしい外観にしたそうです。裏の堤防を上ると、すぐ宮古港です。 左から大出友記子副理事長、
丸徳の徳江邦子社長、
石渡由美子理事、川口みゆき理事。
9月19日 宮古港開港400周年と合わせ、B級ならぬ「Sea級グルメ全国大会」が宮古港で開かれました。19日・20日と2日間のお祭りです。日本全国から「Sea級グルメ」が集まる中、私たちは宮古代表として出場する田老町漁協と古須賀商店の応援に行ってきました。朝の準備中は前日からの悪天候が続いていたのに、11時ごろからは天気に恵まれ接客日和に。お昼までしかいられませんでしたが、理事3人でたくさんのお客さんを呼び込みました! 結果、参加16団体のうち、田老町漁協と古須賀商店が1位と2位を獲ったそうです。やったね!
AM11:20 AM11:30
雨も止んで晴れ間が出てきました。ここぞとばかりに宮古のSea級グルメをアピール。 古須賀商店のサーモンスティック。
中央は古舘誠司さん。
食の未来づくり 食の未来づくりフェスタで大盛況!
 2015年10月17日、東都生協の年に一度のお祭り「食の未来づくりフェスタ」にて、「復興応援市」もブースを出しました。目的は、ひとりでも多くの方に、宮古や岩手県のおいしいものを知っていただくこと。古須賀(こすか)商店の古舘(ふるだて)さん、東和食品の辻見さん、三陸鉄道の菅野(かんの)さん、宮古商工会議所のみなさんに応援に来ていただき、来場のお客さんに試食を振る舞いました。どれもおいしいと好評!お昼前にはほぼ完売してしまいました。今回、購入のチャンスです。
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 東都生協は、宮城県産を柱に、長年三陸のおいしい海産物をご紹介してきました。東日本大震災を受け、今までの恩恵に応えるため、募金や炊き出し、商品の利用促進を通じて、メーカーの復興の応援を続けてきました。
 少しでも地域再興の力になれるよう、これからも、昔からの定番品・新しい顔ぶれを取り揃え、みなさんにご紹介することを通じて復興応援を続けていきます。
岩手阿部製粉
本多商店
陸前高田地域復興
マルダイ長沼
山徳平塚水産
木の屋石巻水産
高橋徳治商店
ささ圭
ファーストフーズ