※掲載情報は企画時のものです。

みんなの声と時代の追い風を受けて
もっとおいしくなりました。
国産小麦食パン リニューアル!
 日本の農業を大切にしてきた東都生協にとって、「国産小麦食パン」は、「食の未来づくり運動」を象徴する商品のひとつです。
今回、商品モニターの試食を経て、良食味として名を馳せる北海道産小麦「春よ恋」を多めにブレンドした仕様に変更し、トーストしなくてもおいしい食パンに生まれ変わりました。
はじまりは、組合員の願いから。
 「ポストハーベストの心配のない、国内産小麦100%のパンを…」との組合員の声を受け、開発されたのが「内麦(ないばく)食パン」(当時の名称)。1991年11月4回に1.5斤のノースライス食パンがデビューしました。小麦は産直産地・JAつべつ産の「ホロシリコムギ」。1991年当時は、国内産の小麦は外国産に比べてグルテン(小麦たんぱく)が少なく、製パンには向いていないというのが 「常識」でした。その固定観念を覆すパンが商品化されたということで、当時は新聞にも大々的に取り上げられたほどです。
デビュー当時の商品案内
デビュー当時の商品案内
「トーストしなくてもおいしいです。」
 商品仕様を見直すにあたって、商品モニターを、東都生協でパンを利用されている方と利用されていない方の2グループに分け、試作品A・Bと現行品の合わせて3種類の食パンを食べ比べていただきました。その結果、試作品Aの「春よ恋」を多めにブレンドした仕様に票が多く集まりました。
Q :試作品AまたはBのどちらを商品化したいですか
季節は秋ですが…時代は「春よ恋」!
 「春よ恋」は、国産小麦ながら、たんぱく含有量が比較的多い強力粉なので、パン作りに向いている品種です。吸水性にも優れ、モチモチ感のあるパンに仕上がります。小麦のほんのりと甘い風味も好評です。2000年に開発された品種で、現時点では北海道のみで限られた量が生産されている貴重な小麦です。
 ちなみに、従来は 「きたほなみ」「キタノカオリ」そして 「春よ恋」のブレンド (鷲尾粉)を使用していました。今回、従来のブレンド粉を8割にし、残りの2割を 「春よ恋」に置き換えました (つまり 「春よ恋」の割合が増えたということです)。
国産小麦食パン
6枚
仕様変更
国産小麦食パン
6枚
仕様変更
 水切りヨーグルトとホイップクリームをブレンドしたクリームを6枚スライスに塗って、片方に水気を切った缶詰めのみかんをのせます。あとはサンドして食べるだけ!耳はお好みで切り落としてください。
■原材料(共通) 小麦粉、砂糖、マーガリン、パン酵母、脱脂粉乳、食塩、小麦グルテン、V.C、(原材料の一部に卵を含む)
ノースライスだから、分厚いトーストが楽しめる。
 お好きな厚さに切り (写真では5cm厚さ)、格子状に切り込みを深く入れます。溶かしたバターをあらかじめ塗ってからトースターへ。良い焼き加減になったらお皿に取り、もう一度バターを塗ります。朝から気分が上がること間違いなし!
国産小麦食パン(ノースライス)
1.5斤
仕様変更
なぜ「1.5斤」なのか!?

パン屋では、3斤分がつながった型を使って食パンを焼きます。それを1斤ずつ切り出すと、3つのうち真ん中の1つは端のないパンになり、端の好きなパン好きをがっかりさせてしまいます。そこで、必ず端のついた食パンをお届けできるよう、半分に切って1.5斤にしています。