
平和への思いを強く感じました |
3月22日平和委員会主催で、1945年3月10日の東京大空襲の戦跡をめぐるバスツアーを行いました。おとな19人、子ども2人が参加。墨田区の「東京都慰霊堂」や隅田川の言問橋のたもとにある「東京大空襲追悼碑」、「夢違え地蔵尊」などを訪ねました。
ガイドは、東京空襲遺族会会長の星野弘さんです。星野さんは、中学2年生のときに大空襲にあいました。移動中のバスの中では、大空襲当日の悲惨な光景やそのあとの町の様子、中学生も学校に行かず軍需工場で働いたこと、7人の家族はばらばらの生活だったことなど、体験を赤裸々に語っていただきました。
最後に訪れた「東京大空襲・戦災資料センター(館長・早乙女勝元さん)」では、実際に投下された集束焼夷弾の原寸模型や当時の新聞や写真、教科書などの展示やビデオを見ました。
参加者からは、戦争のない世の中に生きていることへの感謝と、平和の大切さを願う感想がたくさん寄せられました。