
核兵器を巡る情勢と廃絶運動の最前線
機関誌 『東都生協だより』 2008年2月号より
一人ひとりが関心をもちましょう |
現在地球上には約26000発の核弾頭があり、これは全人類を滅ぼすのに十分すぎる量です。核兵器の全面廃絶を義務づけた核不拡散条約が発効されたにもかかわらず、米国はじめ核兵器保有国は履行しないばかりか警報即発射や先制使用も辞さないのが現状です。そんな中でこれからの核廃絶の道は、核兵器に頼らない安全保障政策への転換と核兵器禁止条約をどうつくっていくかが焦点となります。核兵器の解体や、核兵器の使用や威嚇が禁止されている非核兵器地帯を広げていくために、自治体や市民社会の役割が大きいこと、そのために市民が声を出して行動していかなければいけないということを学びました。








