プレスリリース

2011.09.27

放射性物質の農畜水産物への影響に関する当面の対応(2011/9/22現在)

放射性物質の農畜水産物への影響に関する当面の対応についてお知らせいたします。(2011/9/22現在)

東都生協(コープ)では、安心・安全な商品をお届けしていくため、東都生協が所有する残留放射能測定器で取扱商品の残留放射能自主検査を行い、検査結果について、組合員の皆さまに情報提供をしています。

2011年度産 新米について、すべての商品のサンプリング検査を実施しています。
これまでの茨城県・千葉県・滋賀県・鹿児島県産新米8品目の検査では、放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも検出されておりません。
※東都生協・残留放射能自主検査の検出限界値は、2ベクレル/kg程度

なお、東都生協では2011年10月25日(火)、日本大学専任講師 野口邦和先生を講師に放射能学習交流会を開催します[10:15~12:45,全理連ビル9F会議室(JR線・都営大江戸線「代々木駅」北口駅前)]>>詳しくはこちら

■品目別検査結果などの詳細
・9/12~9/22 品目別検査結果などの詳細(PDF)(最新)
・8/26~9/12 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・8/5~8/25 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・7/22~8/4 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・7/8~7/21 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・6/23~7/7 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・6/3~6/22 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・5/20~6/2 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・5/6~5/19 品目別検査結果などの詳細(PDF)
・4/18~5/5 品目別検査結果などの詳細(PDF)

<最新のお知らせ全文>
・9/12~9/22 品目別検査結果などの詳細(PDF)(最新)