日本の食料自給率向上運動
国産小麦食パン そのままはもちろん ぬっても、焼いても、はさんでも 〜あなた流のアレンジが広がる食パンを紹介〜
見てきました 製造工程

製造工程

もちもち感を出すため、事前に小麦粉の一部を熱湯で捏ね12時間ねかせた湯種と残りの原材料をミキシングします。(12分間)

製造工程

ミキシング後10分くらい生地のおちつきを待ち、200gほどの重さに切り分けさらにベンチタイム20分。車の立体駐車場のようなケースの中をまわっています。

製造工程

丸まった生地を食パン型に入れやすいよう棒状に機械で伸ばし人の手でパン型につめます。

製造工程

パン型につめられたものはホイロ(39℃・80%・50分)に入れ、職人の技で、ふくらみ状況の判断をしつつ二次発酵を監視しています。

製造工程

平窯とリールオーブンの2種類の焼き窯をフル回転させ45分ほどの焼成。食パンの角に白いすじ「ホワイトライン」が出ればとってもよい焼き上がりです。

製造工程

あつあつのオーブンから出てきた食パンは、2時間、常温で冷まします。そして、スライス、包装されてその日のうちに東都生協セットセンターへ届きます。

夕方5時30分から 翌朝にかけて工場は 動き出すんだよ

「あこべる」って?

 八王子の準工業地帯に高倉町工場があります。設立は20 05年、あこ天然酵母を使ったこだわりのパンを作っています。「天然酵母と言っても全くクセがなく、白米ご飯のように、毎日食べても本当に飽きのこないおいしさなんです」と営業の五十嵐九重さん。
 「あこべる」の会社の屋号は、「あこ天然酵母のパンをベルを鳴らして販売する」という創業時の販売方法からとったそうです。
 東都生協仕様の国産小麦を使った食パンづくりを手掛けはじめたのは2008年6月。国産小麦を使ったパンは作れないといわれていたときからチャレンジしていて、今は納得いくパンを作ることができるようになり東都生協仕様でのパンづくりにも応じてもらえました。
 夜間に仕込み成形、発酵、焼成をします。明け方5時からスライス、包装してその日のうちには東都生協セットセンターへ届けています。  「あこべる」の店舗は府中、下北沢、立川などにあります。

「あこべる」に決まり!

 組合員に親しまれている東都生協仕様の食パンを作ってくれる会社を探すため、メーカーを十数社あたりましたが、どこも外国産小麦を主に商品を作っていて、国産小麦パン製造に関しては非常に後ろ向きで、なかなか製造を受け入れてもらえるところがありませんでした。
 その中で、都内6カ所の店舗、学校給食、百貨店、保育園、スーパー、老人ホーム、企業工場内、レストランにパンを販売していた「あこべる」との出合いがありました。天然酵母パンで培ってきた技術をもとに「一緒になって東都生協組合員みんなのパンを作っていきたい」という社長の話を聞き、他にはない熱い思いが伝わってきました。このメーカーであれば、みんなのパンづくりをともにすすめていけると確信し、取引開始に至りました。今後、新たなパンをどんどん出していきたいと思います。
菓子・パン担当 並木勇

いろいろなアレンジで楽しもう!
いろいろなアレンジで楽しもう!イメージ
私も食べたよ!
<組合員の声より>
  • とにかくおいしい。
  • しっとり感がよかったです。飽きのこないパン。
  • 子どもにも食べやすい食感です。
  • 香りがよくて食感もサクッとしておいしい。口に残らないのが前のパンとの違い。
  • そのままでフワフワ、焼いてさっくり、シンプルでおいしい食パンなので気に入ってます。
  • 価格も安く、ぜひお試しください。
  • 私も買ったことがなかったのですが、すすめられて試したらよかったです。
  • 焼いたあと少し冷めても、もっちり感があり大好きです。ノースライスは、好きな厚さに切れて便利です。厚切りはピザトースト、薄切りはパニーニなどいろんなものをはさんで食べられます。