



原料の仕込み
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真空ミキサー
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製品受け入れ
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タンク充填
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キャップ締め
マヨネーズは1984年に東都生協を含めた4つの生協と、東都生協の設立時からソースを供給しているユニオンソース(株)が共同で開発をはじめ、1985年に商品化されました。開発にあたっては「安全な生協の産直卵を使用して、余すところなく全卵で製造しよう!」とのコンセプトで開発をすすめ、何度も組合員モニターに試食してもらい1年半をかけてようやく商品化できました。その後、2002年にすべての原材料を非遺伝子組換え(Non-GMO)にして、今までの商品と味の差を大きく変えずに新たにマヨネーズとして生まれ変わりました。さらに今回口径をダブルキャップに変え、パッケージのデザインを一新・内容量も、購入しやすい価格の300gに統一しました。原料のこだわりを前面に打ち出して「東都生協オリジナル商品」であることをさらにアピールしています。
さんぼんすぎマークのついた商品は、マヨネーズをはじめ、東都もめん豆腐、内麦焼そば、東都納豆、オリジナルクリームシチュー、ホールトマト缶などがあります。東都生協が独自に開発し、理事会が認定した、みんなで利用して育てる加工品や菓子・パンなどのプライベートブランド商品のことで、すべて「国産応援セレクト100」に含まれています。
卵黄タイプと比べて全卵タイプは、栄養やコレステロールなどの健康面でどういう違いがあるのでしょうか。日本食品成分表(五訂)によるとマヨネーズのエネルギーは100gあたり、卵黄型670Kcal、全卵型703Kcalとなっています。卵黄型も全卵型も卵黄(卵黄レシチン)の使用量は同じです。しかし全卵型は卵白を使用するため、卵白を使わないで、水と油で調整をする卵黄型に比べ、エネルギーがやや高くなります。全卵型のマヨネーズは栄養・コレステロールなどは卵黄型とほぼ同等です。
マヨネーズの絞り出し口はずっと星型の太口でしたが、2年ほど前からひとこえ生協を通じて「細口にしてほしい」との希望が数多くよせられていました。そこで今回、メーカーのユニオンソース(株)では金型の更新時期に合わせ組合員の声を実現しました。ワンタッチで開けると細口タイプ、キャップ本体をはずすと従来通りの星型タイプの2通りの絞り出し方ができるようになりました。
マヨネーズの基本は卵・油・酢、そして香辛料など。ふつうは卵黄のみを使用しますが、マヨネーズは全卵タイプ。卵白を廃棄する可能性が高い卵黄型マヨネーズではなく、卵白を少しでも無駄にしないよう、乳化に必要な調整用の卵黄を使用すること以外は全卵を使用しています。だからさっぱりとマイルドな味わいです。また、卵はユニオンソース工場内で割卵せず、専門メーカーで殺菌・加工(液卵)しています。この方が衛生管理面で最善の方法と判断しているからです。

品質管理室 横田昌稔さん








