みんなの活動:これまでの活動報告

環境

広い視点での平和活動に取り組みます。

アフリカを応援したい

機関誌 『東都生協だより』 2008年5月号より

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クイズに答えながらアフリカのことを知りました

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布を巻きつけスカートにする方法も習いました

3月22日に平和委員会主催で、春の親子企画「JICA地球ひろば見学会」があり、13人が参加。当日はアフリカが特集されていて、展示を回りながら JICAの松本庸一さんから説明がありました。貧困、紛争、飢餓などさまざまな困難と闘ってきたアフリカは感染症で亡くなる人も多く、国によっては平均寿命が30代ともいわれます。しかし、携帯電話の加入率は61.2%で女性の国会議員の割合が日本より多いこと、世界遺産が103ヵ所もあることなども知りました。青年海外協力隊員の渡辺敦さんからはチュニジアの子どもたちに卓球を教え、国際大会で優勝するまでになり、一生を町の中だけで暮らす貧しい人たちが外の世界と交流し、町も潤うようになったという話を聞きました。
下町戦跡・戦災碑めぐり

機関誌 『東都生協だより』 2008年5月号より

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平和への思いを強く感じました

3月22日平和委員会主催で、1945年3月10日の東京大空襲の戦跡をめぐるバスツアーを行いました。おとな19人、子ども2人が参加。墨田区の「東京都慰霊堂」や隅田川の言問橋のたもとにある「東京大空襲追悼碑」、「夢違え地蔵尊」などを訪ねました。  ガイドは、東京空襲遺族会会長の星野弘さんです。星野さんは、中学2年生のときに大空襲にあいました。移動中のバスの中では、大空襲当日の悲惨な光景やそのあとの町の様子、中学生も学校に行かず軍需工場で働いたこと、7人の家族はばらばらの生活だったことなど、体験を赤裸々に語っていただきました。  最後に訪れた「東京大空襲・戦災資料センター(館長・早乙女勝元さん)」では、実際に投下された集束焼夷弾の原寸模型や当時の新聞や写真、教科書などの展示やビデオを見ました。  参加者からは、戦争のない世の中に生きていることへの感謝と、平和の大切さを願う感想がたくさん寄せられました。
DVD「広島 長崎を伝えたい
〜ある市民ジャーナリストの軌跡〜」鑑賞会

機関誌 『東都生協だより』 2008年4月号より

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2月19日、長崎放送を退職してアルバイトで生活を支えながら、被爆者の生の声を集め続けた伊藤明彦氏の軌跡をつづったDVDの観賞会を開催しました。やむにやまれず、広島、長崎の惨劇を伝えたいと思う伊藤氏の姿は、観る者に大きな感銘を残しました。被爆後63年が過ぎ、ヒロシマ、ナガサキが風化しつつあると言われ、また被爆者の方々も高齢化し近い将来には肉声を聴けなくなるという危機感の中で、「みなが忘れてしまったらもっとひどいのが落ちるかもしれません」という伊藤氏の問いかけを真摯に受け止めなければと思いました。伊藤氏の呼びかけはさらに続きます。「ネットで被爆者の声をお聞きください!身近な若い世代の皆様に、このようなサイトがあることをお伝えいただけないでしょうか」と。インターネットをやっている方は是非ホームページ「被爆者の声」で、被爆者284人がなまなましく語るヒロシマ、ナガサキの実相を聞いてください。
もっと多くの人に伝えたい

機関誌 『東都生協だより』 2008年2月号より

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「みんなで編みました」「ありがとう」

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「おろかな戦争を繰り返さないで」と
被爆証言をする馬場邦子さん

平和委員会主催の「東友会と組合員の交流会20周年」が都内4カ所で開催され、のべ139人が参加しました。12月14日の文京シビックセンターでは、開会のあいさつ、参加者の紹介のあと、東友会の馬場邦子さんの「被爆証言」がはじまりました。原爆が投下された小学生の頃の悲惨な体験や被爆者とわかるとまわりから疎外されてつらかった戦後の生活のことなどを切々と語ってくれました。組合員が編んだモチーフをつなげて作ったひざ掛けを贈呈し、※東友会から「みなさんの、ひと針ひと針の温かさを感じています。ありがとうございました」と、メッセージをいただきました。被爆、戦争体験の継承と平和の大切さを伝えていく重要さを再確認するつどいとなりました。 ※東友会(東京都原爆被害者団体協議会)
核兵器を巡る情勢と廃絶運動の最前線

機関誌 『東都生協だより』 2008年2月号より

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一人ひとりが関心をもちましょう

東都生協では、「核兵器も戦争もない平和な未来を子どもたちに残せますように…」という願いで、核兵器廃絶の署名運動に取り組みました。これにあわせて、市民団体「ピースデポ」の梅林宏道さんを講師に招き「核兵器を巡る情勢と廃絶運動の最前線」というテーマで学習しました。参加は8人。


現在地球上には約26000発の核弾頭があり、これは全人類を滅ぼすのに十分すぎる量です。核兵器の全面廃絶を義務づけた核不拡散条約が発効されたにもかかわらず、米国はじめ核兵器保有国は履行しないばかりか警報即発射や先制使用も辞さないのが現状です。そんな中でこれからの核廃絶の道は、核兵器に頼らない安全保障政策への転換と核兵器禁止条約をどうつくっていくかが焦点となります。核兵器の解体や、核兵器の使用や威嚇が禁止されている非核兵器地帯を広げていくために、自治体や市民社会の役割が大きいこと、そのために市民が声を出して行動していかなければいけないということを学びました。

上野公園で平和を学ぶ

機関誌 『東都生協だより』 2008年1月号より

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平和委員が交代で説明したり
絵本を読んだりしました

11月10日、平和委員会主催の「上野公園親子スタディーツアー」に、あいにくの雨にもかかわらず4組11 人が参加。海老名香葉子さんらが建立した「哀しみの東京大空襲」慰霊碑、核兵器廃絶を願い灯され続けている上野東照宮の「広島・長崎の火」、上野動物園内にある「動物慰霊碑」をまわり、平和を祈念して千羽鶴を捧げました。そのあとは園内の動物をよく観察しながらのスタンプラリーを行いました。
地下に眠る戦争の遺産

機関誌 『東都生協だより』 2007年10月号より

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地元の高校生がガイドをしてくれました

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実際に地下壕の中に入っての見学

8月20日、長野県の松代大本営地下壕見学会が行われました。今回は40組71人の応募があり、20人が参加しました。松代大本営とは、太平洋戦争末期、現・長野市松代町の三つの山(象山・舞鶴山・皆神山)を中心に、善光寺平一帯に分散して作られた地下壕などの地下軍事施設のことです。  この日ガイドをつとめてくれたのは、地元の長野俊英高校の生徒たちです。今回は、象山地下壕(ぞうざんちかごう)の見学をしました。当時、この地下壕を作るのに、朝鮮半島や中国本土から強制的に人びとが連行され、作業に従事させられたことなどの説明がありました。  当時のまま残されている大本営を見学し「平和についてあらためて考えさせられた」という参加者の感想がありました。
フェアトレード〜買うことによる国際協力〜

機関誌 『東都生協だより』 2007年8月号より

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講師の話に熱心に耳をかたむけていました

6月14日、渋谷区立商工会館で長坂寿久さん(拓殖大学国際学部教授)を講師に、平和委員会主催でフェアトレード学習会が行われました。フェアトレードは、途上国の人々が工場や共同組合を作って、自立した民主的運営ができるように支援するNGO運動からはじまりました。具体的には、環境に配慮し、強制的児童労働などがないように人権に対応し、さらに地域の伝統や資源を活用して継続性のある生産活動ができるように支援して、生産物を、公正な値段で買い取って、人々が生活できるようにする活動です。


IFATという国際組織がフェアトレード基準を作り、FLOというラベル認証制度がつくられています。欧州では、コーヒー、紅茶などの食品を中心に貿易量が増えていますが日本は認知度が低く扱い量も少ないのが現状です。私たち消費者がフェアトレード商品を活用することで、途上国の自立支援、開発協力意識を高めることの大切さを学びました。