
広い視点での平和活動に取り組みます。
国境なき医師団講演&ピースジャズピアノコンサート
平和の取り組み
国境なき医師団は、世界中で活動をしています |
ピアノを熱演 |
河野さんのお話は印象的でした |
子どもも参加しました |
最後は全員で大合唱 |
世界で起こっている現状に目を向け国際的な視野で平和を考え、また、国際平和について各自ができることを考え実践に繋げていくことを目的に、当日は81人もの参加がありました。
開演は午後1時30分。東都生協の庭野理事長挨拶に続き、「国境なき医師団」の岡崎卓也さんが1時間の講演を行いました。国境なき医師団の団体紹介や活動報告、コンゴ民主共和国の現状などを、DVDやパワーポイントを使用して、わかりやすくお話をしていただきました。
講演を聞いた参加者は「日頃生活に追われ狭くなった視野が広げられた思いです。平和が当たり前の幸福の中にいることを感謝し、私にもできる何かを考えたいと思います。」「国境なき医師団のお話が聞けてよかったです。私一人の力では微々たる力かも知れませんが、皆で力をあわせればよい方向へすすめることができると信じています」などの感想を口にしていました。
休憩を挟み、午後2時45分からは、ジャズピアニスト河野康弘さんのピースコンサートを行いました。
「物を大切にする」「環境を思う」「戦争になるとどんな痛みが生まれるのかを考える」などの、演奏の合間のお話が印象的で、とても心に染みました。また、会場の子どもたちも参加してピアノを演奏したり、最後は皆で合唱をしました。
「ピアノはテクニックではなく心で感じ弾くものだと改めて感じました」という参加者の感想に象徴されるような、こころ温まる素敵なコンサートになりました。
会を終えて、参加者からは「今回のイベントに参加して少しずつでも自分にできる活動ができればと思います」「毎日を大切に過ごしていきたいと思える会でした」などの感想がありました。
世界にある現実を知り、考えること、関心を寄せること、各自が今できることを考え、実行していくことの大切さを感じた一日でした。
100万人のピースベル
平和の取り組み
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東都生協では、家族や知り合いなど身近なところで取り組くむ平和活動として、9月21日、『東都生協 発「 100万人のPeace Bell ~世界に平和を~ 」』を行いました。 これは、9月21日「国際平和デー」の夜に、恒久平和の実現を祈念し、より多くの人々で鐘を鳴らそうという企画です。家族などで、過去に起きた戦争や現在世界で起きている地域紛争や民族紛争、また核兵器の問題などを話題にして、世界平和について考える機会としてもらうことを目的としています。 事前に取り組みへの参加者を募り、申込者には、核兵器廃絶に向けた取り組み資料や、平和のメッセージカード、などをお届けしました。 参加者よりお寄せいただいた平和のメッセージは、まとめて国連へ送付し、東京から世界平和を訴えます。 参加者から寄せられた平和のメッセージカードをご紹介します。 ※画像をクリックすると拡大画面(PDFファイル)が開きます。 |
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11月30日 更新
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10月30日 更新
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9月30日 更新
被爆者が伝えたいこと、受け継いでほしいこと
東都生協 平和の活動
原爆のようすを熱心に語る吉田さん |
講師は被爆者でジャーナリストの吉田一人さん。ご自身の体験談を綴った小冊子「カンちゃんの夏休み」を使って、平和に対する思いや自らの体験をお話になりました。
「現在と未来を考えるために、あの時代を語らなくてはいけない。ふたたび被爆者をつくらないためには、核兵器廃絶と原爆被害への国家補償が必要。世紀に生きる人たちが、平和的生存権の問題を受け止めてほしい」という言葉には説得力がありました。
質疑応答も活発に行われ、参加者からは「個人個人ができることを考えさせられた」「過去を振り返り、現在を見つめ直す冷静さが必要」などの感想が聞かれました。
「第6回東都生協平和のつどい」を開催しました
7月『平和の取り組み』
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会場は多くの参加者でにぎわいました |
フェアトレード商品の販売コーナー |
平和の祈りをこめて、折り鶴を紙に貼ります |
東友会と東都生協は、核兵器廃絶にむけて |
絵本づくりコーナーは大人気 |
みんなでつくった絵本が東南アジアの |
次世代に歴史の事実を伝え、多くの組合員に平和の大切さについて学ぶ機会として毎年夏に開催されている平和のつどい。6回目となる今年は、映画「火垂るの墓(実写版)」の上映を行いました。
展示会場では、平和に関する写真や資料を展示し、会場を訪れた人たちは、熱心に展示物を見ていました。
また、東都生協で昨年実施した「バングラデシュ・ミャンマー(ビルマ)サイクロン募金」を寄託した、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)が取り組む「絵本を届ける運動」を紹介するコーナーも設置しました。
SVAでは紛争などの影響で図書がほとんど出版されていない、カンボジアやラオスなど東南アジアの子どもたちに絵本を贈る活動をしています。現地に贈る絵本への「翻訳シール貼り」体験コーナーは大好評で、たくさんの人が絵本づくりに参加しました。
ほかにも東友会(東京都原爆被害者団体協議会)の活動報告や、平和をテーマに活動をしているグループの活動紹介などもあり、さまざまな場で平和の活動をしている人たちが一堂に会する、よい機会ともなりました。
戦争体験者から小さな子どもまで多くの年代が参加し、あらゆる世代を越えて、平和の尊さ、命の大切さを考える貴重な一日となりました。
核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界をめざして
平和の取り組み
さわやかな風に吹かれながら、約1時間歩きました |
約170人の参加者は、会場で「核兵器は廃絶できる」と題した(財)広島平和文化センターの本多正登常務理事の講演を聞きました。世界の圧倒的多数の人々が核兵器廃絶を希求している。その声によって、世界が動くようにしていかなければならないと話され、そのために活動している平和市長会議などの説明がありました。
各参加団体の平和に関する活動の報告では、それぞれがさまざまな活動を通して広く恒久平和を願っていることを知る機会となりました。
力強いアピールを確認した後は、核廃絶と恒久平和を願いパレード。道行く人々に花の種を配りながら、約1時間の行程を歩き、呼びかけました。
2009お花見平和のつどい
平和の取り組み
桜を背景に平和を実感しました |
このつどいは世界の平和と核兵器廃絶を願い、毎年夢の島公園の第五福竜丸展示館前広場で行われています。
参加団体からのメッセージリレーがあり、東都生協からは池田京子理事が平和活動の報告をしました。ミニコンサートや戦争体験談・平和の思いを語るコーナーもありました。
展示館の中では「原爆症裁判から見えてきたもの」「『明日の神話』を知っていますか~岡本太郎と第五福竜丸」の特別報告もあり、平和の意義を知る貴重な一日となりました。
世界のようすは…
機関誌『東都生協だより』より
いろろな形の地雷を手に取って… |
施設には途上国のくらしや地球の抱える問題などについての展示物があり、参加者は説明を受けながら展示物に触れたり、各国の衣装を試着したりできます。
見学のあと、青年海外協力隊でベトナムに行った猪又隆洋さんから、開発途上国では学校に行けない子どもがたくさんいることや、想像力をふくらませる教育の大切さなど、スライドを見ながら貴重な体験談を聞きました。
「『世界中、どこでも親子は仲がいい』という言葉が印象的だった」「世界を知るきっかけになってとてもよかった」などの感想がありました。
平和を願う戦災碑めぐり
機関誌『東都生協だより』より
雨の中 説明を熱心に聞きました |
貴重な資料がたくさんありました |
小雨の降る中、星野弘さん(東京空襲犠牲者遺族会会長)のガイドで、参加者たちは墨田区の東京都慰霊堂や隅田川の言問橋のたもとにある東京大空襲追悼碑、弥勒寺の聖観音像を訪れました。
星野さんは14歳の3月10日に大空襲にあいました。移動のバスの中ではその日の悲惨な光景や、黒く焼け焦げた遺体搬送の手伝いをし、「今でも夢に出てくるんです」という話がありました。
最後に訪れた東京大空襲・戦災資料セン夕一では、その日の惨状を伝える写真や新聞、戦時下のくらしぶりを再現した部屋などを見ることができました。
参加者からは「平和を守るためにも、戦争の悲惨さを風化させてはいけないと思った。伝え続けなければなりませんね」という声が聞かれました。






















