みんなの活動:これまでの活動報告

くらし
消費者力の向上をめざす取り組みをすすめます。
身近な草の効果を再発見

機関誌 『東都生協だより』 2006年12月号より

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草や木には名前の他に
薬効も書かれていました

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10月18日、秋晴れの空の下、くらし委員会主催の「東京薬科大学の薬用植物園ウォーキング」が行われました。講師は東京薬科大学の指田豊名誉教授。はじめに秋の七草と秋の薬草について説明があり、その後、都内一の面積を誇る薬用植物園の中を、見本園、自然観察路、温室と案内していただきました。委員を含む23人の参加者からは「ふだん身近に見ている草の薬効がわかった」「春にもう一度、ぜひ来たい」などの感想が聞かれました。
今年度はこんな活動をしてきました!

組合員活動情報紙 『ワォ』 2006年11月-(2)号より

1億円の重さを体験

機関誌 『東都生協だより』 2006年11月号より

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日本銀行本館前で参加者一同
※館内は撮影禁止

くらし委員会では9月14日に日本銀行本店学習・見学会を開催しました。93人の申し込みがあり、抽選で 26人が参加しました。参加した組合員からは「今までにない企画でとても楽しみにしていました」との声が。大学生団体、他団体と一緒に、最初に巨大なスクリーンを使ってのビデオ説明で、物価、金融の安定を図り、健全な国民経済を維持していくなど、政府から独立した銀行である日銀の役割を確認。模擬紙幣の1 億円パック(10kg)の感触を味わったあとは、日銀の広報担当者の説明で、本館八角形ドームから地下金庫まで見学しました。お札の一生は?(トイレットペーパーになるお札も)、金融システムが崩壊し銀行がなくなったとしたら?など日銀の役割を再認識しながら、インフレ、デフレの要因、政策、消費者にどのように影響してくるかなど、くらしに関わる経済を考えるきっかけとなりました。
子どもの気持ちになってみました

機関誌 『東都生協だより』 2006年9月号より

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縄はなくても、上手に飛ぶことができました

くらし委員会は、7月6日、渋谷区立消費者センターにて、臨床心理士の浜田駒子さんを講師に、学習会「子どもの気持ちになってみる心理劇」を開催しました。17人の参加者は、自分が呼ばれたい名前で自己紹介し、好きな花や、自由時間の使い方をたずね合うことからはじめました。続いて、「見えない縄」を使っての大縄跳びをしながら、目に見えるもの・見えないものを経験として学びました。その後は3人のグループを作り、「子どもが言うことを聞かないとき」を想定し、子ども・母・父の役を割り当て、頭ごなしに叱る親と、何でも受容する親と、子どもの意見を聞きながら話し合う親の3つのパターンを演じてみました。子ども役をした人の感想を聞くと、頭ごなしに叱るよりも会話をし、理解しあうことで解決に至るのではという考え方が導き出されました。


浜田さんの、「しつけとは、とある目標に向かっての、親と子どもの相互運動である」「勉強好きは、子どもが感動を覚え興味を持つことから生まれるのであって、親が強制するものではない」など、まとめに代えた講義を聞きました。
 今回の参加者は、子育て真っ最中の人から子育てを終えた人まで、幅広い年齢層で、改めて家族との接し方を考える良い機会となり、小さいお子さんがいる人には特に、具体的なアドバイスになったようでした。

情勢学習会 〜消費者をめぐる世の中の動き〜

機関誌 『東都生協だより』 2006年8月号より

6月13日
講師 高井秀一さん(日本生協連)、小林真一郎さん(日本生協連)


前半は高井さんを中心に、最近の消費者被害について参加者が順に体験を語り合いました。消火器詐欺、火災報知器詐欺、振り込め詐欺、架空サイト料金請求ハガキ、エステ体験勧誘電話など、さまざまな実話に、身近に起こっている被害の多さを改めて感じました。
 後半は小林さんから「消費者団体訴訟(団体訴権)制度」について話を聞きました。この制度は、個人では難しい訴訟に消費者団体が取り組めるようになる制度です。各地で団体訴権の担い手となる団体(ネットワーク)づくりがすすめられています。この制度を私たちのくらしにどう生かしていくのか、考えさせられた意義深い学習会でした。参加者10人。

親は「お金の先生」になろう

機関誌 『東都生協だより』 2006年4月号より

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「子ども自身で考えることが必要である」
と明石氏

2月14日、東京都消費生活総合センター(飯田橋)にて、ファイナンシャルプランナーの明石久美氏を講師に迎え、くらし委員会主催「子どもの金銭教育学習会」が開催されました。参加者は35人。子どもに教えるための心構え、おこづかいの与え方・金額の決め方、知らないとだまされるさまざまな危険性などについて学びました。  お金の使い方や役割をまずは親がよく理解し、バランスよく子どもに教えていくことが大切だそうです。おこづかいは計算ができ、お金の価値がわかるようになってからでも遅くはなく、与え方は定額制、労働制、手当制(基本+お手伝い手当など)といろいろあるとか。「親が積極的に金銭教育をして、身近な『お金の先生』になってあげてください。子どもには『財産』より『生きるチカラ』を残してほしい」と明石さん。若いお母さんを中心に幅広い年代からの参加者は、皆真剣に聞き入っていました。
2007年は大へんだ!

機関誌 『東都生協だより』 2005年12月号より

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「強い者・賢い者が生き残るのではなく、
変化できる者だけが
生き残ることができる」と千葉氏

10月13日、東京都消費生活総合センターにてファイナンシャルプランナーの千葉史郎氏を講師に「2007年問題」をテーマにしたくらし委員会主催の学習会が13人の参加で開催されました。  2007年は、団塊の世代でもっとも人数の多い1947年生まれの人が、満60歳になる年で、日本企業の根幹を支えてきたベテラン達が一斉に定年を迎えるため、さまざまな弊害が起こると予想されていることが説明されました。特に私たちの生活に起こりうる問題として、団塊の世代が大量退職することで所得税が大幅減収となるため、政府は所得税と消費税の大幅アップを考えていることなど、私たちの知らないところで着々と生活を圧迫する事態が起こっていることを学びました。参加者からは「ニュース・新聞などではわかりにくい問題を、わかりやすくていねいに説明してくださって良かった」などの感想が聞かれました。
講演会「食品表示のからくりを見抜く」

機関誌 『東都生協だより』 2005年11月号より

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「かしこい消費者に!」と垣田氏

主催:くらし委員会


9月8日、東京都消費生活総合センターにて垣田達哉氏を講師に迎え、「食品表示のカラクリを見抜く! 〜食の安全・安心のために知っておきたいこと〜」をテーマに学習会を開催し、28人が参加しました。
 講演のはじめは、米国産牛肉輸入再開や消えた北朝鮮産アサリなど食の安全をめぐる事件についてお話があり、「偽装は安全を脅かす!」ことを改めて学習しました。次に『安全と安心の違い』について、『国産野菜は本当に安全なのか?』など垣田氏より問題が投げかけられ、改めて東都生協の農産物は生産者や履歴がハッキリわかっているので安心して利用ができることを確認しました。農産物(商品全般)に対して確認業務を怠ることは安全・安心から逸脱してしまうとの警告を受けました。他にも『正体がわかりにくい水産物』『偽装がわからない畜産物』『名は体を表さない加工食品』の話を聞きました。
 最後に消費者として、これからは何を信じどうしたらよいのか、垣田氏より3点の対応策を教えてもらいました。
◎情報よりも自分の味覚を信じる--情報を食べている消費者
◎表示はあくまで参考に、産地やブランドにこだわらず自分の五感を信じる
◎店の人やメーカーに何でも聞いてみる。そして良い店、良いものを選ぶ
 参加者からは「コマーシャルに流されない消費者にならなければ」「これからは表示をしっかり見ます」「東都生協の商品検査室のありがたさがよくわかりました」など多くの感想が出されました。

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