みんなの活動:これまでの活動報告

2014年12月のNO₂測定結果

東都生協組合員による二酸化窒素(NO₂)測定活動

2015.03.26


2014年12月のNO₂測定結果(イメージ画像)

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東都生協(コープ)では、組合員が空気中のNO₂(二酸化窒素)測定を行っています。
年に2回、同じ場所でNO₂の濃度を測定し、空気の汚れを知ることで、きれいな空気を取り戻すにはどうすればよいかを考えるきっかけづくりとしています。

■2014年12月の測定結果は以下の通りです。
①測定日時
・2014年12月4日(木) 午後6時 ~ 2014年12月5日(金) 午後6時
②測定規模
・測定カプセルの配付数:263個 
・測定カプセルの返却数:236個 (回収率89.7%) 
・有効測定数:193個

人の健康に悪影響を与える汚染物質として、イオウ酸化物(SOx)、一酸化炭素(CO)、窒素酸化物(NOx)、炭化水素、浮遊粒子状物質(SPM、PM2.5)などが知られています。これらの汚染物質は主に自動車から出る排気ガスが原因です。

東都生協は、組合員が身近な所の空気の汚れを実際に測って確かめ、きれいな空気を取り戻すにはどうすれば良いかを考えていただくことなどを目的に、1988年から二酸化窒素(NO₂)測定活動を実施しています。

測定結果は「大気汚染測定運動東京連絡会」に提供。同連絡会では、生協の他さまざまな団体から集めた測定結果を基に、大気汚染の改善を求めて運動を展開しています。毎回の地道な測定活動の積み重ねが、こうした大きな運動を支えています。