みんなの活動:これまでの活動報告

環境

広い視点での平和活動に取り組みます。

平和のつどい「unseen-あんしぃん-」レッスン風景

2010年5月15日(土)~配役が決まり、演技をつけるところまですすみました~

ハミングはからだのどこに響いているかな?

ハミングはからだのどこに響いているかな?


手にも振動が伝わっている!

手にも振動が伝わっている!


自分のセリフを言ってみます。上手じゃなくていいんだよ。

自分のセリフを言ってみます。上手じゃなくて
いいんだよ。


先生が「警戒警報発令!」と大きな声で言います」

先生が「警戒警報発令!」と大きな声で言います」


「オーボエ奏者のtomocaさんが手作りのリードを吹いてくれました。おもしろい音がするよ。

オーボエ奏者のtomocaさんが手作りのリードを
吹いてくれました。 おもしろい音がするよ。


吹いてみるけど音が出ないよ、むずかしいなぁ。

吹いてみるけど音が出ないよ、むずかしいなぁ。


今日のヴォイスワークでは、唇を震わせてハミングをしました。ハミングはすなわちバイブレイション―振動。唇をぎゅっと緊張させているとハミングは響かないけれど、リラックスしているとのびやかに振動が伝わります。口の中をなるべく空洞にしてハミングすると唇がむずむずしているのを感じます。みんなのハミングが交じり合って聞こえます。

ハミングは、身体のいろいろなところを振動させます。2人組になって、どこが振動しているか、チェックし合いました。ほお、おでこ、あご、額、頭の後ろ、頭の横、のど、など丁寧に診ていきます。人によって響き方が違うのです。胸や背中はよく振動しているのがわかるけれど、手や足も注意すると、かすかに振動が伝わっているようです。くるぶしなどの「骨」が振動を伝えています。人間の身体が楽器のようになってハミングを響かせます。

大きな舞台で会場中に聞こえる声を届けるには、リラックスして豊かなバイブレイションを身体という楽器で響かせることがポイントです。緊張しているとよく届かないそうです。セシオン杉並は500人以上入る大きな会場ですから、大変ですね。

 「ムーブメント」では、輪になり登坂さんから受け取った「エネルギー」を身体に回しながら、次の人に渡してゆきます。渡したところでストップ。次に「エネルギー」をもらえるまでじっと待ちます。音楽をかけながら、照明を暗くして、ゆったりと身体を動かしていると不思議な調和と感動が押し寄せてきました。終わってから感想を聞くと「つらい体制で止まっていなければならなかった」「次に渡されそうな感じがわかった」など。

休憩をはさんで、いよいよ演技をつけながら練習がはじまりました。学童疎開に出かける駅の場面では家族に手を振ってお別れです。車窓を流れる風景を想像しながら、セリフを言ったり、動きをつけたり。先生の号令に声をそろえて「はいっ!」。ほんとうにかわいい子ども達です。これから少しずつ練習を重ねて、7月24日の当日までにどんな劇ができるのでしょう。楽しみですね。「5月中にはセルフを覚えてくださいね」って何気なく言われましたが、大丈夫かな。