みんなの活動:これまでの活動報告

食と農
  • 食と農をつなげていく実践活動に取り組んでいます。
  • 食の安全と食料自給率を高める取り組みをすすめます。
消費者と生産者が楽しく交流! 「第27回 生産者と組合員と職員との交流集会」を開催しました

第27回 生産者と組合員と職員との交流集会

司会も生産者、組合員、職員で協力しました

司会も生産者、組合員、職員で協力しました


開会のあいさつをする庭野理事長

開会のあいさつをする庭野理事長


人気のコウケンテツさん

人気のコウケンテツさん


トークも盛り上がります

トークも盛り上がります


さすがプロの腕前、おいしそう!

さすがプロの腕前、おいしそう!


田んぼの生きもの宣言報告

田んぼの生きもの宣言報告


組合員のリレートーク。日本型食生活を見直しましょう

組合員のリレートーク。日本型食生活を見直しましょう


生産者も消費者との交流が楽しみ!

生産者も消費者との交流が楽しみ!


2010年2月13日、東都生協は 第27回 生産者と組合員と職員との交流集会 を、めぐろパーシモンホール 大ホール(目黒区)で開催しました。年に1回、消費者と生産者が直接交流できる場として毎年好評をいただいているこのイベント。27回目となる今年は12日に都内5会場で行った「地域別交流会」とあわせて、2日間の日程で開催しました。

冒頭に、東都生協庭野理事長が開会のあいさつを述べました。
2008年からすすめている、東都生協「食の未来づくり運動」では、持続可能な食を実現していくための行動提起を発信しています。生産と消費の現場を近づけ、国内農業が元気になることが食の未来につながることを広く伝えたい。「食の未来づくり 聞こう! 話そう! つなげよう!」というテーマで開催した、この場。生産者と消費者がお互いの現状を打ち明け、どんな取り組みができるのか話し合い、一緒になって現在の食と農のあり方について考えていきたいと述べました。






続いて、料理研究家のコウケンテツ氏から「キッチンから生まれる家族の絆」というテーマでトークショーを行いました。
家族がそろって食事をすると家族間の信頼と絆が深まることや、子どもや家族の健康のためにはバランスの取れた食生活が大切なことなどを、自身の体験を踏まえながえらユーモアを交えて話がありました。
トークの後は、東都生協の産直野菜を使った料理ショー。にんじん、ごぼう、菜の花、大豆もやし、それぞれのナムルを作りながら、料理の手順やコツを紹介。食材の産地紹介も交えながらのコウさんのお話と料理に、会場の人たちは、笑ったり、感心したり。この日のコウケンテツさんのオリジナルレシピは、参加者全員に配られました。






















前日に都内5会場で開催した「地域別交流会」の報告の後、東都生協、JAみどりの田尻支店(宮城県)、大崎市田尻総合支所(同)などからなる「田んぼの生きもの調査プロジェクト」の「たじり田んぼの生きもの宣言」の発表と続き、組合員、生産者、職員7人で「私が目指す食の未来づくり宣言」のリレートークがありました。 生産者代表の一人、登米(とめ)ライフサービスの伊藤成一郎さんは、今から何十年後かに日本の農業が活発で元気になり、食料自給率も向上するといい。今、産地訪問に訪れている子どもたちがおとなになる頃、農業が憧れの職業になるように努力をしていく、と述べました。
組合員代表の奈須円香さんからは、生産現場の実態や生産者の声を聞くために、まずできることをやりたい。知る努力をして、機会があれば学習や産地訪問などの行事に積極的に参加し生産者の生の声を聞きたい。昔のように、日本で採れた生産物だけを食べる生活ができるのが理想だが、せめて国産のものを選んで買いたい、と熱意をこめた話がありました。

この後、参加者全員が参加してのじゃんけんゲームで会場は盛り上がり、大盛況の中閉会しました。
閉会後は会場のロビーで、生産者による試食・販売コーナー「いちば・未来」を開催。新鮮な野菜などを、安く生産者と交流をしながら買えるとあって、販売開始そうそう、売り切れてしまうブースもあるほどの大人気。
悪天候の中、2日間で1,300人以上もの参加者が集まり、本音で交流しあった2日間。生産者と消費者がお互いの立場をわかりあう、大変意義のある交流集会となりました。